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【映像制作】構成・台本のつくり方

映像、制作してますか?台本という名称はよく耳にしますが、具体的にはどんな内容をどんな風に書けばよいのでしょうか。

今回は映像のプロによる構成・台本の作り方を解説した動画をご紹介します。

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オープニング

えーどうも。皆様いかがお過ごしでございましょうか

今回はですね映像制作での構成の作り方について申し上げたいと思います

ストーリーとえーどのような映像であるかそれから音楽は

どうなっているかみたいなものを書き込んだ

まあ設計図というようなものでございましょうかね

でこの構成を作る時っていうのはいわゆる頭脳労働でございますんでね

あの非常にこう映像にしにくい部分がありますので

やっぱりより具体的にお見せするためにえー1個何か作ってみようかなと

いうふうに思っております

えーゼロからちょっとオリジナルのまあ何でしょうねストーリーというか

えー構成を作ってみるということです

どんなものを目指すかというのを前提条件をね洗い出してみましたんで

お見せしますとえーオリジナルの私は個人的に作りたいと思っている

オリジナルの動画ですよということ

それから尺はまあ2~3分かなというところですね

それからロケは想定しないというもうこの場で作れるもの

でえーさらに絵空事じゃなくて実現可能な内容であるということ

この4つの条件に当てはまるものをちょっと考えてみたいなと

思うわけでございますね

構成を立てる 前半

ではえー構成を作っていきたいと思いますけれどもね

あの最初に申し上げておきますとあの映像制作の

いわゆる構成案っていうのはその小説とかと違って

文章力はそんなにあの必要ないかなと思いますね

表現力みたいなものよりはあの人に伝える情報力と言いましょうかね

より具体的な方がいいという。もう端的なスッスッスっていう

わかりやすい短い言葉で書いていくのがいいかと思います

あの年末年始欲しいものがいっぱいあるなぁと思いまして

えキーワードは物欲っていうことにしました

じゃあその物欲の何をテーマにするのっていうのを

これから決めていきます

真ん中にこう言葉があって後ろに何々の何っていう風に

なるんだという話を以前させて頂いたかと思うんですが

この前にさらに言葉をつけて何々の何々の何っていう風に

なっていくといいのかなと思いますね

字が汚くてすみませんけどなぐり書いていきますね

えー私の場合はそのこの言葉から連想できる単語とか言葉を

書き並べていってます

一人であのブレインストーミングをやるっていうことですね

そのバーって頭の中にあるものをあのもう洗い出しちゃう

えーと何がいいかな。物欲ってこれかな。おそろしい

物欲って時として怖いよねっていう感じかな

えーカメラ欲しいなっていう時のその物欲の恐ろしさにしましょうかね

物欲って怖いなカメラ編っていうような感じでしょうかね

これをテーマにえーしてみましょう

あの要は何が言いたいかっていうことをまあ決めるわけですね

難しいように感じますが実は4つぐらいしか選択肢がないので

まぁその中から選んでいくっていう非常に簡単な作業になります

肯定するもの。楽しいとか素晴らしいとかっていうもの

その反対にある否定ですね。もう一個軸があって注意喚起ですね

気をつけましょうっていうもの。それからその逆のあの見てる人を

こう意図しない方向にこう追い込んでいく誘い込んでくるようなものですね

その騙してみたりとか。ですのでさっき私あのテーマを決めながら

これもやってしまったんですけどえーカメラへの物欲って

えー恐ろしいねっていうこの気をつけたいねっていうこの注意喚起を

僕は今回はとったというわけでございます

僕はって今私は言っておりますね

いつの間には私は僕になったんでしょうか。よく分かりません

物欲ですから買うか買わないか

この人買うのかな買わないのかなあっていうのを

その前にえー次の工程のそのアイデアを盛り込むっていうのを

ちょっと先にやったほうがいいなと思いますね。アイデアを

どうやってやんのっていうのを考えないといけませんね

