今、副業としても注目を集めている動画編集。特にPremiereProを使っての編集はまだまだ未来にも需要があり、AIにも淘汰されにくい領域なのでオススメです!とビジネスに詳しい弊社社長が申しております。
初めての方も2時間で動画編集ができるようになる動画をご紹介します!
動画内容を検索できます
動画シーンの検索方法
- 気になるキーワードをPCやスマホの機能でテキスト検索
- キーワードを含む字幕までジャンプし、右「▶」を押下
- ピンポイントで選択したシーンを再生することができます
目次
これを見れば大体わかる
動画内容検索
オープニング
はいどうも皆さんこんにちは!今回はですね | |
ゼロから動画編集者になるために必要な全技術の解説というので | |
テーマで動画を撮っていこうかなと思っております | |
この動画はですね、ゼロから動画編集者になりたいなーと思っている人とか | |
自分でね、YouTubeとかやっていきたいなーとかね | |
副業で動画編集をやって儲けていきたいなーみたいな人 | |
そういうね、知識はないけどやりたいと思ってる人が求めている知識を | |
ひとつの動画に全てまとめたっていう動画になっております |
目次
でね、今回のちょっと動画の目次がね、非常に長いんでちょっとね | |
ちょっと全体像を見ていただくんですけども | |
今回の動画こういう感じの内容になっております | |
でねーちょっとね、この数バーッと出ちゃうとね | |
気ぃ狂っちゃうと思うんですけど、今回の動画ではですね | |
これだけ全部15個のチャプターに分けて動画編集をしていく | |
ゼロの状態から動画編集をして | |
実際に編集した動画を書き出すところまでっていうのを | |
一気通貫で全て順序立てて解説していくといったような動画になっております | |
まぁ一見ね、長いように見えるんですけども | |
普通のなんか動画編集用の解説の動画って何かひとつのテーマとか | |
ひとつのテクニックについて解説してる動画ってのが多いので | |
なかなか初心者の方が始めようってなったときにですね | |
どれを見ればいいんだと。どれから見ればいいんだ?ってなってしまって | |
なかなか結局動画編集を最後までやりきるっていうところまで | |
まぁなかなか持っていけないっていうことが多いというふうに思うんですね | |
今回ではほんとにパソコンがないような | |
ゼロの状態を想定しましてそこから順番にですね | |
1番から順番に15番までのチャプターを順番に皆さん理解していただければ | |
必ず動画編集者になれるというような動画になっております | |
正直Udemyとかで販売している有料の動画編集を解説する動画よりも | |
100倍分かりやすい自信があります | |
であのね、最近この一円太郎チャンネルがですね | |
あまりにも有益な動画作りすぎて | |
ちょっとKGBに目付けられてるっていう話がちょっと僕の耳に届いてるんで | |
それちょっとそれ恐れながらにはなってるんですけどそれでもね | |
今、僕が持っている技術っていうのを皆さんにね | |
最大限分かりやすく説明するための動画っていうのを作りましたので | |
ぜひね、見ていただきたいなというふうに思います | |
でちょっとね、順番に今回の動画の概要というか目次の内容について | |
簡単にざっとですけどどういったものを話すのかっていうのをね | |
最初に解説していきます | |
でちょっとね、最初のこの辺から解説していくんでちょっとね | |
見にくいので若干ね、こういう感じでズームしていきましょう | |
まず最初に環境を揃えるってことについてお話しします | |
環境を揃えるっていうのはですね、動画編集をするために | |
パソコンとかを揃える必要があるんですね | |
これ、どういったパソコンがいいのかみたいなところのお話を | |
まぁこれはね、簡単にですけどやっていきますと | |
すでにパソコン持ってる。動画編集やってるよって人は | |
1のチャプターは飛ばしてもらって | |
まぁこれはね、全部にも言えるんですけども | |
分かってる所はチャプターを飛ばしてもらって | |
細かく目次を分けてますので飛んで見てもらったらと思います | |
で次ですね、ソフトのインストールですね | |
編集ソフトってね、有料のソフトと無料のソフトとね | |
結構たくさんの種類のソフトがあるんですけど | |
どのソフトが一番いいのかっていうところを解説しています | |
で今回の結論としてはAdobe Premiere Proが | |
一番いいよっていうお話になってるんですけど | |
なんでそうなのかっていうところもお話ししていきます | |
でチャプター3からですね、プロジェクトの作成 | |
というところを入っていきます。このプロジェクトの作成の画面からですね、 | |
実際にPremiere Proの画面を使ってですね | |
実際画面の動かしている様子をお見せしながら解説していきます | |
プロジェクトの作成っていうのはその動画編集をするための | |
もうなんか土台というかね、スタートダッシュのところになるので | |
新しいファイルを作るっていったようなね | |
新しい動画編集を開始するというような | |
プロジェクトの作成の方法を解説します | |
次にPremiere Proの画面ですね | |
このPremiere Proというソフトは | |
非常に優れた動画編集ソフトなんですけど | |
なんせガチのプロ用のソフトなんですね。なのでちょっと画面がですね | |
なんかほんと一見様お断りみたいな高級料亭ばりにですね | |
一見してよく分からないウィンドウがいっぱいありますというところで | |
ここら辺のPremiere Proの画面の説明に関してですね | |
簡単にやっていきますはい。まぁこれはね、さっとやりまして | |
次にですね、シーケンスの作成っていったところを解説していきますね | |
このシーケンスっていうのは動画編集を始める前に最初に作るですね | |
動画編集の土台のようなものなんですけど | |
この土台のところの作り方っていうところと | |
この土台を作ったときに映像のフォーマットと呼ばれる | |
映像を書き出すための方式とかですね、画素数とかが決まってくるんですね | |
ここのフォーマットって何やねん?っていうところと | |
だいたいどういったところに気を付けて選ぶ必要があるか | |
っていうところを解説していきます | |
続きましてメディアファイルの読み込みというところですね | |
これはですね、動画編集をするとなったときにその編集元の動画を | |
Premiere Proに読み込んでくる必要があるんですね | |
でこの動画ファイルとか映像だけじゃなくて音楽、あと画像とかね | |
そういったものもメディアファイルというふうに言いますので | |
それらのメディアファイルをね | |
とにかくPremiere Proに入れるっていうのを | |
いろんな作業でやりますのでここの解説についてやっていきますはい | |
で次ですね、タイムラインについてというところで | |
Premiere Proではタイムラインて呼ばれるウィンドウですね | |
時間軸に対して物が配置されているようなものを主に編集していくんですけど | |
このタイムラインの仕組みというのと | |
タイムラインのここは何を表してるのかっていうのを解説していきます | |
次にですね、カットの方法ですね | |
動画編集していく上で非常に多くやる処理というのがこのカットになりまして | |
要は不要な所を切り取ってしまって動画からなくしてしまう | |
よくあるのはリップノイズって言われるチッみたいな音を消すとか | |
あとはめちゃめちゃ噛んじゃったりしたときに | |
カットして間を詰めてあげるっていうようなことをやりますと | |
これは基本的な方法で一番基礎と言われる方法をやってみたあとに | |
キーボードショートカットで効率的にやる方法もお話していきます | |
はいカットに続きましてよく使うショートカットキーの解説をしていきます | |
ショートカットキーっていうのはですね | |
まぁキーボードを使うことによってPremiere Pro上の操作を | |
すぐにやるというようなものなんですけども | |
これを使いこなすことによって作業の効率っていうのをね | |
非常に上げることができるので | |
まぁちょっとね、全部は解説しないんですけどよく使うようなものに関して | |
どういったものがあるかってのを説明していきます | |
はいで次ですね。サウンドについてっていったところで | |
まぁPremiere Proだとね、動画編集をしていく中で | |
サウンドですね。音っていうのは非常に多く使うわけですね | |
でこの音を良くしたり音のエフェクトをかけたり | |
あとはBGMをつけたりっていうようなやり方を解説した上で | |
音楽とかサウンドを使うときに注意しないといけないのが著作権なんですね | |
著作権的にアウトな普通のポップソングとかを動画編集に使っちゃうと | |
これはJASRACにお金を払わないといけなくなっちゃいますので | |
著作権のないフリー素材 | |
著作権フリーの BGMがダウンロードできるサイトであったり | |
著作権フリーの効果音っていうのがダウンロードできるサイトっていうね | |
これほんとにオススメのものがあります | |
この辺をご紹介しながら実際の使い方っていうところも | |
学んでいただけたらというふうに思います | |
でそのままサウンドの活用方法ですね。どうやったら効率的にサウンドを | |
動画編集で使っていけるかっていうようなところをお話ししていきますはい | |
次にですね、動画上にテキストを追加する方法の解説をします | |
まずは一般的な横書き文字ツールというのを使った | |
文字を追加する方法っていうのが解説しまして | |
その上で文字を装飾する方法ですね | |
文字をかっこよくしたり見やすくする方法を説明して | |
その上でフォントの重要性について簡単にお話しして | |
フォントって文字のフォントなんですけども | |
これね、かなり動画編集をする上で | |
かなりね、作品のクオリティーを上げるために大事になってますので | |
オススメのフォントオススメのフリーの無料のフォントっていうのを | |
紹介したりもしていきたいというふうに思っておりますはい | |
で次ですね。画像を活用するほうですね | |
まぁね、テキストと音楽活用したんで次は画像っていったところで | |
この画像をですね、動画にのせる方法ですね | |
でこれもですね、画像に関しても著作権っていうのがありますので | |
動画編集に使っても大丈夫な著作権フリーの画像サイト | |
これもご紹介しようかなというふうに思っておりまーすはい | |
続きましてテロップを入れる方法ですね | |
テロップってね、今この動画でも今現在ここら辺に出てると思いますけども | |
テロップっていうのが今非常に需要のあるスキルというか | |
需要のある仕事なんですね | |
いろんなYouTubeの動画とか見てても | |
テロップが入ってるのが当たり前になってきてるっていうところで | |
その分ですね、それを作業する人仕事が大量に生まれております | |
なのでぶっちゃけテロップが入れれたら正直食いっぱぐれないぐらいの | |
それぐらいの時代になってるんですけども | |
なかなかそのテロップって結構人力で、何かを耳でこう聞いて | |
タイピングしてなんか時間合わせてみたいにやってたら | |
地獄のように大変じゃないですか | |
でこれ実はAdobe Premiere Proでは今年の7月かな? | |
今年の7月にAIが自動で文字起こしをしてくれる | |
っていうような機能が追加されたんですね | |
だから超最新の最も簡単にフルテロップを入れる方法 | |
これを解説していきます | |
でさらにですね、フルテロップで文字起こしすると | |
どうしてもやっぱ誤字ってのが出てきますと | |
まぁAIが自動的に日本語を当てはめてくれるんですけど | |
誤字が発生してしまうのでそれを直していく必要があるんですけど | |
Premiere Pro上で直していくこともできるんですけど | |
これちょっと僕が独自に編み出した効率的に誤字を治す方法ってね | |
これちょっとね、皆さんに特別にお教えしようかなと思ってます | |
でこれこの方法を紹介している動画は今んところまだ見たことないので | |
僕が創始者だというとこですねはい | |
まぁ言うのはタダなんでちょっと僕が発明しましたって言うときますはい | |
その上でテロップをさらに装飾する方法っていうのを解説していきますはい | |
