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億り人が教える「NFT投資」入門セミナー

本動画はNFTクリエイター目線ではなく、NFT投資家目線の内容です。NFT投資家はどういったNFTを買えばよいかを端的にまとめられています。NFTアートがメインの話になっていますが、それ以外のNFTについても共通する観点がありますので、NFT投資したいという方はぜひご覧ください。

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オープニング

はいこんにちは。NFT大学のイケハヤです

ということで今日はNFT投資の入門セミナーということで

先日アップしたのはクリエイター向けです

今回は投資家向けのセミナーってのをね

まず入門的なものからやっていきたいと思います

よろしくお願いします

自己紹介

自己紹介としては僕はイケハヤという名前でいろんな活動をしていますが

仮想通貨の歴史でいうと比較的長めなんでしょうか?

2017年の1月にビットコインの取引に参入をしています

で結果いわゆる億り人という感じで

仮想通貨投資で比較的成功してると言ってもいいんでしょうか

という感じで専業の仮想通貨投資家の側面も持っています

最近ちょっと自分もね、コレクションが忙しいんで

仮想通貨投資ももちろん頑張ってるんですけど

どっちかっていうとね、自分のほうが忙しくなってますが

NFTに関して言ってもね、僕はかなり古いと思います

これは相当最古参ぐらいで言っていいんじゃないでしょうか?

2018年の多分2月くらいかな?