どうやってやんのこれっていう。どうやってやんの

えー設定が必要だし

設定が必要だしではなくて設定が必要ですね

まあ四六時中考えると思うんですよ

これはえーとじゃあ2日ぐらいにしようかな。2日

えーとこの撮影している社会世界の中での2日間

えーとアイデアを出すための期間として自分的な締め切りとして

2日後までにえーとこの物欲を表すための設定とか

どうやってやんだっていうのを考えてみます

構成を立てる 後半

はい。えーよいしょよいしょ

えーっとですねあれからあの時間がたちまして

えー2日はかかんなかったですね。あの1日とちょっとで

えー何とかまあこれならいいかなというものが思いついたというか

見つけたという形でございますね。Artlist.ioのコマーシャル

これをパロディにしようということになりました

えーパロディーで考ええー落ち着いちゃったということなんですけどね

ある時パソコン見てると急に天の声が現れて動画に合う音楽をお探しですか

んふ。それならArtlist.ioで検索って

こう欲しいものを与えてくれるというわけでございます

このパターンをいただいてえー天の声がいろいろこれが欲しいんですか

んふ。いやーこれも欲しいんですか。んふ

じゃああれはどうですか。んふってこうどんどん欲しいものが

エスカレートしていくというような作りにしたいなぁと思いました

えー部屋でパソコンを見ている男

彼の物欲が天の声となって話しかけてくる

最初は無理なく買えるものを欲しがっていたんだけど

天の声に耳を傾け続けるあまり物欲がエスカレートしていって

思いもしない高額商品に目星をつけてしまう

彼は物欲に勝てるのか負けるのかっていう設定でございますね

場面としては部屋で男がパソコンを見ています

でそこへ天の声1動画に合う音楽をお探しですかと

はい。で天の声2あー音楽が欲しいんですね

もしお財布に余裕があるんだったらこれはどうですかって言って

こう欲しいものだしてくるってわけですね

さあここから欲しいものを選ぶって話になってくる

何がいいかっていうとまあこれはあの私のあーその思いも

入っておりますんでねえーと簡単に選べます。GoPro

GoPro HERO9が欲しいんですよねえ

えーもしお財布に余裕があるんだったらGoPro HERO9はどうですか

って言ってえーどうしようって言うと誘惑が始まるわけですね

でも今ならマイクロSDとサブスクリプションがついて

43000円で買えますよ。どうします。買いますって

んふふってこう折れてしまうわけですね

もともと20000円のArtlist.ioが

えー43000円のGoProに化ける

もしそんなに予算があるんだったらあれどうですかっていう話で

まあここではまたちょっと恥ずかしながら私が欲しいものになって

くるんですがあのInsta360 ONEX2ってあの360度カメラ

ありますね。あれ欲しいなぁと思って

もしそんなに予算が取れるならInsta360 ONEX2はどうですか

えーでもまたくるわけですね。えーこれまあどんな説得が

あるかっていうのはまたちょっとあとで考えますけどもね

でまぁなんだかんだでInsta360 ONEX2もOK

んふってなっちゃって2万円のArtlist.ioの

サブスクが4万円のGoProになり4万円のGoProが

6万円のInsta360 ONEX2になった

で6万円も出せるんだったらえーエスカレートしていくわけですね

まあそういう物欲ですよね

さあ男はいったいどうするのかっていうねえ

えー文章がどんどんつたなくなっていきますけど

一応構成の段としてはこんな感じかなーというところでございますね

これをもうちょっと書き込んでいけば一応物語はできるよということですね

ということで一応構成要素はそろったということですね

書き込む

でここまできましたらようやくダーっと打っていく段階に

なるわけですね。えー一応私の場合はその専用の書式

すごく簡単なものですけど専用書式に書くことが多いです

えー左側が映像ですね。で右側が内容でございますね

あのセリフだったりとまきだったりえーあるいは撮影の際に必要な説明

補足説明だったりあの窓を開けておくとかカーテン閉めておくとか

