検索できる動画にしてトレンド動画を発信

Sony α7SIIIを1年使い込んでわかった良いところ・悪いところ

最近ではスマートフォンでもクオリティの高い、雰囲気のある写真や動画が撮れますが、やはり一眼レフカメラで撮影した作品の美しさ・エモさは別格です。

今回ご紹介する動画では、動画編集者の高澤けーすけさんが実際にソニーのα7SⅢを1年間使ってみた使用感、良い点悪い点について解説しています・

動画内容を検索できます

動画シーンの検索方法

  1. 気になるキーワードをPCやスマホの機能でテキスト検索
  2. キーワードを含む字幕までジャンプし、右「▶」を押下
  3. ピンポイントで選択したシーンを再生することができます

控えめに言って満点

動画内容検索

オープニング

もう大好きなんですよこのカメラ。α7SⅢ

こんなところが良かったんですよというのをもう伝えたい

でもしこのVLOGCAMシリーズにこのクリエイティブルックの

色みっていうのが入ってきたらめっちゃ革命だと思う

どうも。けーすけです

えー今日はゆるりとゆるりとというかトーク回

えーカメラ雑談会みたいなのをやっていきたいんですけども

えっとねこの前ライブ配信してライブ配信したときに

こうみんなにどんなテーマがいいですかみたいな話をしてたら

あの長期レビューが見たいですというようなコメントがあって

で長期レビューと言えば僕ね今メインカメラで使ってるα7SⅢ

これはですねちょうどもうすぐ1年。あれ確か去年の10月発売なので

えーまぁもうちょいしたら1年かなというところです

でねしっかりとこう詳細細かいところをこう理論的に論理的に

あの分かんないけどレビューしようと思ったんだけど

なんか今日の気分はそうじゃなくてもうやっぱりもう大好きなんですよ

このカメラ。今こう撮影している使っているのもα7SⅢって

カメラなんですけどもこれ40万超えのカメラでまあ安いものではない

むしろ高いカメラではあるんですけどももう本当に良くてこれ

なんでもう今日はねもう僕の本当にこのα7SⅢへの気持ちというか

1年間使ってきてこんなところが良かったんですよというのをもう伝えたい

もちろんこうここはねあの僕としてはいまいちでしたっていうポイントも

あるのでそれも伝えるんですけども今日はもうそのα7SⅢを1年間

使ってみてどうだったかっていうのをもうね熱く語りたいなと思ってます

であのもう本当に自分の言葉で語りたかったのでもう本当はいつもはね

こうレビューの時とかはここは絶対言うとこここは絶対言わないみたいな

まあ台本まではいかないんだけどもまぁなんかこう要点みたいなのは

iPadとかにねまとめたりしてるんですけども今日はなし

それなしでもう本当に僕の言葉で紹介していこうと思います

ということでちょっと連日マニアックな動画になっちゃってるかも

しれませんがぜひですね最後まで見ていってくれると

うれしいなと思います。早速いってみましょう

α7SⅢはどんなカメラか

まずα7SⅢ。どういうカメラなんじゃっていうところでいうと

まずですねソニー。なんかソニーって言うと家電のイメージね

テレビとかえー音楽系のねイメージもあると思うんですけども

最近はすごいカメラもねにょきにょきにょきにょきって上がってきて

まあ僕はねもうこの3年間ぐらいソニーのねカメラをメインに使って

発信してるんですけどもまあ本当にいいカメラ出来上がります

でクオリティがマジで高い。コンパクトでクオリティが高い

フルサイズミラーレスといったらもうソニーみたいな感じのね

イメージがついてるんじゃないかなと思います

でそのねソニーのα7シリーズここにねα7Ⅱっていうカメラも

ありますけどもα7シリーズフルサイズのミラーレスカメラですね

の中でも動画に一番特化しましたよっていうのがこのα7SⅢという

カメラになります。まあ特徴としてはフルサイズセンサーっていうことでね

しっかりとボケ感のある写真動画撮れますよというので画素数は

結構少なめで1200万画素くらいなんですよね

なんでiPhoneとまあ一緒位。で他のカメラ標準的なカメラと比べると

まあ画素としては少ないかなというところです

で画素が少ないイコールなんかこう悪いんじゃないのみたいな