ぐらいからNFTをね、結構買っていたりします

で多分それはすごい早いと思います

なかなか見ないぐらいのスピードで取りかかっておりましてですね

じゃあ投資成績どうなの?っていうと一番儲かったのでいうとAxieですね

Axieの僕は本当に超初期ユーザーなんで

Axieの卵を昔買ったのがあったんですよね

でそれがいわゆるOriginとあとMysticっていうのが1体いたんで

それで利益で言うとこれはもう利確済みです。もう売却しちゃいました

売却したもので言うと利益で1000万以上出してるんでまあどうでしょうね

ものすごいNFTだけで億り人になったって話ではないですけど

一応ずっと市場は見ていてトータルの投資も一応プラスが出ています

であとはPancakeSwapのGen 0というんですけど

generation 0も僕は結構これをずっと投資をしているんで

これもまだの利確はしてない、ずっと持って状態なんですけど

これも売ろうと思えば

利益が出るっていう感じでNFT投資いろいんな銘柄触ったんですけど

2つあげるとしたらそのAxieとPancakeSwapのGen 0

っていうのはこれもう間違いなくプラスの利益が出ているという感じで

まあ一応投資家としてもどうなんでしょうね

NFT投資って非常にマイナーの世界ですけど一応プラスの成績は出してる

結構珍しい投資家なのかなということで僕の観点からね

そんな観点からNFT投資ってものについて語っていきたいと思います

であのー今回投資家目線で次回以降クリエイターの向けみたいな感じでね

クリエイター向けの講座ってのもやっていきたいと思います

でもただやっぱりね、投資家の目線てのは

すごいクリエイターの人も知っておくといいと思いますので

基本的には投資家向けに話はするんですけど

投資家の方々がああなるほどいうところを見ているんだっていうところね

皆さんが知ることも意味があると思うで

クリエイターの方も今回の講座は聞いていただけるといいのかなと思います

ここはちょっとな情報が古くなるんで気をつけて欲しいんですが

2021年10月この講座は撮っています

たぶん1年後とかなどもかなり情報が古くなっていると思いますので

アップデートをするか動画自体消すかもしれないんですけど

そこは時間が本当にもうすごい勢いで変化していく市場なんで

どうぞイケハヤ情報古いじゃんと思わないでくださいね

もうこれはしょうがないんで

なるべくアップデートした情報ってのを入れたいと思いますが

これはばかりはしょうがないんでぜひご理解いただけるとうれしいです

目次

目次としてはですね、今回入門向けのセミナーなんで

まずNFTって何?って話から始めたいと思います

そしてNFTの買い方とか売り方とか

あとはどういう観点でイケハヤさんは選んでるんですかーみたいなことを

多分聞かれるんで僕なりのNFTの選び方の話をします

あとはじゃあNFTってそもそも何これすごい?どこがすごいんだよ

みたいな話で未来像みたいなところを最後話して終わりにしたいと思います

といいうわけで前置きが長くなりましたが講義を始めたいと思います

NFTとは何か

まず NFTのほんとに基礎的な話なんで知ってるよって方は

飛ばしてもいいかなっていうぐらいのレベルです

そもそもなんなのっていうとね、NFTっていうのは

ノンファンジブルトークンというものの略です

N、F、Tですよね 。でノンファンジブルトークン。はい

ん?何それ?って感じですよね

ファンジブルではないトークンなんです。はい。意味分かんないよね

ファンジブルではないトークンってなんですかって感じですよね

これそもそもの文脈でいうとね

ビットコインというものはファンジブルなんですね

ビットコインとかEthereumはファンジブルです

でNFT っていうのはファンジブルではないです

最初に生まれたのはビットコインとかさ

Ethereumみたいなのではファンジブルなトークンが最初に生まれて

そのあとにこれは違うんだよっていう意味で

ノンファンジブルト-クンが生まれてるんですよね

なのでちょっと分かりにくいそういう歴史があります

でファンジブルってなんなのっていうと

代替可能っていういうふうに訳すと分かりやすいのかなと思います

代替ができるっていう感じ。もう少し分かりやすく言うと

色が付いてないって感じで僕はイメージをしていています

ファンジブルなものってのは色が付いてないんですね

でノンファンジブルトークンっていったら色が付いている

代替可能ではないトークンみたいな感じです

分かりにくいんで具体的に言うと

ビットコインはファンジブルだって言いました

僕のビットコインとあなたのビットコインは代替が可能です。もちろん。

これはもう当たり前ですよね。じゃあこうしましょうか

あなたのビットコインと僕のビットコインを1BTC同士交換しましょう

うん。何それ意味があんの?意味がないですよね

このときに意味がないっていうのが要するにファンジブルってことなんですよ

あなたが持ってるものと僕が持ってるものってのは

要するに色が付いてないんですよ。同じなのね

1BTC同士を交換してもなんの意味もそこにはないでしょ?っていうこと

こういう前提が成り立つのが

いわゆるファンジブルっていう側面になってまいす

だから日本円とかもそうですよね

皆さんが持っている50円と僕の持っている50円を交換してもさ

まあちょっと確かに年号とか汚れ具合とか微妙に違うけど

基本50円でしょって感じ

だから日本円とかも一般的にはファンジブルと言われたりします

じゃあその逆よ。ノンファンジブルってのはどういうことかっていうと

代替が不可能で色が付いていると思ってください

ビットコインは1BTC同士を交換しても意味がないでしょ

でも仮にビットコインていうのがノンファンジブルトークンだったら

1BTC同士であっても交換することに意味が発生してしまう

って言ってもいいかもしんない

それぞれにだからね、シリアル番号みたいなものが振ってある

っていうふうに表現すると分かりやすいのかなと思います

これはもう具体的に見たら分かりやすいんだけど例えば

僕が作っているCryptoNinjaっていうNFTを見てみてください

っていうところでこの#011っていうね、ヒヨコの忍者

ヒナノジョウって名前の忍者なんですけど

このヒナノジョウちゃんはですね、ちゃんと番号が付いてるんですよ

でこのトークン IDってのがあってですね

1037028882みたいな感じのね番号が付いてると

この番号っていうのは絶対に変わらないんですね

絶対に変わることがない1つの番号が付いている

仮に同じこのヒナノジョウの例えばNFTが発行されたとしても

これはもう最初に発行されたトークンだってことが分かるんですよね

だからコピーされてもその歴史みたいなものが

しっかりブロックチェーンの上に刻まれているんで

一番最初に発行された本物のものとかね

あとは本物のコレクションに所属しているものみたいなのがちゃんとね

シリアル番号、ある種の鑑定書…までは言わないですけど

間違ってないんだよね?っていうところがね

しっかり見ることができるっていうところがねNFTの特徴的な部分です

例えば他の例でいうとね、NFTの面白さでいうと

歴史が刻まれるっていうところが僕はすごく面白いと思ってます

ここCryptoNinja#014というものがいますがこれはね

なんとですね、関口メンディーさんが保有たことがあるんですね

これも全てブロックチェーンに刻まれます

この#014の履歴のページ見るとね

MandySekiguchiってのが書いてあるんですよ

おおスゲーMandySekiguchi持ってたんじゃん!

みたいな感じになるんですよね。そういう感じで

ブロックチェーンの上で1つのNFTにどんどんいろんな歴史が刻まれていく

その歴史自体も場合によっては価値が出てくるかもしんないと

で関口メンディーさんがものすごい、世界でもうみんなが知るような

マイケルジャクソンみたいな人になったらさ

えー!メンディー関口これ持ってたの!みたいな感じになって

そこに価値が付く可能性とかもあるんですよね

こういう情報っていうのは全てブロックチェーンに刻まれます

ブロックチェーンに刻まれていつ取引されたとかいくらで取引されたとかね

そういうものが全て誰から誰に渡ったとかっていうのがもう全部記載されます

この情報ってのは当然ながらブロックチェーンの情報なんで

改ざんすることができないやつね。ここに書かれていたら絶対正しいっていう

そういう前提がある。これがNFTの面白いところですよね

もちろんブロックチェーンで自由に譲渡売却ができるし

その利益っていうのも今言ったように未来永劫残されます

この履歴は消えることはないと思います

基本的には100年200年300年あるいはもっと人類の歴史が続く限り

ブロックチェーンの情報っていうのは残ると思います

もちろん消えるブロックチェーンもあるとは思いますが

そうですね、Ethereumと特にビットコインとかに関していうと

もうずっと残り続けると僕は思ってますよ

僕らが死ぬ頃にも当然残ってる。でそういう情報があるんですね

おじいちゃんがこれ若いころ買ったNFTなんだよみたいなことをさ

このブロックチェーンの履歴を見て自分の孫に説明するとかね

そういうことができるようになっちゃうわけですよね。でよく言われるのはさ

でも所詮デジタルデータだからコピーできるんじゃないんですか?