その撮影での環境に関わることも全部ここに入れちゃってます

であと音楽について特にBGMとか。あーここからだ

ここからこれだとか指示があれば指定があれば書いていってます

であとは書き込んでいきます。これはあのこの調子で全部撮りながら

喋りながらやっていると終わりますので

えーまぁちょっと撮りながらあのしゃべりはしませんが

ガーって打っていきたいと思いますね

初稿完成 読み合わせ

ということでえー書き終わりました

うーん印刷をしましてねえーとA4でだいたい7ぺージ

6ページちょっとっていう内容になりましたね

どんな話になったのかっていうのはあのお示したいので

読み合わせと言うんですかね。あの読んでみますね

ではいってみましょう。構成案ね001です

自室でパソコンを眺める男。部屋は大して明かりもなく薄暗い

で不意に天から声が聞こえてきます。動画に合う音楽をお探しですか

んふ。それならArtlist.ioで検索

毎日新しい楽曲を追加しますよ

男は気に入った様子でマウスを操作してえーいわゆる契約のため

すーっと進めます。さああなたも始めましょう

契約ボタンが押されるその瞬間でございました

あでもちょっと待って。えっ

Artlist.ioって年間2万円くらいでしょ

だったらあとちょっとだけお金足してあれじゃない

前から欲しかったGoPro9を買うってのはどうです。えっ

今安くなってるんですよねー。本体と予備バッテリーと

1年間のサブスクで43000円ですよ

普段より2万円も安くなっとるんですわい。ほう

この辺からちょっと男は話を聞いてもいいなと

思うようになってくるわけですね

多分Artlist.ioってのはいつでも入れるんですよ

でもGoProをこの値段で買えるってのは今しかないと思うんですよね

次に欲しくなった時には間違いなく総額で6万円コースです

今買った人よりも2万円も多く払うことになる

だったらどうせ欲しくなるなら今が買いな気がしますけどねぇ

どうです。買っちゃう。んふ。ここでお買い上げ成立でございます

でBGMあのCMと同じBGMがスタートします

マウスカーソルが動いてって注文確定ボタンをこうすっと狙って

まさに押そうかというその時でございますね

ちょちょちょちょっと待って。ちょっと待って

もし。もしですよこれぐらいの費用かけられちゃうって言うんだったら

もう少しどうですか。ちゃんとしたものを選んでみてもいいんじゃない

もうちょっと頑張ってみちゃう

例えばその360度カメラとか。ほら前から欲しかったやつあるでしょ

えーとなんだっけインスタ360 ONEX2だったっけ

多分。多分ですよ。アクションカメラだけを買うといつかねぇ

あー360度カメラ欲しいなーって思うと思いますよ

だって欲しいんだもの。その時にですよ43000円で

すでにGoProを買った後にあー360度カメラ欲しいなーってなったら

プラス6万円でこれ合計10万円近い出費になるわけですよ

だったら今は6万円ぐらいで360度カメラ買っておけば

アクションカメラとしても使えるわけですし

これ1台でね戦えるんじゃないかと思いますよ

要は2回買わなきゃいけなくなるのを1回で済ませられるわけですから

多少値段を張ってもねこれうーん価値があるように思いますけどねぇ

どうです。買ってみます。んふ

はいお買い上げ成立ということでまたBGMが始まっていくわけです

ちゃっちゃっちゃっちゃちゃっちゃちゃってまあ音がすっかり

いい気になっちゃってえーマウスが注文確定ボタンを狙っていきます

つつつつつ。よーし買ったるでー

ボタンを押そうとしたその時でございます

ああどうだろうな。ちょっと待てよ。ちょっちょちょっと待てよ

ちょっとおいもう1回考えてみませんか

もしかしたらだけどまたいつもの中途半端な買い物癖が

出てるような気がしますねぇ

まあGoProでもいいなと。でインスタ360でもいいなと

この時点でまぁ合計で言うと10万円にはなってますよね

これってもうそのミラーレスが手に届くっていうあたりまで

きちゃってるような気がするんですよね

まあそのアルファ6600なのかちょっとわかりませんけどもね

もうちょっと上のものなのかわかりませんけども

まあその辺りの要はちゃんとしたカメラを揃える時期が来たと