あんまりよくないんじゃないのって思う人もいると思うんですけども

全然そんなことはなくてこのね画素が少ないのって意外と

あの面白いというか大事でフルサイズセンサーに対して画素が

少ないことによって実はですね暗いところでも

めちゃくちゃ綺麗に撮れるんですね。これがα7SⅢの強みです

であとは4Kのスローモーション。4Kの120FPSの撮影ができたりとか

10ビットっていうねえー10ビットについては詳しくこの動画で

えー語ってますけどもえー10ビットっていう撮影ができたりとか

本当ね動画を本格的にもそうだし始めからもう初心者としてやりたいよって

言う人にもすごいね面白いカメラなんじゃないかなと思います

でねえー今日はそのα7SⅢの話をもうね日が暮れる

タイミングなんですけども日が暮れるまでね

ちょっと語っていこうかなと思うところで

α7SⅢへの評価

で僕のこうね評価としてはもうα7SⅢはほぼ満点です

もう今のところ現状ね僕たちが手に入れられるカメラの中では

僕はこれが今一番ベストだと思ってる

それは全員に対して一番ってわけじゃなくてあくまで僕のスタイル

今メインで動画を撮っててで写真もちょこちょこ

撮りたいんだよねっていう人

で軽く持ち運びたいんだよねって人にとっては今このカメラが

ベストだと思うんですよね僕にとっては。はい

でこの前あのちょっと同業の方というかあの動画制作してる人とかと

ちょっといろいろねディスカッションしたんですけども

やっぱり映像制作の現場とかでもα7SⅢが一番いいだろうという話も

あったりあとは本当にあのYouTuberさん

まあもしかしたらね僕がこうね発信してるからそれで買ってくれたって人も

中にはいるかもしんないけどもYouTuberさんが本当に使ってる人が

あの多くなってきてでこれで撮ってほしいみたいなね話も結構

ちょこちょこ上がってきたりするっていう話を小耳に挟みました

α7SⅢの良い点①高感度性能

でまぁそんなα7SⅢ何がいいのかってところちょっとつらつらと

語っていきたいんですけどもまずやっぱりね高感度性能

要は暗いところでもめちゃくちゃ綺麗に撮れるんですよ

ってやつなんですけども僕結構キャンプとか行くんですよね

まああのしょっちゅうそんな行ってるわけじゃないんですけども

まぁ年に数回キャンプとか行ったりするんですけども

やっぱりキャンプとか行くとどうしても暗いシーンでの

撮影ってのがあるんですよね。あとまあなんだろ

普通に室内とかでも結構がっとISOって言うんですけど感度っていうのが

めっちゃ上がっちゃったりとかして本当あの暗いシーンでの

撮影っていうのがどうしてもvlog撮ってると多くなります

でそんなタイミングでこのα7SⅢがもう無茶苦茶便利なんですよ

でこのねα7SⅢって公式には発表されてないんですけども

普通こうISOって上がっていく

例えば100、200、400、800とかって

上がっていくとノイズっていう要はザラザラになっていきやすいんですよ

なんですけどもこのα7SⅢに関してはどんどんどんどん

確かにこうISO上がってくに連れてノイズ上がってくんだけど

なぜか12800ってところまで行くと1回ノイズ下がるんですよね

これなんかデュアルベースネイティブISOみたいなのかな

えーとか言われたりするらしいんですけども公式では発表されてなくて

まあとにかくこう高感度になった際には12800までむしろ

あげちゃった方が10000とかよりはこうノイズが

少なくなるという現象があります

で実際僕が実用しているところで言うとISO16000ぐらいまで

全然使えちゃいます

まあ20000とか行くとちょっとしんどいかな

ディテールがちょっと崩れちゃうなぁって感じはするんですけども

16000ぐらいまでは全然OK

でちょっとねこの場で16000ってじゃあどんぐらいよっていうのは

なかなかこう話せないんですけども実はね

あのCinematic TKGっていう前動画を上げたんですけども

この動画はこのα7SⅢでほぼISO12800固定で撮ってます

ほぼね。まあもちろんあの違うところもあるんですけども

これ動画見て下さったらわかるんですけどもそんなノイズ入ってなくない?