って思うかもしれない。コピーは結局番号が違うんですよね

シリアル番号っていうのは全て振ってあるので公式の発行されたものってのは

その番号とかを見たら結構簡単に分かるんですよ

番号以外にもいろんな情報があるので

あのね、なんでこの話をしてるかっていうと偽物がたまにあるんですよね

ぼくがやっているCryptoNinjaも偽物があります

これはね、機械が勝手に作っているみたいに潰しても潰しても出てきます

だから人によってはそういう偽物にだまされてしまって

あ!あれなんかCryptoNinjaスゲー安くなってんじゃん

みたいな感じで買うとですね、ぶっちゃけただの画像だからさ

その画像だけ見ると同じに見えちゃうから買っちゃう人が中にはいたりします

でも発行されたその主体とかってのは偽物が発行してるんで

画像は同じでもやっぱり偽物みたいな感じになっちゃうんですよね

見た目がパッと似てるからといって本物ではないっていう感じ

それはブランド物とかも近いかもしれないよね

ブランドものとかも基本シリアル番号とか

ちゃんと製造されたっていう証があるものと偽物ってのは

パッと見たときの見た目を同じだけど

そういう、番号が違うみたいな話がありますよね

そういうところが似ています

NFTは具体的にどんなものがあるか

NFTに関して言うともう少し具体的にじゃあどんなものが今あるのか

どんなものが、特にトレードされているのか

みたいなところをちょっと紹介するとイメージができると思います

そのいくつか具体的な事例を紹介したいと思います

まずカテゴリー感で言うとこういうカテゴリーになってますよ

っていうところでNFT。これはOpenSeaというNFTの

世界最大のマーケットプレイスのカテゴリーです

Art、Music…音楽ですね。Domain names

あのドメイン名っていうのもあるんですよ実は

あとはVirtual Worldsっていうのが

まあVR空間で使える何かっていう感じですかね

Trading Cardsっていうのは

イメージ通りのトレーディングカードです

トレーディングカードもNFTとすごく相性がいいです

あとCollectibles。これが実は一番デカいジャンルで

うーんなんでしょうね、こうキャラクターをたくさん集めていくようなもの

Trading Cardsとちょっと似てるんだけど

CollectiblesっていうのはCollectiblesだよね

っていうちょっとNFT独特のジャンルがあります

あとはSportsっていうのは多分ね、スポーツ選手のグッズのNFTとか

そういうものだと思います

でUtility。このUtilityはこれからって感じですけど

なんかこう会員権とかですかね

そのNFTを持っておくと特別なコミュニティに入れますよみたいなね

そういう会員権みたいなものが多分Utilityに入っていると思います

デジタルアート解説

特に大きめのジャンルで言うとまず挙げられるのはデジタルアートですね

アートっていうのはやっぱりNFTとすごく相性が良くて

やっぱりクリエイターの人が作った作品ていうのを

マーケットプレイスで売ってそのアート

まあ今までもアートって当然あるわけですよね

でアート市場っていうのがどんどんとNFTにある種最適化されていって

売買っていうのが盛んに行われています

例えばアートブロックスキュレイテッドっていう

このコレクションなんかすごく人気で

高いものでいうとArt Blocksすごい値段で

多分1点当たり1億円とかで落札されているような

アートなんかも普通にあります

でもいわゆるデジタルアートなんで

まあなかなか価値をパッと見て理解するのは難しいような気がします

正直ね、うーんこれを見てえーなんでこの3DCG1億円なんだろう?

みたいなものは結構ありますけど僕はちょっとこの

現代アートの世界っていうのはよく分かんないんでね

でもアートの世界が分かる方からするとここは結構重要なひとつの

クリエイティビティが高まってくる集まってくるそういう場所

ということでアートが好きな人っていうのはね

もうここかなりマーケットがあるので

もし皆さんがデジタルアートが好きだったら

こういうところっていうので投資をしていくっていうのもね

今もう世界中のアートコレクターの方なんかも

実際NFTに投資をし始めています

もうちょっと分かりやすいものでいうと

インフルエンサーの方が描いたアート作品とかも結構値段が付いています

これはVeeFriendsっていうね

ゲイリーヴェイナチャックさんていう

言ってみればなんでしょうねぇ。まあアメリカのイケハヤみたいな感じ?