そういうことなんじゃないかなあって私は思いますがねぇ。えっ

まぁまぁまぁまぁまぁまぁちょっとアレですなぁ

あのウェブだけでも見てみましょうか

見るのはタダですから。見るのはタダですよ

見ていらないと思えばもうそれはいらないっていうことだし

見てほしいなと思えばまたその時に考えれば良いわけですから

ちょっと見るだけ見てみましょうか

で男はウェブでアルファ6600を探してみるわけですね

うーん欲しいなぁ。思ってくるわけでございます

14万ってとこですねー。これだとどうでしょう

あーカードで払える範囲ってことになりますね

まあリボ払い使って12回ならどうですか

月に12000円ぐらいですね

これ1日に直すと1日たったの400円でございますよ

まあ昼飯少し節約すれば無理なくペイできるラインってことに

なるんじゃないかなと思いますけどねぇ。うーん確かに

もしですよ。もしちょっと費用が心配だなあって

まぁそりゃそうですよね。そういうことであれば

今持ってるカメラをこう売っちゃって5万くらいになれば

9万ちょっとで買えちゃうわけですよ。どうですか

その場合には月に7500円。1日当たり250円ですよ

これなら無理なくいけるでしょ。どうですか。うーん

さああとは小さな勇気だけでございます

それとも持たざる者として買わない方の人生を

生きていくっていうことですか。そういう生き方でいいんですね

これ買うか買わないかって話じゃないんです

これ進むのか留まるのかってこういう話なんですよ

やるかやらねえか。これだけなんです

あなたやるんですか。やらないんですか。どうするんです

うーん。ちょっと待って。どうすればいいんだろう

えーちょっと待って待って待って

カメラを1個持つか持たないかってことは人生が変わってくるんです

持たなければ今のまんま。持ってれば少なくとも今よりは

良くなるわけでこれがお金の問題なのかものの問題なのか

それとも人生の問題なのかとこうなってくるわけです

良いものを選ぶべき。私はそう思いますがねえ

もういいよ。わかったよ。もうねこのそうだね

選んでる時間が悩んでいる時間が無駄とも言えるね

うんもう無理だ。あー分かった分かった分かった

もういい。分かった分かった。もうもういいよ

注文確定じゃ。注文確定じゃ

男はだんだん自暴自棄になってまいります

ああああっとこうもうメンタルが限界になってきて

もうボタンを押しちゃれーとビヤーーーーーーって

押そうか押すまいか押そうかっていう時に

バーッ。飛び起きるわけでございますね

あれここは。あっ。気が付くとパソコンの画面は消えておりまして

天の声もしないわけでございますね。あー夢か

安心の深いため息が聞こえます

なんてことを俺はしようとしていたんだと自戒の念にかられながら

ただ足元を見つめる男。はあ

明るい息を一息吐くと男は気を取り直して部屋を出て行くのでありました

すると。ピコリン

パソコンからメールの着信音が鳴ってまいります

消えていたディスプレイがパッと明かりがつくわけですね

中に出てきたのはEmail。そこに書かれていたのは

お買い上げありがとうございました

ああ夢だと思ってたら夢じゃなかったという

まあよくよくあるパターンですね。のオチにしてみました

結局買っちゃったということでございますね

でもう1工程残ってますね。最後の工程がございます

ここに進まなくてはいけません

加筆修正

えー加筆修正っていうのはですね

あの誤字脱字を見つけるとかっていうことだけじゃなくて

こう誰かに見せるために作るわけですから

分かりやすい内容になっているか厳しい目で

その物語作品を見るということです

で早速この構成の問題点というのを洗い出してみました

まああのお聞きいただければと思います

えーとまずシーンが少なすぎて飽きそう

基本的に部屋だけでやっているのでArtlist.ioのCMを

パクるっていうのはわかったんですけど

あれは15秒や1分そこらの話だから見てられますが

今のボリュームの話をずっと部屋の中でやられると画が持たないですね

ずっと顔しかない天の声なんて移りゃしませんからね

改善点としては欲しいと言っているカメラをその想像の世界で

使っているところを描いてみるとかそのよくGoProでよく見る