そんな感じでだいたいの編集終わりましたら最後プロジェクトっていうかね | |
プロジェクファイルを最初作りまして | |
この作成した編集した動画を動画として書き出す必要がありますと | |
でこの動画を書き出す方法まで解説したところで全ての工程が完成しますので | |
このね、15個のチャプターですね | |
まぁちょっとあのーもう知ってるよっていうところもあるのであれば | |
そこはね、チャプター飛ばしてもらったらと思うんですけど | |
いろいろ全てのチャプターに必要な知識ってのを詰め込んでおりますので | |
1番のチャプターから順番に15番までしっかり理解していただければ | |
どんな方でも必ず動画編集者として活躍することができる | |
動画になっておりますのでまぁこれはほんとに誇張でも何でもなく | |
この動画以上に分かりやすい動画僕見たことないんで | |
ぜひね、皆さんに参考にしていただけたらというふうに思います | |
じゃあ本編いきましょう! |
①PCの選び方
はーいということで皆さん | |
まずはパソコンの選び方に関してレクチャーしていこうと思います | |
今回価格.comさんのページに来ております | |
まず最初によくある疑問に関して回答しておくんですけど | |
スマートフォンやタブレットで動画編集できませんかみたいな | |
この辺のやったらできませんかみたいなお話が結構質問でくるんですけども | |
いやできますよ。できますけどこいつらでできることは | |
あくまで個人用の動画編集とか | |
もうアマチュアがやるようなもうほんと貧弱な編集 | |
貧弱貧弱ぅ無駄無駄ぁという感じになっておりますので | |
今回はこの辺の説明はしませんってとこですね | |
でパソコンが必要になってくるというところで | |
パソコン選んでいきたいということになるんですけどもう数が多い | |
パソコンの種類とか数が多すぎるというところで皆さんですね | |
どのパソコンが買ったらいいんですかってね、こうなってくるわけですね | |
そこで今回このパソコンの選び方というのを | |
非常に簡単に解説していこうと思います | |
今回は動画編集のパソコンの選び方になるので | |
その辺には気を付けてくださーい | |
まずですね、Mac派の人と | |
Windows版の人っていうのはね、これいると思います | |
Macの人はMacBookのノートのM1チップですね | |
このCPUのところのM1というところをクリックしまして | |
このM1チップの一番安いやつを買えば間違いないですはい | |
もうこれね、このM1チップ | |
Apple M1チップ8コアが搭のされているパソコンであれば | |
このね、MacBook Airだろうが | |
MacBook ProのRetinaだろうが | |
内部の処理的には全く変わりません | |
値段にこれだけ開きがありますが全く変わりません。もう一回いいます | |
全く変わりませんのではい一番安いのを買ってくださーい | |
Macノートはそんな感じですね | |
で次にですね、Windowsでもいいよっていう人はですね | |
ゲーミングノートパソコンとかゲーミングPCってのを買っていきましょう | |
この時の注意点でね、普通のノートとか | |
普通のモバイルノートじゃダメなんですかっていうところなんですけど | |
まぁ一回ゲーミングノート開きますと。ここ見てください | |
グラフィックというパーツが入っていることが分かります。で戻りますと | |
ノートパソコン開きましょう。グラフィックというところはありません | |
モバイルノート見てみましょう | |
これね、グラフィックというところありません | |
例えばMacノートもこれ見てみますとグラフィックという項目はありません | |
でこのゲーミングノートのグラフィックって何やねん | |
っていうところを簡単に言うとですね | |
まぁビデオカードとかグラフィックボードといわれるパーツ | |
映像を処理するための専用のパーツが入っております | |
でまぁよくどのパソコンにも入っているこのCPUといわれる処理装置ですね | |
セントラル・プロセッシング・ユニットはですね | |
直列処理を得意とする処理装置でしてこのグラフィックボードっていうのは | |
並列処理というのを得意にしております | |
で映像というのは細かな処理を並列でやっていくようなものになりますので | |
このグラフィックチップが入っていることによって | |
Premiere Proなどの映像を編集するソフトが | |
非常に快適に動くというところがあるんですね | |
なので、正直ゲーミングノートPCに比べて | |
Macノートで編集する動画編集ってのはやや重たいものになります | |
まぁね、できなくはないんですけどやや重たくなりますので | |
特にMacにこだわりがないのであれば | |
Windowsのゲーミングを買うといいと思います | |
Macのほうがリセールがいいというのはありますけど | |
ゲーミングノートPCもかなりリセールいいので | |
まぁそこはね、あんまり違いがないと思いますねはい | |
その上で正直ランキング上位のものどれでも買ってもらっていいですし | |
デザインで選んでもらって全然大丈夫なんですけど | |
大事にすべきところというところのお話をします | |
もう絶対に外さない選び方っていうのをご紹介します | |
まず大事になってくるところ。当然このグラフィックも大事なんですが | |
メモリですね。メモリが一番大事ですはい | |
メモリが16GB以上のモデルを選択してください | |
でこのメモリの16GB~32GBのところを選ぶと | |
メモリが必ず16GB以上のものになるのでまずここで選択しますと | |
次に大事になってくるのが | |
CPUスコアっていうのが高いほうが処理性能がありますので | |
これを高い順でソートしてあげます | |
ちなみに10000とかあればもうほんとにサクサク動くので | |
もう全然これでも大丈夫ですが | |
それでもより高い性能を追求したいというのであれば | |
このCPUスコアの高い順でね | |
メモリ16GB選んで高い順で選んでいきますと | |
その上でこれ値段がほんとにいろいろありますので | |
なんかコスパ良さそうなものってのを選んでいくことになります | |
例えばこの辺ですね。この辺ちょっと値段が下がってますよね | |
まだでも高いすね。まだ高いんでもっと下がっていきますと | |
うーんもっと下がっていくとおやおや?と | |
この辺非常にいいパソコンていうことですね | |
非常にCPUスコアも20000以上ありましてメモリも16GBあって | |
でグラフィックボードもRTX3050Tiというね | |
最新のビデオカードが入っておりますので | |
この辺のパソコンかなりいいというふうになります。でまぁちょっとね | |
この辺の価格ではちょっと手が届かないよっていう人はですね | |
メルカリでそういうのを買うというのもアリです | |
グラフィックボードで例えばGTX1650とかが入ってるようなものをね | |
これ以上下になるとちょっとね、コスパ悪くなってくるので | |
最低でもこのGTX1650が入ったパソコンをメルカリで買ったり | |
メルカリで買うのと正直ここで新品買うのではあんまり変わりないので | |
価格の財布にあったものを探してもらったらと思います | |
パソコンに関してはこのランキングで表示されてる物を | |
買ってもいいんですけどこのCPUスコア高い順で選んで | |
その上でこの辺を買うっていうのもかなり間違いのない買い方になります | |
ぜひね、このやり方参考にしていただいて | |
いいパソコンを買っていただけたらというふうに思いますはい | |
でこれ完全に余談なんですけど | |
Dellみたいなパソコンの直販サイトで買い物する場合って | |
こういうハピタスみたいなサイトを経由した上で買ってあげると | |
このポイントが4%とか付きますので10万円買うと400円もらえますんで | |
こういうのも駆使してお得に買い物してみてくださーい |
②編集ソフトのインストール
はいということで次編集ソフトのお話するんですけども | |
じゃあなんでお前編集ソフトの話をするのに | |
クラウドワークスを開いてるんだ | |
ってところのお話になってくるかと思うんですけど | |
これちょっと理由がありましてまぁクラウドワークスで動画編集の仕事を | |
動画編集って調べたときに出てくるような仕事を | |
出してるっていう状態なんですけども | |
こういうなんかいろんな仕事ですね | |
まぁ結構なんか良さそうやなみたいな仕事があったとしてこれ開きますやんか | |
そしたらこれなんかまず必要なスキルっていうところ | |
これPremiere Proってなってたりですね | |
必要な応募要件とかこうザーッて見ていって | |
優先採用みたいなとこ見てたときにですね | |
Premiere ProやFinal Cut Pro | |
Final Cut Proもですね、他の動画編集ソフトなんですけども | |
これらの動画ソフトをご利用の方みたいなね | |
そういう感じの要件が書いてたりするんですね | |
でこの必要なスキルPremiere Proを開いてみましょう | |
はいでPremiere Proのスキルで検索したところですね | |
こういういろんな仕事出てくるんですよ | |
つまりこれは何を意味してるかっていうと | |
動画編集ができるっていうのはイコールで | |
Adobe Premiere Proが使える | |
っていう意味で使われてるんですね | |
そうだからFinal Cut Proとかでもほぼ同じことできるんで | |
Final Cut Proでもいいっていう | |
クライアントさんも多いんですけどどちらかというと | |
WindowsでもMacでも使えるこのPremiere Pro | |
Adobe Premiere Proが一番シェアを取ってるので | |
まぁ動画編集で仕事を取ったりですね、お金を稼いでいくってなったら | |
これはPremiere Pro一択なんすね | |
他の編集ソフトを使うっていう選択肢は | |
よっぽど例外的な場合を除いて基本的にないと思ってください | |
Premiere Pro前提の仕事がベースなので | |
それ以外のソフトの練習をしてそれ以外のソフトの | |
使い方のスキルを磨くインセンティブっていうのがないんですよね | |
なので今回はPremiere Proというソフトの解説になります | |
はいでPremiere Proのインストールなんですけど | |
こういうAdobe公式のストアで買うとか | |
Amazonでも一応売ってますけど | |
値段はあんまり変わらないのでどちらで買っても大丈夫です | |
たまにセールとかしてますがとりあえず単体プランでまぁ怖い人はこれ月払い | |
年間プラン月々払いじゃなくてこの月々プランにするようにしてくださいね | |
合わなかったら戻せるようにね | |
いいなと思ったら年間月々払いにしたらいいかなというふうに思います | |
でまぁちょっとインストールに関してはご自身でやっていただいて | |
次のチャプターから実際にこの | |
Premiere Proの使い方のところに入っていきますので | |
インストールしてPremiere Proを立ち上げたところから | |
画面開始しますのでとりあえずインストールして立ち上げてみてください |
③プロジェクトの作成
はいということですね、Premiere Proを最初に起動すると | |
こんな感じの画面が出ると思います | |
まぁこの辺のね、最近使用したものはないと思うんですけど | |
こういう画面が出ますと。でこの画面では新規プロジェクトの作成と | |
これまでに作ったプロジェクトを開くというような操作ができます | |
つまりですね、新しく動画編集をするか | |
すでに動画編集したものを開くかっていうのが | |
選択できるような画面になります | |
最初は何もないので新規プロジェクトを押します | |
で名称の所はですねー、最初名称未設定になってるんですけど | |
このプロジェクトファイルの名前になりますので | |
何かしらどういった動画を編集しているのかっていうのが分かりやすいような | |
名前にしておくといいんじゃないかなというふうに思います | |
場所というのはですね、このプロジェクトファイルを | |
保存する場所になってまして何も設定しなければドキュメント | |
まぁまぁWindowsだとドキュメントですね | |