ゲイリーさんはね、ずっとSNSのマーケティングとかそういうのを

割と語るような人だったんだけど僕と似てますね

いわゆる情報商材とかそういうちょっとカルチャーは違うかもしれませんけど

そういうマーケティングのスペシャリストです

もうフォロワー数もめちゃくちゃいるような方なんですけど

まあビジネス系インフルエンサーですね

この方がどう見ても下手くそな絵を描いてるんですよ

ゲイリーごめんみたいな感じがするけどまあね、あんまり上手くないよね

でもこうあんまり上手くはない絵これがいくらになっているかっていうと

一番安いもので言って600万円ぐらいになってますね。今ね。うん

すごいでしょ?ねぇ。まあインフルエンサーが描いた

ぶっちゃけ落書きみたいなものでもすごい価値が付いている

これはもちろん裏にはすごいいろんな設計があるんで

それはもうゲイリーがただ描いてるだけじゃなくて

ちゃんといろいろ考えてやられているっていうのは前提ですけど

パッと見た感じまあなんかただの絵じゃんて感じでしょ

これが1点500万とか600万するようになっている

こういうアート作品っていうのも出てきていますね

あとはね、やっぱりCollectiblesっていうのが一番デカいという

これがマーケットでいうと規模がデカいです

だからもしNFTの投資で稼ぎたいとかで考えている場合は

Collectiblesは基本無視してはいけないっていう

マーケットになってますね。最も有名なCollectiblesっていうと

Punksです。僕も持ってます。CryptoPunksというもので

値段で言うとだいたい4000万円スタートぐらいな感じかな

僕は3200万円ぐらいで買ったんでそのあとちょっと値上がりしまして

だいたい3000万~4000万円ぐらい出さないと買えないものが

このCryptPunksというもので見ての通りドット絵です

ただのドット絵。ドット絵?えっこれ4000万なんですか?って感じでしょ

4000万円するんですよ。乾いた笑いが出ますよね。まあこういう世界です

なんでPunksに価値があるのかっていうね

これはまた別途動画講義でも撮りたいとは思いますが

とりあえずこれに価値が付いています

で僕も持っていますしこれはやっぱりすごく意味があるんですね

他にもCollectiblesで有名なものでは

BAYCっていうものがあります。これもね、今値段上がってますね

これも1点当たり今1600万~2000万円ぐらい出さないと

このサルは買えません。このサル全くかわいくない!