あのこうサーフィンやってるところ自分で撮ってるみたいな

あの撮ってる人が自分になっちゃうみたいな感じで

その想像してるとかっていうその使ってるときの楽しさを

もっと表現するシーンがあるとえー欲しさっていうもの

この主人公が欲しがってるその気持ちに共感できるんじゃないかな

というのを思いました

次です。えーとなんで欲しがってるのかよくわからない

なんでそんなにこの人はいろいろ欲しがってるのっていうのが

背景が全く描かれていないのでよくわからないなあという

主役が一体何者なんだということもよくわかんないし

何をしたがっているのかっていうのは実は意味不明なんですね

なのであの例えばですけどあの毎年秋になると世界中のカメラメーカーが

新商品を出すんですよ。でこの時期っていうのはカメラ好きの人には

物欲が止まらない季節なんですよっていうようなその前提となる

社会的な背景みたいなのを冒頭でちょっと匂わせるような

何かシーンを作ればまた違うのかな。ああそのこの人は世の中の

カメラ好きの人を象徴するような人間なんだなってことがわかると

えっとまた主人公に対する視点が増えますよね

ああカメラ好きの人なんだってみることで

こっちも見る視聴者の側もいろいろ想像する余地が出てくるわけで

今申し上げただけの構成だと謎の男になっちゃってるので

えっと描写が足りないっていうことですね

もう1個がえーと商品の選定基準が不明です

あのなんでこの3つの商品が欲しいのか全然全くわかりません

これ構成立てているときに私の作品ですので

私が欲しい物を入れたいと思いますなんつって

楽しそうにしゃべってましたね

簡単に選べます。GoPro。GoPro HERO9が欲しいんですよねー

あれがえーとミスでそんな基準でやっちゃダメっていうことですね

今のこの構成だとみんなこれが欲しいんでしょっていう

そのなんていうのかな。独りよがりの意見の押し付けに

なっちゃってるわけですね。なのでえーと注意喚起の作品のつもりで

書いてたのに結果としては視聴者の購買意欲を刺激するだけの

そのいわゆる追い込みになっちゃってるわけですね

なのでせめてこう例えばAmazonとかね楽天とかのそのランキング

人気カメラランキングでこれ今1位なんだよ。欲しいでしょう

とかっていうなんかカメラを知らない人でもああそんなのがあるんだ

いいんだ。そりゃ欲しくなるようなあって思えるような何かを

情報を足さないとうーんなんでこれ3つ欲しがってるんだろうって

よくわかんなくなっちゃうのかなってもうおとぎ話っていう感じに

なっちゃって深みがないっていうかリアリティがないのかなあと

思いますね。その雰囲気だけのものっていう感じになっちゃう

あの一人でやっててね一生懸命書き上げた後時間おいてみて

こんなことを洗い出すっていうのでもう泣きそうになりますけども

でもこれ必要なんですよ。大事なんです。わかんない。つまらない

意味がわからないっていうところをズバズバズバっとできるように

なってくるとまたどんとレベルが上がるんじゃないかなと思いますんでね

これを嫌がっては進めませんのでねあの直すっていうこと

修正するっていうこと。もう1回検討するっていうことを恐れずに

面倒くさがらずにどんどんやれるようになるととっても

上手になるんじゃないかと思うわけでございます

エンディング

えーというわけでございましてあの史上最長の私の中では史上最長の

動画となってしまいましたけどね

あのここまで見て下さいまして本当にありがとうございました

お疲れさまでございました。皆さんがお作りになったその構成っていうのを

見てみたいなと思いますしねあの何かしらアプローチしていただければ

空いた時間に反応いたしますんであのどうぞ交流をしていただければと

いうふうに思いますね

というわけでございまして最後までご覧いただきまして

本当にありがとうございました。お疲れさまでございました

また次回お目にかかりたいと思います。ご自愛くださいませ

動画要約

  • まずストーリーの前提条件を洗い出す。
  • キーワードを決め、連想できる言葉を書き並べていく。
  • 書き出したものを加筆修正していく。

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