ちょっとMacだとどこか分かんないんですけど | |
まぁこのね、表示された所に保存されるということになります | |
で他いじる所ってないんですけど | |
レンダラーっていわれるところがちょっとだけいじることがありまして | |
MacのM1とかだとCPUしか入ってないので | |
このソフトウェア処理になってると思うんですけど | |
Windowsのビデオカードの入ったいいパソコンを使ってるときは | |
このGPU高速処理を選んどいたほうがレンダラーといわれる処理がですね | |
非常に軽くなりますと。レンダラーっていうのはちょっとね | |
この次の画面でどういったものかっていうのを説明していきます | |
そんでとりあえずレンダラーを変更して | |
タイトルを付けてOKを押してください |
④Premiereの画面について
はいということで新規プロジェクトの作成が終わりますと | |
まぁね、人によって多少は違いはあると思うんですけど | |
だいたいこんな感じの画面が出ると思います | |
でこの場面を開いたタイミングでですね | |
多くの初心者の方があまりにも画面が意味不明すぎて | |
気ぃ狂って挫折するっていうのがあるんでちょっとね | |
この画面が一体どういうものなのかっていうのを簡単に説明しておきます | |
まずこの全体の大っきなこのいろんな画面あるんですけど | |
これをなんやワークスペースというふうにいいます | |
ワークスペースに対していろいろな、えーこれね。いろいろある | |
こういう選択できるんですけどこれをウィンドウというんですけども | |
ワークスペースを設定することによって | |
このウィンドウをね、いろいろ変えることができたりするんですけども | |
ここがね、ワークスペースの選択を変える所になるんですけども | |
基本は編集っていうワークスペースを基本的に使うことがあると思います | |
でなんかいつも使ってるWindowsの感じじゃなくなったんだけどー | |
みたいな人はですね、このワークスペースの選択が | |
変わってることがありますので | |
とりあえず編集になってることを確認してください | |
でその他のウィンドウに関してなんですけども | |
この左上のウィンドウの所を選ぶとですね、ここもちょっとね | |
自分で出したいウィンドウっていうのを選ぶことができます | |
ウィンドウってのはそれぞれ動画とかを | |
編集したり加工したりするのに使うためのまぁなんでしょうね | |
絵の具のパレットみたいなところになりますので | |
ご自身でね、好きなウィンドウを作っていただいたらいいと思うんですけど | |
まぁ基本はこの編集のPremiere Proの | |
編集ウィンドウ、デフォルトで使っていくことになるかと思います | |
はいということでプロジェクトを作ったらいろんなウィンドウが出てきて | |
ワークスペースを切り替えればそのウィンドウの配置を変えれたりするよと | |
で基本はこの編集のワークスペースで進めていくよ | |
っていうところを理解してもらった上で |
⑤シーケンスの作成
次にやるのがシーケンスの作成になります | |
ファイルの所を開いて新規のシーケンスを押して出すのと | |
あ、CtrlとNキーを同時押ししても | |
このシーケンスウィンドウは出すことができます | |
シーケンスってのは何なんだっていうところの話するんですけど | |
まぁその動画を作っていくときの設計図の | |
なんか大元の土台やと思ってください | |
でこれを決めることによってこの映像はこういう規格として作っていきますよ | |
っていうのを決めることができます | |
で今一番多く使われてるのがこのAVCHDの1080pの30fps | |
っていうのが一番多く使われております | |
でこれはどういったものかっていうとここ書いてあるんですけども | |
1920×1080正方形ピクセルがこれが1080pの意味ですね | |
でその後ろの30っていうのは | |
29.97フレーム/秒なので30fpsですよと | |
つまり1秒間に30枚の1920×1080の画像をですね | |
それを秒間30枚重ねて映像を作っていくよっていうとこです | |
で下にあるのはオーディオの周波数になりますはい | |
これの今一番多く使われてるのがこのフォーマットですね | |
でいろんなものがありますね | |
でいろんなこのプリセットがあるんですけども | |
これはそれぞれ微妙にこの中が違うっていうことですねはい | |
微妙にこの映像を作るためのその型が違うっていうところで | |
考えてもらえたらと思います | |
分かりやすいところでいうと例えば1個下の720pってなると | |
画素数が1280×720の正方形ピクセルになります | |
つまり画質が少し下がるっていうことですね | |
全く同じ1080pでも60のものであれば | |
フレームが60フレーム/秒になるっていうことですね | |
当然60フレームになってくると映像の滑らかさってのが | |
より滑らかにはなるんですけどもその分ですね | |
容量が大きくなったりしますしっていうところで | |
今最もそのベストチョイスというかね | |
コストパフォーマンスがいいって言われてるのが | |
この1080pの30フレームものだから | |
これがよく選ばれているというところがあるわけですね | |
まぁその辺のですね、背景とかなぜこれを選んでいるかっていうところも | |
おいおいですね、勉強してもらったほうが | |
映像とか動画編集の仕事で稼いでいくっていうときには | |
結構大事になってくるのでとりあえずこれを今選ぶんですけど | |
そういった理由で選んでますよっていうところを把握しといてください |
⑥メディアファイルの読み込み
はいということでいったんシーケンスができている状態で | |
次にですね、何をするかというと | |
メディアファイルをどんどん追加していくことになります | |
今シーケンスという動画を編集していくための | |
土台が今ここに新しくできたのでそこに素材を足していく感じですね | |
素材はいろんなね、WindowsとMacで画面違いますけども | |
こういうファイルをですね | |
そのまんまここにドラッグ&ドロップするのが最も簡単にできます | |
はい。いいですね | |
これちょっと動画ファイルを今こうのせた形になるんですけども | |
これをシーケンス上にのっけてこういうふうにのっけて | |
まぁこれね、シーケンスの設定を維持するを押してくださいね | |
でこうやってこの形でシーケンスという土台の上に動画という素材をのせて | |
編集していくという形になります | |
ちなみにですね、この動画をそのまんまこのタイムラインに | |
ドラッグ&ドロップしても出るんですけどこの場合はですね | |
この動画。ドラッグ&ドロップした動画の元のシーケンス設定 | |
つまりこの動画の素材をそのまま | |
その動画の土台で使われたものをそのまま引き継いでここにドロップされると | |
で逆に先にシーケンスをドロップした上で動画をドロップするのとでは | |
そこが違うよっていうとこですね。その警告が出てるわけです | |
なのでYouTube用の動画とかを撮るのであれば | |
YouTube用の動画を撮るために選んだシーケンスを | |
選択することになるのでこれはね、基本的に現状の設定を維持 | |
シーケンスのね、先ほど新しく作ったシーケンスの設定を選んで | |
やっていくんだよってところですね | |
まぁこの辺のところはですね、結構人から教えてもらわないと | |
一生分からないところなのでここもね、理解しといてください | |
基本はね、必要な素材を | |
ここのメディアウィンドウに入れていくことになるんですけど | |
例えばindex.htmlみたいなファイルをまぁこれ入れようとすると | |
サポートされていないファイル形式です | |
っていうような表示が出ることがあります。これはですね | |
Premiere Proで編集として使えるメディアファイルで | |
使える形式ですね、ファイル形式ってのがあるんですけど | |
この.MP3とかそういうのをファイル拡張子とか言ったりするんですけど | |
使える拡張子使えない拡張子というのがあります | |
でこれはですね、Adobe Premiereの公式ページのこのね | |
サポートされているファイル形式のページを見ると確認することができます | |
動画編集の仕事をしてるとですね | |
基本的には使える素材が送られてくることが多いんですけど | |
たまにですね、謎の動画形式でここにドロップしたら | |
まぁああいうさっきのエラー画面が出たりすることがありますので | |
そういった場合は一回変換というかね | |
別のソフトとかを使ってPremiere Proで扱えるファイルに | |
変換する必要がありますのでそれはちょっとね | |
頭の隅っこに置いておいていただけたらというふうに思います |
⑦タイムラインについて
はいということでメディアファイル | |
動画編集をするために必要な部品を全部揃えた状況で | |
次のステップに移っていきます | |
ここのタイムラインていう所のお話をしていくんですけども | |
このタイムラインという所のまず見方なんですけど | |
上のここに書いてある数字がですね、この現在のこの動画の時間ですね | |
この8秒はここですよっていうのを表示しているというふうになっております | |
でここのね、トラックと呼ばれるいうこのラインていうか | |
この行…なんかいうこの横のとこですね | |
これをトラックというふうに言います | |
これがV1トラックとかA1トラックっていうことですね | |
でこの、このなんかここの線この線を挟んでから | |
Vになっている所が映像視覚を編集する所の | |
なんかシーケンスの情報で下の所がオーディオですね | |
音楽の編集というか音楽をのっけてるラインというふうになります | |
でどういうふうに使っていくかといいますと例えば音楽ですね | |
例えば音楽をこの動画にですね、BGMとしてのっけたいなーってなると | |
この上のほうにはね、音楽ファイルはまぁビジュアルを持ってないので | |
ここにはドロップできません。下のほうにこのオーディオファイルとして | |
ドロップして使っていくことができますと | |
で何もない状況で例えばこのね | |
これがない状況だとまぁこういう感じで何も音がない時間ですけども | |
これに例えばこうやってね、BGMのせると | |
こういう感じで音楽がのるよっていうことですね | |
でこのね、オーディオトラックなんですけども | |
例えばこういうふうになんか上書きしちゃうってこともできるんですね | |
さっきはこのトラックの下にこれ入れましたけど | |
このA1にこのオーディオをね、こうドラックのドロップしてしまうと | |
もう僕…僕はただ僕はですね、もうこの一円太郎くんはですね | |
ただ音を発せずにクチパクするだけのBGMを流す動画 | |
っていうのが出来上がってしまいます | |
でまぁオーディオのこのトラックはね | |
分けてドロップするよっていうところを把握しておいてもらえたらと思います | |
でとりあえずね、音楽が追加できるよってなったと思うんですけど | |
次にイメージですね。画像ファイルはですね | |
こういうふうにドラッグ&ドロップで追加することができます | |
まぁこれね、位置の変更とかまたあとでやるんですけども | |
とにかくタイムライン上でこれ大事なことはですね | |
ちょっと一回邪魔なんで音楽を消すんですけど | |
大事なのはこれタイムライン上に表示時間が | |
表示されてるっていうことなんですよ | |
でここを例えばこの今この…このピンク色のこのimage4pngって | |
書かれてる所が表示されていない所に行くとこれは消えるってことですね | |
これがタイムラインっていうものですね | |
ここを編集して動画を作っていくことになるっていうところを | |
押さえてもらえたらと思います | |
でここは伸ばすことができます。こうやってね | |
伸ばすことができたり縮めることも当然できます | |
一瞬だけ見せたいのであればこうやって短くしたり | |
ここの時間に表示したいなってなったら | |
こういうふうに配置を変えたりっていうところで | |
まずシーケンスという土台があってその上に動画ファイルという | |
メインのコンテンツを出してその上で時間タイムラインを見ながら | |
これね、自分のこう編集したい配置にモノをアイテムを置いたり | |
映像の画像ファイルを置いたり音楽ファイルとかね、BGMを置いたりして | |