全然かわいくないね、このサルね

でもこのサルめっちゃ人気あるんですよー。外国で

なんかねーこんなバタ臭いデザインなんか

なんでみんな好きなんだろうなみたいなことを

ぶっちゃけ思ったりもするんですけどまあでも僕も欲しいです。はい

欲しいですよ。やっぱりBAYC欲しいよね

うん。いいなと思ってます。正直。かわいくないなと思いながらもやっぱりね

欲しいなと思って見ちゃうこれ。はい。ありますよね。うん。

っていうものがこれもCollectiblesでしょ

最近出たものでいうとこのPandakeSquadっていうものも

これもいわゆるCollectiblesで

いろんなPancakeBunniesのウサギたちが

いろんなウサギがいますよね

これ1万点発行されていて僕も実は結構持ってます

今売ったら割と利益が出るんで

いつ売ろうかなーと思って見計らっているものが例えばこういうもの

これもCollectiblesですね。で今僕のウチがやっている

オンラインサロンイケハヤ仮想通貨ラボではすごいやっぱ敏腕な方がいて

このPandakeSquadの短期トレード

安くなったところを高値で売るっていうので

デイトレみたいなことをやって稼いだって人がいますよね

1日今日だけで30万稼ぎましたみたいな人がいるんでまあこういう感じ

Collectiblesってたくさんあるんですよ

たくさんあるものでちょっと安く出たものみたいなものを拾って

それを転売して稼ぐみたいなことができるんで

NFTのトレードで稼ぎたいんだったら

Collectiblesは結構重要なひとつの戦略なのかなと思います

ちなみにウチがやっているCryptoNinjaは

いわゆるCollectiblesに入ると思います

見ての通りいろんな忍者がいてその忍者が少しずつ

まあウチは1万体とかもちろん発行してないです。少しづつ少しづつ出して

最初は50体かな?なのでトレードはそんな盛んに行わないとは思いますが

うまく価値を付けていこうかなと思ってやってる

こういうCollectiblesといってまあ

ぶっちゃけ何の価値があるのか分かんないって思う人も多いんかもしんない

イラストじゃんこんなんて思うかもしんないけど

そこでトレードもたくさん発生しているし実際価値を感じて

CryptoPunksを買うような僕みたいな人間もいるという感じで

でCryptoNinjaなんかも結構1体当たり高いもので

1体600万円ぐらいで売れた個体なんかもあったりしますね

NFTゲーム解説

あとはね、ゲームの世界っていうのも結構盛り上がっていますね

これは本当にいろんな事例があるんですけど

最近よく注目されているのはLootっていうものですね

もうただの画像に白い文字が書いてあるだけなんですけど

これ実はゲームのプロジェクトなんですね

ここからこれはゲームの本当にね、原型を作っているみたいな感じですよね

実際にそのLootってゲームがどれくらい発展していくかは

正直よく分かんないんですけどみんなが夢を見て

このLootのNFTを持ってたらなんか面白いことが始まるかもしんない

っていうところでみんなが期待してクリエイターの方が参加して

ひとつの物語が紡がれているようなNFTで

僕もLootはちょっと欲しいなと思っています

他にはもっとゲーム性がもっと高ものでいったらAxieですね

僕自身もAxieは買って売却をしてトレード利益が出ました

Axieはもう本当にゲームですね

バトルゲームみたいな感じで自分でこのAxieってのを育成したり

あとは購入したりすることによって敵と戦うことができてで

勝ったときに仮想通貨がもらえるみたいな感じのゲームです

ぶっちゃけあんま面白くないと思います。はい

フィリピンでものすごい流行ってるっていうか仕事になってるんですよね

時給でいうとうまくやると時給確か2000円ぐらい日本円でいうと出る

っていう話を聞きました。なんかこれレートがあるんだよね。

一概にいつもそうとは分かんないですけど

まあでも時給にでいったら数百円とかは出るんですよ

だからAxieをやってるだけで一応お金は稼げますよっていうところで

大学生の方なんかもやってる人いるらしいですね

日本の大学生ですよ。すごいですよね

フィリピンとかはね、時給の安い地域とかで

このAxieのスカラーシップというんですけど人を雇って

フィリピンの人を雇ってAxieをやってもらってお金を稼ぐっていう

投資家の方いますよ。これもウチののラボで数名

スカラーシップやってる方いらっしゃいますね。なのでこういう形で

ゲームのNFTっていうものはすごく今盛り上がっていて

まあAxieが代表格ですけど

これから多分まだまだゲーム系のNFTは盛り上がってくるんで

こういうところは投資チャンスがあるかなと思って

僕自身もいくつか張ってますけどまあでもやっぱり難しいですね

ゲームが流行るかどうかって本当に当てるの難しいんで

結局他の僕もNFT系ゲーム投資してますけどどれも全部うまくいってないね

ぶっちゃけ。全部うまくいってないなって感じがするんで

なかなかゲーム系のNFTの投資は本当に難しいなって感じがします

それよりも多分Collectiblesで

安くなったCollectiblesをちょっと見て

これはイケるっていうものを買って

それを1週間とかあるいは3日とかあるいは即日売却するとかのほうが

多分稼ぎやすいかなって感じがしていますね

NFTの買い方・売り方

あのちょっと話がどんどん深掘りしちゃいましたけど

そもそもじゃあ NFTてどうやって

買ったり売ったりするのって話をしたいと思います

基本もうね、NFT のマーケットってのがあるんで

これを使ってくださいっていうのが答えになりますね

世界で一番大きなOpenSeaという開けた海という名前の

OpenSeaというプラットフォーム。これが本当に世界最大です

だからNFTのトレードをやりたいんだったら

基本OpenSeaを見ておけばいいのかなって感じがします

他にはRaribleというところがあったりとか

あとはFoundationていうところがあったり

こういうイラストとかもうちょっとデジタルアートよりですかね、ここら辺ね

アーティストの方々が自分の作品をしっかり作り込んだものを売る

って感じの場所がFoundationだったり

Raribleって感じになっています