まあもちろんノイズ処理多少してるんですけども

それでもここまでねノイズが消せるぐらい低ノイズっていうのは

めちゃくちゃ凄い事だと僕は思うんですよね

なんでとりあえず圧倒的低ノイズっていうのが1つ

であとは写真の面ですね。写真もすごい撮り回しが楽になりました

僕ってプロフォトグラファーではないんですよね

プロのフォトグラファーの方ってほんとに1シャッター入魂みたいな方

たくさんいらっしゃると思ってるんですけども

例えばこう風景撮りに行って風景のこの瞬間を撮るために

こうこの1シャッターにかけるみたいな方もいらっしゃると思うんですよね

で僕はそうじゃなくて旅行の思い出っていうのを本当に

パシャパシャパシャパシャともちろんきれいな写真撮りたいんですけども

綺麗じゃない写真っていうのも価値はあると思ってて

やっぱそういうナチュラルな写真も残したいなっていうところに

さっきのこう高感度でも全然ノイズ入らないよっていう部分だったりとか

あとは写真が1200万画素なのですごいデータが軽いんですよね

なんでまあほんと何千枚とか撮っても全然サクサクサクサクって

パソコンに読み込めたりとかあとはサクサクっと

書き出しができたりとかっていうふうにもう本当に写真の

撮り回しがめちゃくちゃ楽になりました

で実際画素数少ない分どうなのっていうところなんですけども

まぁこれちょっとのちほどデメリットの部分でも話すんですけど

やっぱりあのパソコンで見てる分にはあのめちゃくちゃ

精彩だなっていうシーンは少ない

少ないんだけどもただじゃあスマホとかねパッとパソコンで見る分に

何か違うか2400万画素とか違うかっていわれると

それはあんまりわからないんでまあ普通に鑑賞する分には

全く問題ないんじゃないかなと思います

印刷をねするとかだったらまた別だと思うんですけども

まあそうはならない限り大丈夫かなと思います

α7SⅢの良い点②画質

であとは画質ですね。4Kのスローモーション

あのねー今までのこうシネマティックvlogとか僕結構いろいろ

撮ってきましたけどもあのーまぁ去年の夏のシネマティックvlogだったり

まあおととしも撮ったかな。えー覚えてないけども

結構いろいろ撮ってきてでα7SⅢに変えたのがえー去年の秋キャンプ

11月くらいに行ったキャンプからなんですよね

でその時の映像を見てみるとやっぱねー色の出方全然違うんですよ

まぁもしかしたら普通に視聴者さんが観ていただいている分には

あんまり変わんないって思ってるかもしんないんですけどもそれはあの

僕が努力して変わんないようにしてるだけというか

ねっあの実際にいじってると10ビット

4K120Pスローモーションのかつ10ビットっていうのが

めちゃくちゃいじりやすいんですよね

この10ビットっていうのが本当にすごくて何だろう

僕DaVinci Resolveっていうソフトで

えっと普段のシネマティックvlogは編集してるんですけども

本当に色の分離感がいいとかなんだろうな。肌の色が綺麗とか

そういう部分があってもうめちゃくちゃ編集もしやすいです

で編集しやすいとすごいね実際にこう編集している時の

テンションも上がっていい作品になりやすいんですよね

もちろん動画データは重いんですけどもまぁその代わり編集がしやすいと

いうところで僕はめちゃくちゃ重宝してます

α7SⅢの良い点③クリエイティブルック

でまあこんな感じですごい良いところたくさんあるんですけども

あとねすごい細かいところであんまりこれピックアップ

されてないなって思うのがあのクリエイティブルック

このクリエイティブルックっていう機能がめちゃくちゃいい

このソニーのα7SⅢから入った多分ねシネマカメラとかに

入ったカラーサイエンス

色味のこう情報みたいなのが今回のα7SⅢから入って

もう本当にこのクリエイティブルックがいいんですよ

これはもう本当に撮って出しの色味が良いっていう話で

例えばこれ初心者の人とかがこのクリエイティブルック使って

まぁ例えばクリエイティブルックって色々INとかFLとか

えーとなんか色々名前ついてるんですけどもこの僕FLってやつが好きで

そのFL使うだけでそこらへんに普通に撮ってる普通に

動画撮ってる人よりも全然綺麗な色味で動画撮れちゃうんですよね