動画編集ってのは大きくやっていくんだよっていうところですね | |
シーケンスを置いてタイムラインをいじっていくっていう形で | |
動画を編集していくんだよっていうところをね | |
まずこのチャプターで理解してもらえたらというふうに思います |
⑧カットの方法
はい続きましてカットの説明に入っていこうと思います | |
先ほどね、音楽とか画像を貼っていくっていう手順をお話したんですけど | |
動画編集の仕事をやっていくのであればまず最初にやる仕事はですね | |
この元動画のカットの作業になります | |
でカットってどういうことかっていうとちょっとね | |
例えばこの動画であればここは前半ところのしゃべり出すまでのあいだ | |
ちょっと間ありますよね。ちょっとこのある間はですね | |
動画として最後の完成品にするときには | |
この前半のあんまりしゃべってないところは不要になるわけですね | |
このしゃべってるかしゃべってないかっていうところは | |
ここのオーディオトラックの波形のとこを見てもらえれば | |
ここは波形がないからしゃべってないなっていうのが分かります | |
でこのしゃべってないところを | |
あ、ここからしゃべってるなっていうのをまずここでね | |
このメインが今時間を見てるここを見て | |
あ、ここから前はいらないなってなったら | |
ここをこうカットしていくという作業が必要になってくるわけです | |
これをカット作業というふうに言うわけですね | |
はいでカットの方法って結構いろいろ方法があるんですけども | |
最も基本的な方法を最初にお話していきます | |
ちなみにこれはあまり使うことっていうのはあまりないんですけど | |
まぁ基本の方法として紹介するとですね | |
カットの方法で一番基本的なのは自分でここから先っていういうかね | |
ここでちょっと編集というかここの前後でファイルを消したいなと思ったら | |
ここのなんかカミソリみたいなレーザーツールと言われてるツールを選択して | |
ここにマウスを合わせてクリックで | |
これで不要な動画と必要な動画の境界をこう分けることができるんですね | |
その上で選択ツールを選んでここいらない所を選択して | |
Deleteっていうのを押して間を詰めたりするっていうのでまぁ一応ね | |
基本的にこの動画のカットっていうのをやっていけるんですけど | |
まぁこれちょっとね、思ったと思うんですね | |
で僕さっきこう一瞬でこれカットしたの分かりましたかね? | |
こう一瞬でこうやってカットしましたよね | |
この方法ですね。カットっていう基本的な方法はこのレーザーツールでやって | |
前の不要なファイルを消すっていうこの作業を簡単にね | |
超速でやる方法っていうのがありますので | |
この方法をまず解説してこうと思います | |
はいとりあえずね、基本的にはこのレーザーツールを使った | |
カットの方法をお教えしたんですけどまぁ手間かかりますよね | |
いちいちこうやってこう選んで消してみたいな。結構手間がかかりますと | |
じゃあ僕はどうやってるかっていうところの話をするんですけど | |
これはね、キーボードショートカットっていうのを使って僕はこのなんかね | |
自分がここから前消したいなと思った所を選んでQを押すとね | |
こう自動的にこれ前が消えるような設定にしております | |
で他にもよく使う所だとこのWキーっていうのを押すことで | |
この編集点を追加してその上で | |
ここから前はいらないなと思ったらEを押してね | |
こうやってカットするみたいな方法をとっております。まぁちょっとね | |
一瞬の出来事だったんで皆さんちょっとね | |
パッと分かんないと思うんですけど | |
とにかくまぁカットするっていう作業を効率化するために | |
キーボードのショートカットキーっていうのを使ってるよ | |
でこうやって一瞬で消しているよってところを | |
まず最初に覚えていただけたらというふうに思います | |
はいではキーボードショートカット設定したいと思うんですけど | |
この方法はですね、編集のキーボードショートカットっていう所を選ぶか | |
Ctrl+Alt+Kを押すとこのキーボードショートカットキーが出ます | |
はいこのウィンドウが出ますね | |
ちなみにAdobe Premiere Proの初期設定で一応Qを押すと | |
前の編集点のリップルトリミングという処理が入っておりまして | |
それは先程やったこの処理ですね。これがもう最初にQ | |
最初からQに入っております | |
ただ僕はですね、ちょっとだけ変えておりましてWに編集点なのを追加ですね | |
まぁこの要はこのレーザーツールをこうやって選んでカットしたのとこれね | |
同じような処理っていうのをこのWキーに押しております | |
これによってなんか編集したいなんかこのポイントとなる点でWを押して | |
後ろを消したいんだったらQを押して前を消したいんだったら | |
Eを押していくっていうような感じで | |
ここ結構ね、自分の切りたい感じで自由に選べるような設定にしております | |
その方法なんですけどキーボードショートカットもう一回開きまして | |
この編集点を追加っていう処理をWキーに入れて | |
次の編集点をリップルトリミングっていうのを | |
Eのキーに入れるという設定を行う必要があります | |
Adobe Premiere Proの初期設定をすると | |
さっき僕はEに入れた処理はですね、このWに入っていおりまして | |
Qはね、そのままなんでいじらなくていいんですけど | |
まずWに編集点を追加っていう処理を入れたいと思います | |
一番早いのはね、ここで編集点と入れてあげるのが一番早いです | |
編集点を追加っていう所がね、これ出てきますので | |
これ最初はCtrl+Kになってるんですけども | |
ここを消してもいいですし追加してもいいんですけどいったん消しまして | |
この編集点を追加の所にここクリックした状態でWを入れますと | |
はいWを入れてあげるとまぁこのWキーを押した時に | |
編集点の追加っていう処理ができるようになります | |
次にもう一回編集点というふうに入れまして | |
もう一回やりたいのはEの所に編集点のあとですね | |
リップルトリミングしたいというふうに思いますのでここを選択していきます | |
でこれですね。でQに入ってるのはこの前の編集点を | |
再生ヘッドまでリップルトリミングトリミング | |
で次はですね、次の編集点を再生ヘッドまでリップルトリミングっていう所を | |
Eの所に入れたいのでここをクリックしてEを押すというふうな処理をします | |
これでOKを押すとまぁ設定ね | |
キーボードレイアウトがカスタムの設定になってこれで先ほど僕がやっていた | |
Wをして編集点を追加。Eを押すと次の編集点までをカット | |
Qを押すと前の編集点までをカットっていうような処理が | |
まぁね、ほんとにボタンひとつでできるようになりますので | |
この辺のね、キーボードショートカットっていうのを組み合わせて | |
効率的に作業していくっていうのが大事になってきます | |
というところのお話でございました |
⑨よく使うキーボードショートカットキー
はいまぁとりあえずね、キーボードショートカットっていうのがあって | |
効率化には大事だよっていうところ | |
皆さん理解していてただけたと思うんですけど | |
他にもよく使うキーボードのショートカットっていうのがありますので | |
これをいくつかご紹介しようかなと思います | |
さっきから僕はね、ちょこちょここうやってなんかズームしたり | |
アウトしたりみたいなピンチしたりみたいなのをね、してますけども | |
これね、本来ここをクリックしてこうやってやっていけば | |
このね、このタイムラインのこのサイズっていうのを | |
どれくらいにするかっていうのを一応こうやって選べるんですよ | |
細かく作業したいときはなるべくズームして | |
カットの位置を決めたりするっていうのをやるんですけど | |
これいちいちここクリックしてこうやってやってたら | |
手間かかるじゃないですか?でこれちなみにAltキー+マウススクロール | |
マウスアウトでこういう処理ができます | |
これ非常によく使うキーボードショートカットキーの一種なので | |
Alt+マウススクロールね。まずこれ覚えていただけたらと思います | |
次にですね、よく使うのが例えばカットして、あ、なんか間違えちゃったと | |
あーここカットする必要ないのに間違えちゃったーってときに | |
Ctrl+Zでね、全くさっきやった処理を巻き戻すんだよね | |
戻るっていう処理ができます | |
逆に、あ、なんか間違えて戻っちゃったーってときは | |
Ctrl+Shift+Zで進むことができます | |
まぁこれはね、ほんとにいろんなパソコン使ったことある人であれば | |
みんな知ってるショートカットになると思うんですけど | |
普通はね、進むキーってCtrl+Yのことが多いので | |
このAdobe系のソフト。Adobe系のソフトは | |
進むがCtrl+Shift+Z戻るがCtrl+Zのことが多いので | |
その辺ちょっと違うんだなというふうに思ってもらえたらと思います | |
他にまぁよく使うやつっていうとこのPremiere Proでいうと | |
再生と停止ですね。再生と停止これよく使います | |
でこれはちなみにスペースキーでできます | |
スペースキーを押したら再生スペースキーを押して停止でできます | |
似たような処理でちょっと巻き戻しとか | |
ちょっと早送りみたいな処理のようなものもありまして | |
こうやってね、こうやって…で止めるみたいな | |
こういったようなキーボードショートカットってありまして | |
これも結構よく使いますね僕は | |
これらのキーボードショートカットは全部 | |
この編集のキーボードショートカットの所を見れば全部分かります | |
再生停止がね、スペースキーに入ってたり | |
コントロールを押してZ押したら取り消しができて | |
さらにシフト押したらやり直しができたりするよ | |
っていうようなことが書いてあります | |
で先ほどやった巻き戻しとか早送りみたいな処理は | |
この左へシャトルと右へシャトルですね。左へシャトルは巻き戻しで | |
右へシャトルが早送りのような処理をしてるっていうことです | |
シャトル停止はまぁとね、スペースキーとほぼ同じなんですけども | |
まぁそういうね、このJとKとLで巻き戻し再生早送りみたいなことが | |
一応できるよっていうところを把握していただいたらと思います | |
まぁとにかくね、分からなかったらこのキーボードショートカットを見れば | |
だいたい分かりますっていうとこですねはい | |
でよく使うのは先ほどご紹介したキーボードショートカットになりますので | |
よく使うものはぜひ暗記して | |
作業を効率化してもらったらというふうに思いまーす | |
はい続きまして音ですね。サウンド周りについて解説していこうと思います | |
で音楽っていうのはこのね、Aのトラックですね | |
音のトラックの所が音楽のところのトラックになるんですけども | |
この音を編集する方法をご説明していきます | |
動画編集していくとですね、なんかBGMとか足したいなと思って | |
こうやってなんか先ほどメディアファイルで入れた音楽ね | |
こうやって動画上に追加したりするわけじゃないですか | |
例えばこれね、このまま再生するとどうなるかというと | |
うーんBGMデカいねっていうことになるんですね | |
でこれはなんでかっていうと基本はオーディオファイルって | |
なるべくいろんな形で編集してもらうために | |
結構音量デカ目のことが多いんですね | |
これを自らこのシーケンスの設定を変更して | |
ボリュームを心地のいい音量に自ら設定する必要があります | |
このやり方を説明していきますけども | |
まずは編集したいオーディオを選択します | |
これね、ここを選んでたらこの上の自分の | |
まぁ自分のしゃべってる声が選択されてる | |
でここを選んだらBGMが選択されてるっていう状態です | |
でこの編集する前にどのトラックを選択しているかっていうところを | |
必ず確認してください。あのこのね、Premiere Proってのは | |
選択したトラックしか編集できないので | |
ああここを編集したいんだなっていうね | |
今回BGM編集するのでこのトラックを選択してるんだなっていうところを | |
確認した上で編集をしていくことになります | |