あとは他のチェーンでも最近増えていって

PancakeSwapがNFTマーケットを始めたので

ここなんかも多分これから盛り上がっていくでしょうね

PancakeSwap以外にもBSCは他にも

Treasurelandっていう場所があったりいろんなね

NFTを売る場所っていうのは実はありますよっていうことですね

でチェーンによって結構特徴が違う部分があります

今PancakeSwapなんかはBSCっていうチェーンだし

他にもHENっていうマーケットプレイスなんかがTezosだし

あとはSolanaにもいろんなマーケットプレイスがあったりとかね

Avalancheにもあったりとかって感じで

いろんなブロックチェーンの上にいろんなマーケットプレイスがあります

でチェーンによって結構文化というかそもそもなどいろんな前提が違います

まずで利用料ですね。Ethereumが今NFTのトレードは

一番使われているブロックチェーンになっていますが

利用料がすごい高いです。なのでもし皆さんが

予算じゃあ10万円でNFTのトレードを始めようと思ってます

とかっていうとね、10万円は無理です。正直。厳しいと思います

10万円じゃEthereumのNFTのトレードで稼ぐのはね、無理です

なぜならですね、利用料がすごいEthereumが高いんですよ

もう場合によっては買うだけで3万とかがかかるんですよ

予算10万円でしょ?予算10万円で始めようとしたらね

買おうとしたら3万円引かれて7万円しか予算なくなるんですよ

そしてですね、売却するときにまたお金がかかるんですよ。どんどんね。

すごいめっちゃくちゃ狙いを定めてやらない限りガス代だけでね

どんどんどんどんお金がなくなります。Ethereumで

例えばNFTトレードで稼ぎたいって言ってんだったらもうね

ちょっと厳しい話ですけど予算で言うとやっぱ最低100万だと思いますね

100万でも足りない。つまり2ETHですかね。

2ETHぐらいでも足んないですね。僕はもっともちろん用意してます

でコレクターの方っていうのはやっぱりもっとね、日本円でいうとね

おそらく予算規模でいうと1000万円ぐらいの予算を持ってやってる方

普通にゴロゴロしています

ていうかそれくらいじゃないとなかなかやっぱ難しいかなって感じがします

手数料が高すぎるんでペイするまでのなんだろ?ハードルが高すぎるんでね

そういう意味ではそうかーじゃあEthereumって微妙ですよね

って思いますよね。だから投資が小さい人とかね

あとはそもそもなんかブロックチェーンとかよく分かんないですって人には

あんまりEthereumはおすすめしないです

入門でまずNFTのトレードとか勉強したいんだったら

Polygon版のOpenSeaこれがおすすめですね

OpenSeaというのはEthereumと

Polygonとあと超マニアックやつがKlaytnていうね

まあKlaytnは無視していいです。ほとんど使われてないんで

Ethereum、Polygon。Klaytnで

3つのブロックチェーンに対応しているのが実はね

これOpenSeaなんですよ。実質2つかな?

Klaytnはほぼ使われてないんでPolygonとEthereumです

Polygonは手数料がすごく安いです

ただちょっと使いにくい部分があって

EthereumからまずPolygonお金を移さないといけないですね

まあそこはね、ちょっと皆さん調べてください

僕はちょっとここで説明するのは難しいというかすごい時間かかるのと

あとは自分でやっぱや調べることはすごい大事でDYORっていうんですよね

EthereumからまずPolygonにお金をイーサを移します

移すとですね、PolygonのOpenSeaは無料で使えます

だからいちいちガス代とかかかんないで

まず最初にトレード練習したいって言うんだったら

Polygon版のOpenSeaを使ってくださいっていうこと

これが伝えたい。でもそのPolygon版OpenSeaの使い方は

皆さんで申し訳ないけど調べてほしい

それぐらい調べられない人は正直ね、NFTのトレード向いてません

イケハヤさんえっ?教えてくんないんですか?

とかって言ってる人はNFT買わないでください。マジ危ないから

難しいんですよすごい。やっぱりブロックチェーンを

生で操作するわけなのでね。自分でいろんなこと調べられない人は

本当厳しいですけど多分お金失っちゃうんですよね

なので今言ったようにEthereumっていうのはすごい利用料が高いです

じゃあPolygonは?じゃあPolygonでやってみようっていっても

結構難しいです。そこで挫折する人もたくさんいると思います

ていうかみんな挫折してます。あの難しいんでね。

そこで難しいと思うんだったらちょっとしばらくべつに

NFTは触んないでいいかなって感じはします

でもね、他にも一応SolanaとかBSCあとTezos

今だいたいここら辺が主流かな?ここら辺ね、すごいガス代が安いんで

そういうところで練習をするのがいいかもしんない

Ethereumはやっぱり難しいんで

本当にガス代が高いんだよね。やっぱ予算規模がデカくないと

基本ペイしないと思ったほうがいいかもって感じがします。

それよりも稼げる人がいるからやってるからさ

それよりもも稼げるんだったらいいけど基本難しいと思いますね

だからまずはさ、ガス代が安いチェーンで

練習をしていたていただきたいと思います

ただね、やっぱりトレードの本場はEthereumなんですね

なのでNFT のトレードで本気で食っていきたい

ちゃんと儲けを出したいっていうんだったら

基本Ethereumは外せないかなって感じがします。何かっていうと

NFTのマーケットでOpenSeaっていうのを紹介しました

OpenSeaっていうのは本当は

世界で最大のマーケットプレイスになっていますが

ここをなんでしょうね、マーケットが今ね

世界でもうほぼここが独占してるみたいな感じになってるんですよ

今じゃあどのくらいさ、デイリーで取引が発生しているかっていうと

100Mドルですね。100Mドルっちゅーことは

なん…まあこれいつもまた分かんなくなっちゃったよ

まあ100Mドル。100Mです。ミリオン。100ミリオン、ドル

って言っていいのかな?まあそのくらい

…100ミリオンだとちょっと違うか?えーと1億ドルになりますか?