なので今までカメラ知っている人からするとなんとなくこうソニーって

肌の色あんまりよくないんじゃないのみたいなんがこうなんだろ

あったりするっていう話もよく聞くんですけども

まあなんかキャノンはちょっと肌が元気な感じ

でナチュラルに出るのは富士フイルムだねみたいな話とか

あったりするんですけどもこのα7SⅢからもう本当に肌の色も

良くなったしこのクリエイティブルックがもう他の

カメラ置いてくくらいいいんですよ

今まで写真の色味エモいのって言うと富士フイルムだったのが

エモさの方向性はちょっと違うんですけども

何なら富士フイルムとかよりもSNS映えするのはあのこのね

ソニーの新しいクリエイティブルックだと僕は思います

でそれが他のカメラにはあんま入ってないので

ここはめちゃくちゃ優位なポイントだと思う

でちょっとこれは余談なんですけどもたぶん

このクリエイティブルックとかえーシネマラインの

このカラーサイエンスっていうのがα7SⅢだけじゃなくて

たとえばα7ⅣとかもそうだしこれからZV1とか

VLOGCAMシリーズにも入ってくると思うんですよね

でもしこのVLOGCAMシリーズにこのクリエイティブルックの

色味っていうのが入ってきたらめっちゃ革命だと思う

そんぐらい色味は良いです

もし来年再来年あたりにそんなVLOGCAMが出たらもう全員に

このVLOGCAM100%これですって言えるぐらいのカメラが

できちゃうんじゃないかなと思うぐらいにこれはね大好きな機能です

これはねまあ使ってみてほしいですね

αⅠとかにも入ってます。まあそっちのが高いけど

α7SⅢの良い点 その他

あとなんだろうなあ。いいところ

細々したところで言うとまぁそんなもん

あとはこの前動画で紹介したフレキシブル撮影モードっていうのを

僕めちゃくちゃ使ってるんでそれがいいなっていうのもあるし

まぁメニューがすごい見やすくなったよとか

あと今撮影しているんですけどもその撮影している時に

画面の縁にね赤色の枠がついて撮影忘れ防止みたいなのとかが

ついたりとかえーその辺もあるかな

まあとすごいマニアックですけどもログ撮影とかが

拡張ISO160から撮影できるようになったっていうのも

良いところかなと思います。はいそんな感じ

改善してほしいポイント①画素数

でもうむちゃくちゃねここまで聴いてくれたらわかるとおり

もう大好きなカメラなんですよ。めちゃくちゃ良いと思うの

今現存するカメラの中で僕は一番たぶんこのカメラは好きです

なんだけどここはこうして欲しかったな

もう少し改善してほしいなっていうポイントもあるんで

ちょっとさらっとお伝えするとですねまず1個やっぱ写真のところですね

写真のところはこれはもうトレードオフなんで難しいんですけども

やっぱパソコンで編集しているときの気持ちよさは

画素数がもうちょい欲しいって感じ

なんかこれね画素数が少ないからじゃないかなと思うんですけども

タイムラプスとか撮ったときにちょっとノイズ入りやすいんですよね

なんでしょうね。あれはちょっと理由があんまり

わかってないんですけどもなんかちょっとノイズが

入りやすいような気がしててノイズが入りやすいっていうか

ノイズがちょっと気になる

なんかバラバラバラバラってなりやすいみたいな

起動ノイズっていうのかな

ちょっとその辺原因わかんないんですけども普通に写真撮ってる分には

気になんないのに実際にそれ写真つなげてみるとちょっと気になる時が

あるんでそこ改善したいなっていうのはあります

多分画素数が少ないからそういう現象が起きてるんじゃないかなと

思うのでまああわよくば2000万画素ぐらい欲しいなと思います。はい

改善してほしいポイント②メニュー刷新

であとこれはソニーのカメラ全般に言える事なんですけども

メニュー刷新してほしいですね

こうメニュー普段のこうメニューの部分じゃなくてこの見えてる

画面のところあの細いところいうと水準器っていって今水平ですよ

水平じゃないですよっていうのがまあ真ん中に出たりするんですけども

それをソニーって個別にONOFFできないんですよね

水準器出すと他のこう出てる情報とか消えちゃうんですよ

例えば音量のやつとかえーとあと何分撮れますってやつとか