で音量を下げる方法がなんですけど | |
まぁなんかあのパソコンみたいになんか都合のいいノブとかですね | |
スマホみたいに音量下げるボタンがあるわけじゃなくて | |
これめちゃくちゃ分かりにくい所にあるんですけど | |
えーっとですね、このまず編集のワークスペースを選んだ上で | |
このエフェクトコントロールというのを選んでなおかつこの | |
このシーケンスのこの音楽からこの音楽を選んでますよっていう状態の | |
このボリュームのレベルっていう所を下げることによって | |
音量を下げることができます。他のとこでも一応下げるのはあるんですけど | |
とりあえずここが基本的な下げる所になります | |
ここもね、分かりにくいですよね | |
レベルも一応これを開くとまぁこういう操作しやすいものがありますので | |
こういうのでやってもらってもいいと思います | |
とりあえずね、マイナス25dBっていうふうにやってみましょう | |
でこの-25dBを設定すると | |
まぁこんな感じのまぁちょうどいい感じの音声になるっていうところですね | |
なのでただメディアファイルを追加してただこうやってドロップすれば | |
使えるかっていうとそんなことはなくてシーケンスの設定をいじって | |
最適な音量に変えてやる必要があるよっていうところですね | |
ここをまず理解してもらえたらと思います | |
はいちなみになんすけど1個編集したBGMのせても | |
このBGMは終わっちゃったタイミングでこのトラック切れちゃうんですね | |
でこのなんか動画全体にこのBGMをずっと流したいのであれば | |
このBGMをね、全部これ入れていく必要があるんすよ | |
コピーしてやっていく必要があるのでこういう感じで | |
でまぁこれね、ちょっとAuditionとかいう外部のソフトを使って | |
まぁこの長さに合ったものを作るっていう方法も一応あるんですけど | |
とりあえずはコピー&ペーストをする必要がありまして | |
それが一番とりあえず速いんじゃないかなっていうところがありますので | |
これはね、ちょっとコピペしていく必要があるよっていうところと | |
コピー&ペーストするのであれば | |
選択してAlt+マウスのドラッグ&ドロップで | |
こういう感じで動かすことができますので | |
まぁこういう感じね。ねずみ算的に増やしていって | |
BGMを最後まで埋めるっていうようなやり方が一応あるよっていうところを | |
ちょっとね、簡単に解説しておきます | |
これももっと効率的な方法はあるんですけどそれちょっとね | |
また説明長くなっちゃうんでとりあえず、とりあえずコピーして使っていくと | |
BGMを埋めやすいよってところをお話ししておきます | |
でね、先ほどエフェクトコントロールの所を操作して | |
音量を調整する方法をお話ししたんですけど | |
他によく使うのがエッセンシャルサウンドっていうのをよく使います | |
エッセンシャルサウンドっていうのはここの所ね、選択して | |
トラックを選択してここを選ぶと | |
エッセンシャルサウンドっていうのが開くんですけども | |
これはね、どういうのに使うかというと | |
とりあえず実際にやっていくとこの会話の所を押したりして | |
ノイズの多い対話のクリーンアップみたいなのを僕はやったりしますね | |
これはですね、アドビの独自のフィルターっていうのが適用されて | |
まぁその動画のね、しゃべってる内容から不要な音とかノイズを | |
自動的にAIで削除してくれるっていうような処理を | |
エッセンシャルサウンドを使えば行うことができます | |
でね、これいろいろほんとにいろんなものがありますので | |
とりあえずね、いろいろ試してみてどういう処理が行われるのか | |
っていうところを見てもらったらと思います | |
ちなみにここのクリップボリュームでボリュームを変更することもできます | |
とにかく音の変更に関しては | |
こういうエフェクトコントロールでやる方法もあれば | |
エッセンシャルサウンドでやる方法もあるよっていうところですね | |
まぁ基本はエフェクトコントロールで | |
応用編でエッセンシャルサウンドっていうのがあるよっていうところを | |
最初に理解してもらえたらと思います | |
でこういう動画編集用のサウンドのお話をするときにですね | |
大事になってくるのが著作権なんすね。著作権に違反してしまうとですね | |
その動画がBANされちゃったりしますので | |
著作権に違反しないサウンドっていうのを入手する必要があります | |
でこれね、いくつか著作権フリーのオススメの音楽サイトっていうのを | |
ご紹介していこうと思います | |
ということで著作権フリーの音楽がダウンロードできる | |
オススメのサイトを紹介していこうと思います | |
今これ表示してるのはですね | |
YouTubeのオーディオライブラリというものでして | |
YouTubeStudioというYouTubeチャンネルを開設したら | |
開けるページから行ける所になるんですけども | |
非常に多くのYouTubeで使われてる音楽が | |
このYouTubeオーディオライブラリを活用して作成されております | |
ちょっとね、いろいろありすぎてちょっと分かりにくいので | |
ちょっと僕事前にスターをつけておきまして | |
皆さんがよく聴くような音楽っていうのを一回集めてみております | |
例えばそうですね、ちょっと流してみましょうか | |
これね、某ギネス記録猫でね、流れるような音楽ですけども | |
こういった音楽であったり | |
こういうアップテンポななんか副業を紹介してくれそうなBGMとかね | |
いろいろ皆さんが聴き馴染みのあるものを | |
一応何かピックアップしてみてるんでまぁ気になる方はね | |
これ検索して探してもらったらと思うんですけども | |
大事なところのお話だけしようと思うんですけども | |
まずダウンロードはこのね、一番右の所でダウンロードできます | |
で気を付けてほしいのがライセンスの所になるんですけども | |
YouTubeマークのものは完全に | |
YouTubeオーディオライブラリのライセンスが適用されてるものでして | |
YouTubeとかで使う場合は帰属表示っていうのが不要になると | |
概要欄にこの音楽使ってますよみたいなのは書かなくていいってことですね | |
逆にCCって書いてあるやつはですね | |
この動画の説明に帰属表示の情報を含める必要があるというところですね | |
あと気を付けてほしいのは | |
あくまでこれYouTube上で使用するときのライセンスなので | |
他の用途で使う場合はこの辺使えなくなる可能性もあるので | |
その辺は気を付けてください | |
これね、YouTubeオーディオライブラリでございますはい | |
続きましてオススメなのが | |
このDOVA-SYNDOROMEというサイトになるんですけども | |
これも非常に多くのYouTubeで使われてるBGMサイトになります | |
まぁいろいろ見てもらったらいいんですけど | |
とりあえずこのダウンロードランキングとか見てもらうと | |
非常に馴染みのある音楽が流れますね | |
例えばこれとかね、流してみましょうか | |
これね、みなさんに聞き馴染みあると思います | |
まぁ先ほどね、ギネス猫の後半でも出てきますし | |
ヒカキンさんとかもよく使っています。でこのランキング上位のものは | |
だいたいYouTubeで聞いたことあるようなものなので | |
そういうのを探して使っていただくなどしていただくと | |
かなり使い勝手いいんじゃないかなと思います | |
このDOVA-SYNDOROMEさんめちゃくちゃオススメでございます | |
でまぁBGMはとりあえずこれでいいんですけど効果音のところですね | |
まぁなんかSEとかね、効果音て言われるような音に関しては | |
効果音ラボさんというサイトがオススメでございます | |
効果音ラボさんの例えばこの演出アニメのとこを開いてみましょう | |
でここら辺ね、クリックすると音が流れるんですけども | |
これね、絶対聞いたことある音だと思います | |
これね、和太鼓でドドン!みたいな | |
使いたい場合はこれをダウンロードしてフォルダに保存して | |
メディアファイルとして入れるような形でやっていくことになりますね | |
まぁよく使われているような所を簡単に説明すると | |
先ほど流した和太鼓でドン!とか男衆オウッ!みたいな音とか、…とかね | |
だいたい皆さんYouTubeとかで聞いたことあるような効果音が | |
これ揃ってますのでどういったものがあるのか見ていただいて | |
気に入ったものがあればダウンロードして | |
動画編集に活かしていってもらったらと思います |
⑩サウンドについて
続きましてこのサウンドで先ほどダウンロードしたBGMとか効果音を | |
活用するときのオススメの活用方法っていうかね | |
こうしとくと効率がいいよっていうのをお話ししておこうかなーと思います | |
えっとですね、このメディアのウィンドウあるじゃないですか | |
ここでメディアブラウザーっていう所のウィンドウを開くとですね | |
いろいろフォルダ、パソコンの中にあるフォルダから | |
よく使うようなファイルを詰め込んだファイルっていうのを | |
保存しておくことができるんですね | |
例えばこのお気に入りの所に僕サウンドというファイルを登録しておりまして | |
ここにさまざまなこのSEの音とかですね、そういうのを入れております | |
例えばポイント強調の音っていうのでよく使うものっていうのも | |
こうファイルにまとめておいてこのメディアブラウザーからこうやってね | |
ドラッグ&ドロップしても使えるんですね | |
これでやってあげると…これね | |
音がすぐこのメディアブラウザーのお気に入りから | |
パパッてね、ドラック&ドロップできるので | |
ぜひこういう使い方をしてもらったらというふうに思います | |
で実際この効果音を活用した演出方法の説明をですね | |
このあとちょっとやっていきたいと思いますので | |
ぜひね、このメディアブラウザーを活用してよく使うものは保存しておく | |
まぁ使いやすい位置に置いておくっていうやり方を | |
覚えておいてもらえたらというふうに思います | |
はいということで音に関してね | |
皆さんかなり理解してもらえたと思うんですけども |
⑪サウンドを活用する
続きましてこのサウンドで先ほどダウンロードしたBGMとか効果音を | |
活用するときのオススメの活用方法っていうかね | |
こうしとくと効率がいいよっていうのをお話ししておこうかなーと思います | |
えっとですね、このメディアのウィンドウあるじゃないですか | |
ここでメディアブラウザーっていう所のウィンドウを開くとですね | |
いろいろフォルダ、パソコンの中にあるフォルダから | |
よく使うようなファイルを詰め込んだファイルっていうのを | |
保存しておくことができるんですね | |
例えばこのお気に入りの所に僕サウンドというファイルを登録しておりまして | |
ここにさまざまなこのSEの音とかですね、そういうのを入れております | |
例えばポイント強調の音っていうのでよく使うものっていうのも | |
こうファイルにまとめておいてこのメディアブラウザーからこうやってね | |
ドラッグ&ドロップしても使えるんですね | |
これでやってあげると…これね | |
音がすぐこのメディアブラウザーのお気に入りから | |
パパッてね、ドラック&ドロップできるので | |
ぜひこういう使い方をしてもらったらというふうに思います | |
で実際この効果音を活用した演出方法の説明をですね | |
このあとちょっとやっていきたいと思いますので | |
ぜひね、このメディアブラウザーを活用してよく使うものは保存しておく | |
まぁ使いやすい位置に置いておくっていうやり方を | |
覚えておいてもらえたらというふうに思います | |
はいということで音に関してね | |
皆さんかなり理解してもらえたと思うんですけども |
⑫動画上にテキストを追加する
続きまして文字を動画上に追加する方法について説明していきます | |
まぁこういうね、スマートフォンでなんかなんちゃかんちゃ書いてますけども | |
これは動画に元から入っている文字なんですね | |
それとは別で動画編集の上で文字を追加するほうですね | |
一番簡単なのはこのね、横書き文字ツールっていう所をクリックして | |
文字を入れたい所をクリックして | |