えーと1億ドルかな?だから1億ドルっつーことは100億円ぐらいか

多分合ってますよね。間違えてたら許してください

要するに1日当たりその100億円ぐらい発生してると思ってください

OpenSeaはね。じゃあOpenSea

これでもEthereum版なんですよ

じゃあPolygon版のOpenSeaは

どのくらいの取引が発生してるかっていうと

なんと1日当たり1億円ぐらいです。全然規模が違うでしょ?

100倍の差があるんですよ。Ethereumは1日100億円ぐらい

日によっては150億円ぐらい取引されます

Polygonはなんと1億円とか2億円です

他のブロックチェーンに関して言ってもね

BSCはちょっと取引デカいかなー

SolanaとBSCはデカいと思うんですけどうーんって感じ

他も全然規模でいうと圧倒的にEthereumがデカいです

なので結局のところ残念ながらEthereumの高い手数料を払って

トレードするのが一番良くなっちゃってますね

なのでなかなかNFTのトレードで稼ぐっていうのはね

結構そんな簡単じゃねーなーと思った方がいいと思います

参入障壁がすごい高いですね

ただBSCとかSolanaも今や結構盛り上がってるんで

そっちはやっぱりねガス代も安いんでここら辺のCollectiblesを

トレード対象にするのは全然いいと思います

PandakeSquadだったりあとはSolanaとなんでしたっけ?

なんかSolanaもなんかゴリラ?

僕はまずSolanaあんまり詳しくないんで

Solanaとかでもトレード対象になるようなCollectibles

結構あるんでね。そっちで稼げるようになった方もいるんで

Ethereumのちょっとトレードは難しそうだなと思う方は

BSCの特に今だったらPandakeSquadとかね

これからまだまだ出てくると思いますよ

AlpacaFinanceはね、Alpiesってゲーム

ゲームを出すんでAlpiesだったりPandakeSquadあたりは

多分流動性もしっかりあると思うんで

ああいうとこのトレードで稼ぐっていうのはね

これからやりやすくなってくるかなーというところはあるんでね

これ2021年の10月時点ね

まだまだた多分銘柄は出てくるんでEthereumに限らない

っていうところもちょっと補足的に言っておきます

でNFT投資で稼ぐっていうともう無数のNFTがあるんですよ

そのじゃあ投資すべき銘柄ってどうやって選んでんのって話

これは先に言っとくとNot Financial Adviceで

べつにこのイケハヤが言ったものを買ったとかね

言った通りに買ったから儲かるとかそういうことは思わないでくださいよ

まあ考え方として大事なこととしてはやっぱりね

残るものを買ったほうがいいと思います。基本的にね

長期で残るものです。マイナーチェーンまあ草チェーンて言いますけど

草チェーンの草プロジェクトもう草みたいな

本当に細い小さいプロジェクトは多分消える可能性あります

これはべつにNFTに限んないよね

もう仮想通貨の世界はそういうものはいっぱいありますから

もうたくさん消えているわけですよ

NFTもNFTのプロジェクトはたくさんたくさん消えるものはあります

特にマイナーチェーンとかだとやっぱり怖いかなーという感じがして

だから僕は基本長期でホールドしていきたいと思ってる派なので

やっぱりEthereumかなーと思ってますね。そういう意味ではね。

Ethereumの比較的主要なプロジェクトで

具体的に言うとCryptoPunksとかBAYCとか

そういうものをやっぱりメインにしておくのがいいのかなと思って

僕自身もCryptoPunksをだからそういう感じで

まあPunksは絶対残るだろうって感じで買いました

もちろんEthereumでも消えていくプロジェクトはいっぱいありますよ

そこは本当気をつけてほしいと思います

もう少し質問を変えるとね。5年後にそのNFT価値があんの

っていうところはちょっと気をつけるといいかなーと思います

まあ僕はここを見てます。自分が投資をする時は

基本5年後これNFTちゃんと価値あるかなーと思いますね

そう思ってそこで5年後も楽しみだなと思えるものを

基本長期で買うようにしています

僕は特にCryptoPunksですよね、やっぱり

Punksは多分5年後はどう考えてももっともっと面白いことになってます

今はだいたい4000万円ぐらいでしょ?

これ値段だけで見てもPunksは分かんないけどね

これはNot Financialですよ

僕は上がると思ってる。僕は上がると思ってるから買ったんだよ

それはポジショントークですからね、これは分かってほしいですけど

5年残っ…消えていくことは絶対ないよ。CryptoPunksが

これはもう絶対言えると思うっていう感じ

だから5年後残っているとしたらさ

NFTの市場自体が絶対もっともっと大きくなってるから

Punksが忘れられることは多分ないと思うんですよねー

分かんないけどね。5年てのはだいぶ先だから分かんないですけど

でも僕は5年後もCryptoPunksっていうのは

全然今も第一線のCollectiblesだし5年後に関して言っても

もっともっと値段が上がっててもおかしくないのかなと思っています

あと僕はね、PancakeSwapのgeneration 0のNFTも

実は結構持っています。これもね

やっぱり多分価値がなんだろうな?なくならないというか5年後も

おそらくPancakeSwapってあると思うんですよ

うーーーん。多分ないんじゃないかな、なくなることは

PancakeSwap自体が非常に大きなプロジェクトになっていて

世界で最大級の分散型の取引所になっています

でこの今の時点でこれだけのマーケットシェアを取ってる取引所が

なくなることはないと思うんだよね、5年後に。なくなってなければですね

このPancakeSwapのgeneration 0っていうのはさ

490万しかないんですよ。そういう超貴重なもので多分なんだろう?