なんかその辺の情報が全部消えちゃうんですよね

で出したい情報だけ自分でチョイスしてやっぱり出したいんで

例えばヒストグラムとか水準器っていうのを個別にONOFF

できたらいいなと思います

その辺やっぱねパナソニックがすごいできるんで

パナソニックのカメラみたいな感じでね

いじれればめっちゃ理想だなと思いますね

改善してほしいポイント③バッテリーもち

あとまあこれはしょうがないけどバッテリー持ちですね

10ビットで撮影しているとバッテリー持ちがちょっと早い

まあ4つぐらい持ってるんで別に大丈夫ですけど

もう少しバッテリー持ちがいいといいなぁってところ

ぐらいかなあ。いやくらいだと思います

使ってて本当に満足する部分が多いんでなかなかここは

デメリットって部分ぱっとは見えてこないなぁ

改善してほしいポイント④カスタム機能

あとあれだ。カスタムボタンとなんかカスタム撮影の登録みたいなのは

結構もう少し多くしてくれたらうれしいなって感じですね

なんかそのニコンとかだとすごいカスタムボタンいっぱいあって

なんか左手のここの場所とかにもあるんですよね

たぶんパナソニックとかもなんか結構細かくあったりしたんですけども

結構ソニーのカスタムボタンってわかりづらいんで

もう少しわかりやすくかつ量が多くなればいいなっていうのもあるし

あとはこうね上のダイヤル回すところに何か撮影の記録

あの例えば僕だったら動画でえと4K24Pとか4K120Pっていうのを

もう設定で用意しておいてあるんですけどもそこの設定ダイヤルの

部分もう1個2個欲しいなっていうのはあったりとかしてて

まあメモリーカードにも追加で保存できるんですけども

あまりなんか使い勝手がよくなくてまあこれはソニーの

カメラ全般かもしんないんですけども

もう少し使い勝手が良ければなというところではあります

ほんとそんぐらい。まあこれはマニアックな話なんで

今の2~3個に関してはもしかしたらめっちゃニッチなね

僕独自のこう意見かもしんないです

まぁ逆に言うとそんぐらいでそれってね毎日使う物ではないので

まぁできればまあできれば欲しいなぁぐらいの機能なんでほんとね

満足する部分がまぁ8割9割。まあ不満しいて言えば1割ぐらいあるよ

みたいなカメラで僕はもう大満足しています

まとめ

えーたぶんね僕のこう動画見てくださってる方でも

α7SⅢ買いましたという方多いんじゃないでしょうか

ぜひですね良ければ僕こういうところめちゃくちゃ好きですと

共感しましたとかあとは僕こういうところ嫌いなんですよねみたいな

意見も是非コメント欄書いていただければ

はっなるほどなと言ってあの見させていただきますんで

ぜひですね色んなこう意見交換をしたいなと思います

でまだ買ったことないよって方はもちろんそのα7SⅢっていう

カメラを買っていただいても買っていただく材料にしていただいてもか

いいなと思いますしまあもちろん安い買い物ではないので

いろいろ検討してチェックしてみて頂ければと思います

エンディング

はいということで今回の動画はこの辺にしたいと思います

たくさん話しました。ありがとうございます

えー今回の動画いいと思ってくれた方は高評価ボタン

あとチャンネル登録もぜひ宜しくお願いします

それとはい。ツイッター、インスタグラムとやっておりますので

是非フォローの方よろしくお願いします

それではまた次の動画でお会いしましょう。バイバーイ

夏らしい写真を撮るためにやってまいりました

ちょっとね透明感のある写真を撮りたいと思います

さっきのはちなみになんでああいうふうに撮影したかっていうと

そうするとこうこっち側の顔だけ浮いていい感じになる

動画要約

  • 感度が高く画質も良い。
  • クオリティルックという機能が良い。
  • 悪い点は強いて言えば画素数、メニューの使用感、バッテリーもち、カスタム機能

動画制作に関するご相談・お見積もりはこちら

動画制作に関するご依頼は、こちらより承ります。お客様のご希望の内容に合わせて、最適なプランとお見積もりをご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。
Interaugh 公式サイト
SHARE