なんでしょうね、例えばやっほーと…ね、入れときましょう | |
こういう感じで文字を追加するとこの時間値ですね | |
この4秒から8秒ぐらいまでこのやっほーが表示されます | |
でこれはタイムラインにね、この文字もなっておりまして | |
このやっほーのタイムラインがある所まで | |
このやっほーが表示されるという仕組みになっております | |
なので表示を伸ばしたければこのここを選んで | |
こうやって伸ばしてやっほーを伸ばしたりですね | |
こんな長くなくていいんだったらこう短くして | |
短めやっほーにすることもできますねはい | |
でまぁとりあえずね、必要なやっほーのサイズにしていただいた上で | |
もうちょっとね、装飾したいなって。もうちょっとね | |
ちょっとやっほーにしては元気がないなーっていうところなので | |
これはですねエッセンシャルグラフィックスというのを使っていきます | |
まぁここにね、あると思うんです。なかった場合はですね | |
はこのウィンドウの所ぐらいエッセンシャルグラフィックスという所を | |
クリックするとまぁこれ出る、出てきます | |
でこのやっほーのこのね、文字を選びますと | |
このやっほーをどうしますか?みたいな表示になりますね | |
でまぁ例えばよくあるところだとこの塗りとかね | |
今白塗りになってますけども例えば色をここをいじれば | |
赤色のやっほーとか黒色のやっほーにすることができます | |
でいったん白色のやっほーにした上で境界線ていうのを付けていきましょう | |
これで装飾していくことができます | |
境界線例えばね、白の上に黒の境界線を足して | |
でこれね、ちょっとこのピクセル数だと少ないので | |
10とかでこれ入力すると結構太目のね | |
黒枠で囲われた境界線やっほーがこれでできあがりますと | |
ちなみにこの境界線なんですけどこここの+の所を押すとですね | |
さらにプラスアルファ境界線を足すことができます | |
だからこれを白くしてですね、さらにこれを10とかにしてあげれば | |
やっほー白オンザやっほー黒オンザ白やっほーでね | |
まぁ非常に強調されたやっほーにすることができます | |
他にも例えばシャドウとか入れれば | |
影つきのやっほーにすることもできるんですね | |
影つきの立体的なやっほーにすることもできます。でまだね、ってちょっとね | |
元のフォントがちょっとやっほー感ないフォントになっちゃってるので | |
これを変えたい場合はこれね | |
テキストの所のフォントというのを変えることによって | |
非常に元気のいいやっほーにすることができますね | |
こういう感じでね、赤ずきんポップというフリーフォントに変えたんですけど | |
でこのこうした上で文字もこうやって大きくして | |
外の境界線をなんか赤色とかね、青色とかにすると | |
非常に元気のいいやっほーになると思います | |
まぁこんな感じでですね、塗りとかこのアピアランスって書かれている所で | |
エッセンシャルグラフィックスを使って塗りとか境界線を設定したり | |
フォントですね。テキストのフォントをまぁそのね | |
この文字に適したフォントに変えていくことによって | |
いろんな形の文字に変えることができます | |
なので文字の入力をした上でこの横書きもツールを使って | |
ただ入力するんじゃなくてプラスアルファ装飾して使っていくことによって | |
いろんな文字にすることができますし | |
ちなみにこのベタ塗り以外のグラデーションとかね、やることもできまして | |
グラデーションで赤オンザ白やっほーにすることもできます | |
いろんな装飾方法がありますのでとにかくね | |
ご自身でいろいろ触ってみていただいてまぁこれを触ったからっていって | |
Premiere Proが壊れるってことはないので | |
文字の装飾とかしながら最適な文字を動画上に追加して | |
さっきのSEと合わせてですね、やっほーの文字に合わして | |
なんかポイント強調のね、ジャン!みたいなものを入れてですね | |
こう…やっほー!みたいな急に急にね | |
ジャン!とやっほーが現れるみたいな編集ができますので | |
ぜひね、こういう文字と音楽を駆使してこれね | |
動画を盛り上げるという方法を身につけていただけたらと思います | |
ほんとに簡単で横書き文字ツールとこのね | |
エッセンシャルグラフィックスをいじってこのね | |
サウンドを追加しただけですからほんとに誰でもできますので | |
ぜひね、この辺も触ってみていただけたらというふうに思いまーす | |
はいところで皆さんテキストについて | |
いろいろ学んでいただいたんですけども | |
これね、今いろんなやっほーを今表示しております | |
でなんかあのーそれぞれのね、やっほーから感じる印象っていうのが | |
違うと思うんですよね。一番やっほーっぽいフォントってどれでしょうか? | |
まぁこれは人によって違うと思うんですけども | |
これこの辺まぁこの辺とかこの辺もしくはこの辺とかこの辺が | |
まぁやっほーっぽいと思うんですよね | |
でこれ実は文字のサイズとかね、色味は全然一緒なんですけど | |
それぞれの文字から感じる印象っていうのが全然違うじゃないですか | |
じゃあこれ何が違うんですかっていうとこのね | |
テキストのフォントのところが違うんですね | |
でフォントのね、重要性ってのをまぁサムネイルを作るとかね | |
動画編集していくとかそういうビジュアルのお仕事をしていくと | |
まぁなんかこうフォントってめちゃめちゃ大事やなー | |
っていうことに気付いていくと思います | |
ほんとに今世の中にはいろいろなフォントがこのようにありますので | |
ちょっとね、フォントに関して説明しだすとちょっとね | |
こういうなんか総合的に解説してる動画のおまけとしては | |
ちょっと分厚くなりすぎちゃうんでフォントが違うだけで | |
すごいいろいろ感じる印象も違うよっていうところと | |
どういうフォントを入れておくかとか | |
フォントを自分のライブラリに加えていくっていうのも | |
大事な作業というかね、大事なことになってくるよっていうところを | |
とりあえず押さえておいていただいて | |
でいくつかね、ほんとに標準的などれにでも使えるような僕がよく使っている | |
オススメのフォントっていうのを概要欄に3つぐらいですかね | |
3つぐらい貼っておきますのでそれらをダウンロードしていただいて | |
フォントのパワーを知って | |
ご自身でいろいろ調べていただいたらというふうに思います | |
とりあえずね、フォントって結構大事だよっていうところの | |
お話でございました |
応用編:ここまでのテクニックで演出を作る
はいこれまでにね、結構いろいろなものを皆さんにお伝えしたんですけども | |
これちょっとね、実際にこれまでに習ったことというかね | |
お伝えしたことを使って実際どういった編集というか | |
演出はできるのかっていうのを実際にお見せしていこうと思います | |
現状ですね、とりあえずあのーまぁそのしゃべってる内容に合わして | |
文字を入力しております | |
文字の入力はですね、先ほど説明した通りこの横書き文字ツールを使って | |
その上でこのエッセンシャルグラフィックスでちょっとね | |
アピアランスとかいじって見やすい文字に書いているっていうだけのものです | |
それをですね、まぁこのトラック上にね | |
ビジュアルトラック上に何個か置いているところでこういうね | |
しゃべってるタイミングで文字が出るみたいなものを作っております | |
でまぁこれもね、おさらいになるんですけども | |
これね、トラックは上に行くほど優先度が高いというかね | |
前の表に表示されますので現状この「最大限安く使う」という | |
まぁV5に入ってるものが一番上に行きまーすはい | |
なのでまぁもしもしくはこれはないと思いますけど | |
こういうふうに作ってしまうと全く見えませんので | |
必ずね、追加した演出が上にくるようにしてください | |
その上で先ほど説明したですね、音ですね | |
効果音についても皆さん学んだと思います | |
効果音ラボさんとかから効果音をダウンロードしてもらった上でこのね | |
タイムラインについてもみなさん学びましたね | |
こうまぁ時間に合わせてこのね | |
オブジェクトってのは表示されるよっていうことですね | |
例えばここのタイミングですね | |
「コスパよく使うとは」っていう文字を出したタイミングで同じようにね | |
BGMも出してあげる、効果音を出してあげるっていうのを | |
これドラッグ&ドロップでメディアブラウザーから引っ張ってきていると | |
効果音をダウンロードしていただいてこれ足すとですね | |
どういうふうになるかっていうとまぁこんな感じになります | |
文字と同じタイミングで音が出ますのでちょっとした注意喚起というかね | |
視聴者がハッとするような演出を足すことができます | |
他のところもね、一応他の音でやってみましょうか | |
こういう感じでやっていきましょう | |
でこれね、こういう感じで音を足していってなんか最後にね | |
最後のところはちょっとド派手にジャーン!とかね | |
出していきましょうかねはい | |
ちょっとジャーンの音が少しデカいのでここもね、おさらいなんですけども | |
この上のエフェクトコントロールの所でこのレベル | |
音量を変更ということができますねはい | |
まぁ-5dBぐらいにしときましょうかね。まぁ6ぐらいですねはい | |
こんな感じでですね、これまでに皆さん学んだ知識というかね | |
説明したスキルだけで | |
どういったものができるのかっていうのを見ていただこうと思いますはい | |
…まぁこんな感じのものが作れると | |
まぁ全くね、何もない状態。この辺押すとね非表示にできるんですけども | |
全くこの何もない状態で音もないような状態で | |
ミュートしたらね、これ聞こえなくなるんですけど流す…このこれね | |
まぁこれで見るのとですね、この辺のミュートも解除して | |
文字も表示していてっていうので…いうのとでは | |
やっぱちょっとね、印象というか違いますよね | |
これねー。最後もジャンってあってこれテンション上がりますよね。これね | |
こういったことがこれまで説明したスキルを使えば実現できてしまうと | |
でえーっともうひとつね、皆さんにお伝えしたスキルありましたよね | |
カットですね。カットはまぁ不要な所をカットするスキルなんですけども | |
例えばこの辺でですね、これリップノイズってのが入ってるんですね | |
唇のチュッみたいなチッみたいな音が入っちゃってると | |
あのこれ特に消さなくてもいい場合もあるんですけど | |
まぁクライアントさんのオファーの中にあるのであれば消す必要がありますし | |
気になる人もいるので | |
そういうのを消すというのにカットというのを使っていきますと | |
でまず場所を特定します。でこの音楽の波形ですね | |
音の波形を見るとだいたいどの辺で鳴ってるのかっていうのが分かります | |
でこれもAlt+マウススクロールでね | |
こういうふうに拡大とかしていって詳細なところを見ていくと | |
でどうやらここの辺のこの波形がこのリップノイズっぽいので | |
ここをカットしていきます | |
キーボードショートカットで設定したWキーでこの | |
この辺からね、カットとするよっていう編集点を追加しますと | |
その上でこのQもしくはEでね、前をカットするんだったら | |
こういうふうにカットするんだったらEですね | |
後ろをカットするんだったらQを押してでQでね | |
こういうふうにカットしますと | |
するとこれね、リップノイズの音が消えるということですね | |
こんな感じで今まで学んでいただいたタイムラインの知識あとはカットの知識 | |
そして文字の入力。でサウンドの追加というのを全部できるようになれば | |
ほんとにね、動画編集とかの仕事で求められる基本的な演出っていうのは | |
簡単に作れることが皆さん分かっていただけるかなーというふうに思います |
⑬画像を活用する
はい続きましてですね、画像をですね | |
動画上に添付して動画をさらにリッチにしていく方法をお話していきますと | |
でまぁ例えばなんですけどこのようにですね、動画の上にですね | |
こう画像の参考画像いうのようなようなものを足してこうね | |
分かりやすく動画を作っていくっていう資料のような作り方もできますはい | |
でやり方なんですけどもまずですね | |
手順はこれまでのメディアファイルと一緒でして | |
まぁこういうフォルダから添付したい動画上にのせたいですね | |
画像をこのメディアウィンドウにドラッグ&ドロップしますと | |
これはMacでも手順は同じです | |
でこのね、画像をこのメディアウィンドウから | |
動画のこのシーケンス上にこうやってドラッグ&ドロップしますと | |
そしたらこういうふうに画像が表示されますと | |
でこれちょっと注意してほしいんですけども | |
これね、何回も言ってるようにトラックが上にいくほど優先度が高いので | |
サイズが大きなものであればこういうふうにね | |
動画に丸ごと被さってしまうということもあります | |
例えば今回はですね、まぁ僕の動画でよくある本編に移るときとかに | |
ちょっと幕の動画というかこのあとにですね、なんかちょっと | |
カットするような映像を作りたいというふうに思います | |
でまぁこういう和紙の画像ですね | |
これもね、あのフリー素材ダウンロードしてやってるんですけども | |
このあとにまた著作権フリーの画像サイトに関してもお話しするんですけど | |
とりあえずね、手順をお話しします | |
でこういう画像をのせましてでここら辺ね | |
被っちゃうと話と画像が被っちゃうので何もない所にこうやってね | |
出していきますと。でこれでやっていきますと | |
加えてですね、この上に他にもう1個画像をのっけますと | |
これがですね、文字ですね。まぁこれは文字の画像なんですけど | |
.EPSと書いてあったり.pngと書いてあったり | |
.jpgというふうに書いてあるんですけども | |
これもPremiere Proで扱える拡張子というのが | |
いろいろありますのでこれもね | |
最初のほうに話した拡張子、対応した拡張子を見てですね | |
使えるものを学んでもらった上で添付してもらえればと思います | |
こんな感じでね、画像の上に画像を重ねることによって | |
なんかこういうちょっとなんか文字と窓みたいなものを作ることができます | |
これちょっとね、仮に順序が逆になっちゃうと | |
こうなっちゃうんで気を付けてください | |
でこうなったこうした上でさらにね、何回もやっております音をですね | |
音を追加します。で今回は刀がぶつかる音をですね | |
ここに追加していきましょう。するとこうですね | |
こういう感じの幕の動画のようなものが作れたりするということですね | |
当然ですね、この画像の上に横書き文字ツールで | |
文字をこう追加していくようなこともできますので | |
画像とかね、文字とかいろいろ組み合わしてリッチなね | |
動画の編集というのをやっていただけたらというふうに思いますはい | |
はいで画像を使うときの注意点として | |
画像にも著作権があるよっていうことなんすね | |
でこれね、オススメのサイトなんですけどタダピクというサイトがありまして | |
著作権フリーでなおかつ値段もフリーね。フリー&フリーの無料画像をですね | |
大量にアーカイブしてくれてるというサイトなんですけども | |
まぁ44個のね、素材フリーサイトから検索かけてくれるっていうね | |
そういうサイトになっております | |
例えば今回スマートフォンの動画作るとなっとんで | |
これでSIMカードなどと検索しますと | |
こういった形でいろんな提供元からですね、いろんな提供元から | |
この検索したワードに適した画像素材っていうのを検索してくれます | |
これもほんとに大量に出てくるのでどれかね、自分の求めてる画像っていうか | |
この画像いいなーみたいなものを探し出してこれをまぁこのね | |
例えばこのカードいいなーと思ったらこのページに飛びまして | |
こちらからダウンロードしていくというような流れで | |
ほぼ全てのフリー素材の問題はここのページだけで解決するというところで | |
このタダピクですね。タダピクというサイト非常にオススメでございます | |
ぜひね、皆さんも活用してください! |
⑭テロップを入れよう
はいといったところでこれまでにお話した | |
カットとかサウンドとか画像や文字の追加ですね | |
そういうのをいろいろやって | |
動画をね、こういう感じでいろいろ完成させてしまいますと | |
まぁこんな感じでね、動画が完成してる状態ですね | |
でこの状態で最後テロップをちょっと入れていく作業っていうのを | |
やっていくんですけども | |
テロップを入れるときにですねー、この横書き文字ツールですね | |
でこのしゃべってる内容を見ながら | |
こう自分でタイピングしていくような方法もあるんですけど | |
これはですね、まぁ地獄のように手間がかかるわけですね | |
こんな作業はですね、なかなかちょっと続けるってのは大変ですし | |
非常に手間かかる作業なので実はこれをですね | |
まぁ自動化というか自動的に文字起こしする機能というのが | |
Premiere Proには付いておりますね | |
今年の7月ぐらいから実装された機能でして超最新の機能になるんですけども | |
手順としてまずウィンドウの所のテキストというのがあるんですけども | |
テキストウィンドウをこれね、表示しますと | |
するとここへこういう画面がここに出てきますと | |
その上でこのシーケンスから文字起こしというね | |
ここの所をクリックしますと。でこのボタン押すとこういう | |
自動文字起こしウィンドウというのが立ち上がります | |
トラック上のオーディオはしゃべってる音声にしたい音ですね | |
だから今回の場合はこのしゃべってる音声はこのA1に入ってるので | |
A1トラックを選択しますと | |
言語はちょっとね、残念ながら日本語でしゃべってますので | |
英語にしたいところですけども日本語で選択すると | |
まぁ他の所はですね、選択しなくても大丈夫です | |
まぁ異なる話し手2人以上のときはここにチェックを入れる必要があります | |
これでいったん文字起こしをしていきます | |
するとですね、こんな感じで文字起こしを開始しましたというふうになって | |
でこれなんですけども文字起こしに関しては | |
この音声ファイルを一度インターネットにアップロードして | |
インターネット上で文字起こしすることになるのでオフラインとかね | |
WiFiを繋いでいない | |
もしくはインターネットをつないでないような環境では | |
このちょっと自動文字起こしの機能を使えないので | |
そこね、注意していただく必要があるんですけど | |
とりあえずね、この手順するだけ。とりあえずカットして | |
音声がですね、問題ない状態にしておいた上で | |
もう完成の状態でこの文字起こしの処理ですね | |
ウィンドウのテキストを選んでシーケンスから文字起こしを選んで | |
さっきの手順でやってもらうとこういった画面に行くと思います | |
このあとですね、しばらくこの残り何分という表示が出まして | |
このゲージが満タンになったら文字が起こされますのでちょっとね | |
この文字起こしが完了したところまで | |
キューピー3分クッキングばりにジャンプしたいと思います! | |
はいということで文字起こしが完了しましたね | |
これね、全てこの文字をですね、動画でしゃべってる内容なんですけども | |
クラウド上でAIが自動的にこう自動日本語にしてくれてるというね | |
非常に優れた機能ですね | |
この上でキャプション。字幕をここから起こした文字から作成していきます | |
手順なんですけどもこのキャプションの作成を押しまして | |
いろいろ種類あるんですけどとりあえず字幕のデフォルトでOKです | |
でこうね、文字の最大値をMAXにしておいて | |
秒単位の最小期間なんですけどもこれはですね | |
少し一番短い所にしておくほうがオススメです | |
これ何を意味してるかというとこれ例えば6とかにするとそのね | |
キャプション表示する時間の最小単位が6秒になるっていうことですね | |
短いほうが非常に見やすい字幕になりますのでこれもね | |
最小単位にしておきましょう | |
こんな感じでキャプション作成していきます | |
するとこういう感じのキャプション作成が出まして | |
バンッというふうにこういうね、文字が起こされるということですね | |
これね、普通にですね、この横書き文字ツールとかで文字を打つよりも | |
もうこのもうこれだけでですね | |
もう全ての所にこの字幕を入れてくれているというところで | |
もう圧倒的な時間の効率があるというところがあります | |
これだけでもですね、このPremiere Proを使う理由というかね | |
Premiere Proを使うことによって | |
どれだけ自分の時間が短縮できるかっていうところが | |
分かっていただけるかなというふうに思います | |
ところがですね、これAIが自動生成した文字なので | |
ちょこちょこ誤字というのがあります | |
で誤字を直す方法なんですけどもここんとこをダブルクリックして | |
なんかね、文字を書いたり編集したりすることができます | |
他にもですね、このキャプションの所をダブルクリックして | |
編集をするという方法もあります | |
とりあえずですね、まぁそういう方法もあるんですけど | |
これはちょっと僕が独自に考案した最も効率的にですね、この誤字ですね | |
自動生成した字幕の誤字を秒速で秒速はちょっと言いすぎましたけども | |
すぐにね、直す方法ご紹介していこうかなというふうに思います | |
はいということでね、ここから誤字とかの修正を最もね | |
手早くやる方法を解説していくんですけども | |
実際ちょっとやっていきたい処理のところのお話をすると | |
例えばこういう「じゃ」とかね、入っちゃってる所を消してしまうであったり | |
ここに句読点を入れるとかね、こういった処理をしていきたいわけですね | |
でこれ1個1個ね、選択して見ていっていうのもできるんですけど | |
まぁやっぱPremiere Proで1個1個こうダブルクリックとかして | |
っていう編集のやり方だとやっぱね、すごい時間かかっちゃいます | |
あとね、やっていきたいところがあのこの改行とかもやっていきたいんですね | |
こんな感じで改行していくってのもやっていきたいんですけどなかなかですね | |
どこで改行したらいいかみたいなところがこう結構決まりにくいね | |
位置決めがしにくいっていうのもちょっとね、欠点としてあります | |
そこでこれね、僕が完全に独自に開発した方法でまだね | |
どこの動画でもこの解説方法をやってるところはなかったんですけども | |
まず手順としてはSRTファイルに書き出しっていうのを | |
この3点リーダーの所をクリックして押していきますとはい | |
これをクリックしていきますと | |
でまぁね、なんかスマホ字幕の名前を付けて保存していきますと | |
はい保存していきます。その上で外のファイルとして保存した | |
SRTファイルをですね、テキストエディタで開きますと | |
今回はVisual Studio Codeを | |
僕がね、愛用しているテキストエディタの | |
Visual Studio Codeで画面に出していますけども | |
これはまぁほんとにメモ帳とかでも一応開くことはできます | |
まぁ僕はこのVisual Studio Codeをオススメしております | |
理由としてはですね、改行とかをね | |
この字幕の編集をするときにこんな感じで改行していくんですけども | |
このVisual Studio Codeは文字の幅 | |
この文字の幅は等倍になっているのでなんかこのまぁだいたいこの辺り | |
だいたいこの辺りを最大の文字長にしようかなーっていうのを決めて | |
それ以上になっている場合はもう全部改行するっていうので | |
やっていけばですね、こう自然と文字の幅とかね | |
そういうところが自然といい感じになるっていうのがあるので | |
そういう意味でこのそういった利点を活用するために | |
このVisual Studio Codeを使っています | |
で外部のこういうテキストエディタで | |
誤字とかを直したりするメリットなんですけども | |
先ほど言ったこの改行がやりやすいっていうのに加えてタイピングですね | |
Premiere Proで編集する場合はいちいちそのキャプションを | |
ダブルクリックして開かないといけないんですけど | |
すぐね、こういう感じで選択して編集できる | |
まぁね、それこそテキストエディタというぐらいですから | |
文字を編集するという点において | |
このテキストエディタより優れたアプリケーションってのはこれないんですね | |
これ注意点としてはこの辺のキャプションの番号とかですね | |
タイムコードとかを下手にいじらないようにしてください | |
このタイムコードに関してはあまりいじらずに | |
Premiere Pro側で編集したほうが簡単になりますので | |
その辺り意識していただいてまずね、外部で編集して | |
これをコントロール+Sキーで保存できますのでコントロール+Sで保存して | |
あーまぁちなみにね、このファイルのセーブでも一応できますけど | |
僕はこういうコントロール+Sでやるのをオススメしております | |
でそんな感じでやりましてPremiere Proに編集したものを | |
戻していくのが僕の開発した手法の中では一番効率が良かったので | |
ぜひ皆さんも活用してみてください | |
はいでテキストエディターでSRTファイルの | |
誤字などを編集できましたらこのSRTファイルを再度このね | |
メディアウィンドウにドラッグ&ドロップしますと | |
でドラッグ&ドロップしたりSRTファイルをもうこうやってね | |
もう一回タイムラインにドラッグ&ドロップしますと | |
サブタイトルのキャプションのね、トラックのC2というトラックができます | |
C1がもともと自動生成されたもので | |
C2が編集して外部のテキストエディタで編集したものを | |
再度こちらに戻してきたものですね | |
なのでこのC1のキャプションはもう必要ないので | |
これは消してしまって大丈夫です | |
でこのね、新たに作成した編集済みのものはね | |
この動画のキャプションとして | |
今こういうふうにシーケンス上にのっかったという状態です | |
はいでとりあえずね、誤字を外部のテキストエディタを使って | |
編集し終わりましてこうね、またインポートしてきた | |
Premiere Proに持ってきたという状態から | |
さらにこの字幕をいじっていこうと思うんですけど | |
とりあえず現状ですね、ちょっと文字が小さくて見にくいっていうのと | |
フォントもね、もっと見やすいものに変えたいっていうところがありますと | |
まずフォントを変えていくんですけども | |
字幕の全部を変更したのでこうやってね、クィーンとこうやってですね | |
マウスをクリックして四角を出して全部の字幕キャプションを選択します | |
でこれはですね、エッセンシャルグラフィックというふうに同じようにですね | |
まぁ文字の編集はこう基本的にこのエッセンシャルグラフィックと | |
同じという感じでこのアピアランスをいじってやっていきまーす | |
まずテキストの所ですね。これをご自身のお好きなですね | |
まぁ僕この源真ゴシックのPとか結構好きなのでこれに変更していきますと | |
文字が太くなったのが分かると思います | |
で文字サイズを大っきくしていきたいのでここの数字を変更していきます | |
これはどういったサイズにしても一応大丈夫ですね | |
例えば100とかにすると結構こういう感じで大っきくなりますし | |
ちょっと大きすぎるなーと思ったら80ぐらいで | |
設定していくというところになります | |
で例えば100とかやったとき分かりやすいんですけど | |
これなんかあの改行を変なところでやっちゃってるっていうのはありますよね | |
でこれの横幅ですね。このテキストの字幕のボックスの所を | |
最大限大っきくしておいたほうがいいのでここのとこですね | |
この整列と変形このこのね、なんか謎の四角ビューンみたいやつの左側の所 | |
ここを最大288なので288というふうにしておきましょう | |
するとこのボックスがですね、最大に広くなって | |
変な改行っていうのが減るのでこういったところを最初に設定しますと | |
でちょっとね、100だとちょっといろんな文字数大変なので | |
これはとりあえず80にしておきます。で同様にですね | |
文字の編集をしたときと同じようにまず境界線の所を拡張しますと | |
10ピクセルくらいにするとこういう感じでね、黒縁が太くなりますと | |
もう一回にこれ+を押しましてさらに見やすくするためにこれを白とかでね | |
さらに囲ってあげて白黒白みたいな字幕にして10でね | |
やってあげると結構ね、見やすくなりますと | |
で黒ってちょっと文字気ないのでこの境界線…文字気ない?味気ない | |
はい文字気ないっていう謎の言語が生まれましたけども | |
味気ないのでね、ちょっと青色とかにしてあげてそうした上でちょっとね | |
ここの青の所もうちょっと太くして太くしたほうが見やすいので | |
20とかにすると | |
かなり見やすいテロップになるんじゃないかなーというふうに思います | |
でこれが今ね、全部選択した状態でやっているので | |
このね、字幕全てのテロップが変わっているというところですね | |
例えばまだ一部強調したいようなところがある場合は | |
こういう字幕の所を選択していただいて | |
こういう所選択して塗りでちょっと黄色い色にしてあげて | |
で境界線も赤色にしてあげてとかすると | |
一部ね、強調するみたいなこともまぁまぁできますよっていうことですね | |
なのでこういうですね、文字ツール。この横書き文字ツールと | |
同じようにですね、この字幕の編集をしてあげて | |
まぁこういう強調に関しては個々にやる必要があるんですけど | |
そういう感じでテロップをやっていけばですね | |
自動で文字を起こして外部のテキストエディタでサササッとね | |
誤字とかを直してもう一回戻してきて文字を装飾してあげるだけで | |
これまでだともうほんとにこうなんか30分まぁ25分とかね | |
26分27分の動画とかだと1人で人力でやると | |
もう余裕で4、5時間とかかかってた作業が | |
もうほんとに1時間2時間で終わるようになりますので | |
このね、方法が使えるだけでも | |
フルテロップの仕事っていうのが受けられるようになります | |
フルテロップの仕事ね、2時間でできるのあれば5000円とかでね | |
受注すれば時給2500円ていうのも一瞬で実現できるようになりますので | |
このね、フルテロップの技術っていうのはぜひ身に付けていただいて | |
今後間違いなくこのフルテロップの需要っていうのは上がってきますので | |
このPremiere Pro独自の | |
自動文字起こし機能と編集機能を使っていただいて | |
フルテロップの動画を簡単に作っていただければというふうに思います |
⑮動画として書き出す
はいそんなこんなで全ての処理が終了しましたー | |
プロジェクトファイルを作ってシーケンスを作成して | |
その上に動画素材をのっけて画像やテキストやサウンドなどの | |
演出とかを追加してより見やすい動画にした上で | |
テロップの入力も全部完了しているという状態に持っていきました | |
ここまでやればねー、この編集という作業は完全に終了でございます | |
残った作業はこの編集したものを | |
ひとつの動画にまとめてしまうという作業でございます | |
その手順としてはですね、このファイルの書き出し | |
メディアを選択して書き出しを行っていきます | |
いじる所はほぼほぼなくてそのままここのね | |
書き出しを押してしまえばだいたい大丈夫なんですけども | |
この書き出し設定のこの形式の所っていうのを変更すると | |
書き出される動画の拡張子というところが変わってきます | |
なのでまぁよく使うものだけちょっとお話ししとくと | |
H264とかH265っていわれる形式は非常によく使いますね | |
MP4って言ったほうが皆さんには馴染みあるかもしれませんけど | |
この辺の拡張子で出力することが多いです | |
まぁクライアントさんの指定がなければとりあえず | |
このどちらかを選んでおけばいいと思います | |
ちなみに映像としての違いはほぼほぼないんですけども | |
H264がH265の少し前の型という感じですね | |
なのでH265のほうが新しいんですけど | |
対応してる機種とかに限りがあるので | |
まだね、264のほうが多いとは思うんですけど | |
とりあえず僕は265で書き出しておりますはい | |
この辺の拡張子に関しても全部検索かけていけば | |
どういったものか分かりますんで皆さんね、ぜひいろいろ調べてみてください | |
えーっとですね、他にいじくるところとしては | |
このキャプションのところですね | |
これなしになってた場合はせっかく入力したテロップが入らないので | |
これ書き込みのチェックが入っていることを確認して | |
エンコードしていきましょう | |
でこれで書き出しを押すと動画に書き出されていきます | |
はいこんな感じですね | |
もうここまでやっちゃえばほぼ全ての作業ね | |
完了しちゃっておりますのでもうやることはありません | |
あとはこの動画が書き出されるのをただ待つだけという形になります | |
でね、この残り時間とかこの書き出しの速度とかに関してはパソコンですね | |
使ってるパソコンの性能によって変わってくるところになりますので | |
まぁちょっとね、あれ?なんかお前の書き出し早くない? | |
と思った方おられると思うんですよ | |
なんか僕20分30分かかるのになんでお前6分とかで終わるんだってね | |
思った方いると思うんですけどこれはですね | |
僕が自作した最強パソコンを使ってるからっていうことなので | |
皆さん悔しかったらですね | |
高いパソコンを買っていただけたというふうに思いまーすはい | |
まぁそんな感じでございました | |
とりあえずね、ここまでで動画編集のスキルに関する説明は | |
全て完了ということになります。皆さん大変お疲れ様でした! |
エンディング
はい皆さんお疲れ様でした。ということで今回ですね | |
動画編集者になるために必要なPremiere Pro | |
動画編集のソフトの技術を全てお伝えさせていただきました | |
今回お伝えした技術を全て皆さん身につけていただいたら | |
実際に動画編集者として働くことはもう今すぐにでもできます | |
であのー僕自身もですね、今回ご紹介したような方法を使って | |
この皆さんが見ている動画ですね | |
この動画自体も今回お話した技術を使って作られているっていうことですね | |
でまぁありがたいことに僕のチャンネルもですね | |
何万人ていう方に登録していただいておりますので | |
まぁこの技術が使えればあなたもこういうこうしてですね | |
YouTuberとして動画を撮って何かしらお金を稼いでいくであったり | |
いろんなね、ファンを獲得するっていったこともできますし | |
ランサーズであったりクラウドワークスといった | |
まぁそういうクラウドソーシングのサイトでお仕事を受けて | |
お金を稼いでいくといったようなこともできます | |
あとはね、ほんとに自分で触っていただいて | |
まぁ動画ね、一回でやっぱ分からないと思いますので | |
何度か繰り返し見ていただいて自分の血肉にしていただいて | |
お仕事取っていただいたらというふうに思います | |
最初は分からないこともあると思いますけど | |
その時もですね、あの僕のちょっとコメント欄に書いていただいても | |
まぁある程度は答えさせていただくんですけども | |
できればあのGoogleの検索を使ってですね | |
Premiere Proカットの仕方とか | |
Premiere Proなんちゃらかんちゃらみたいな | |
まぁエラーとか出たらこのエラーの名前とかで検索していって | |
ご自身で学習していくっていうのもあわせて | |
チャレンジしてもらえたらと思います | |
あのーコメント欄に書いてもいいですけど | |
まぁ正直それでやってたら一生成長しないですし | |
精神的にも他者に依存する構造っていうのが変えれないのでね | |
ぜひね、皆さん自分の力でそういうね | |
不明点を解決していってスキルアップしていく力っていうのもあわせてね | |
獲得していただけたらというふうに思います | |
じゃあですね、ちょっと長い動画になりましたけども | |
ぜひ皆さん動画編集者として活躍していただいて | |
お金を稼いでいただいたらというふうに思います | |
他にもですね、仕事を取るためのプロフィールの書き方であったり | |
まぁそういった情報も動画にしておりますので | |
そういったのもあわせて見ていただいたらといういうふうに思います! | |
はいお疲れっした! |
動画要約
- 動画編集に必要な環境の整え方から動画の書き出しまでを解説。