プレミア価値がね、多分付くんじゃないかなーと僕は思ってるんですよね

5年後はだからさ、さらに化けててもおかしくないかなと思って

PancakeSwapのgeneration 0とかも結構持ってます

Punksも同じような理由。5年後っていうのは多分もっともっと

貴重になってるんじゃないかなと思ってます

ただしね、もちろん暴落する可能性もあるからさ

それはもうしょうがないですよ。それぞれが投資は自己責任だからさ

イケハヤが言ったからgeneration 0買ったけど値段落ちました

って言わないんだぞ。もう知らん。知らないですよ。それしょうがないからね

しょうがないですよそれは。知らないんでね

YouTubeやるとさ、そういう人がいるんだよ

マジ知らねーよってそんなの。投資は自己責任ですからね

DYORで自己責任でね。Not Financial Adviceで

僕自身のでもこれ嘘偽りないひとつの投資基準でいうと

5年後っていうのを見てます。基本。長く見てます

3年5年でこのNFTっていうのは

ちゃんと残るかどうかっていうのを見てますね

NFT投資は難しい

でまあやっぱり釘を刺すとね

基本はやっぱりNFT投資はめっちゃ難しいですよ

僕も2018年からNFT買ってるっていいましたけど

ほとんど価値がなくなりました。正直。ほとんでですよ

残ったのがだからAxieぐらいっていう感じですよ。当時買ったもので

本当はあの時期にCryptoPunks買おうと思えば買えたんですけどね

あの時なんで俺はPunksを買わなかったっていうのを

本当に後悔しますけどまあでもしょうがない。もう難しい。それだけね難しい

CryptoPunksなんかも2018年に見たときにね

あれ買える人ほとんどいないと思いますよ。だから結局ドット絵だからね

なんだこのドット絵みたいな感じで多分ほとんどの人がスルー実際

僕も含めてしていたんで。まあ買えるもんじゃないし

なかなかね、難しいなって感じがします

で気を付けていきたいところがやっぱり流動性ですよね。要するにね

売りたいときに売れるぐらいのマーケットがあるかどうかっていう

それだけの一応需要とかトレードが頻繁に発生しているかってところはね

これは見ておくといいと思います

やっぱり買っても売れないNFTって結構出てきています。実際ね

例えば1ETHで買ったけどそれを0.1ETHで出したけど

0.1ETHでも売れませんでしたっていうNFTっていうのがあります

それはさ、ぶっちゃけ電子ゴミですよね

損切りすらできないみたいね。NFT

これはちょっとキツいなと思います

最悪やっぱ損切りはできるぐらいにしておかないとね、ちょっと怖いので

僕が投資対象でNFTを探すときっていうのは当然流動性っていうのを見ます

なのでまだ国内のNFT は正直流動性がすごく小さいんで

損切りできるかどうか怪しいものもたくさんある中ですけど

まあ僕が買ってるものはこれは多分最悪半値で出したらすぐ売れるだろうな

っていう感じのものをなるべく買うようにしていますね

なのでそこら辺はちょっとね投資としてぜひ意識したほうがいいですよ

他の仮想通貨だとね、損切りは基本できるじゃないですか

でもNFT は本当に全く損切りができないみたいなことも全然あり得るんで

そうするとポートフォリオ上はすごい価値が減価されてんのに

利確損切りができないからさ

ずっとそれは価値を持ったまんまでいく感じになってる

みたいなことがあり得るんでぜひ投資目的でやるんだったら

流動性の部分ていうのは意識した方がいいと思います

まあそうですね。でも言うてもね、なんだろ?

あんまり短期でトレードで稼ぐもんじゃねーのかなと僕は思っていてですね

やっぱりまず愛着を持ってこのNFTになんか期待してるし

まあ5年後を楽しみながらずっとこれを持ってよう

っていうふうに思えるようなNFTを持つのがいいのかなと思います

僕はCryptoPunksはホントそんな感じだしCryptoNinja

僕がやってるコレクションもそういうふうになってほしいなと思います

長い目でそんなすぐにやっぱりねNFTの市場自体やっぱ立ち上がんないんで

まだ仮想通貨の市場ですらもさそんな大きくない中で

さらにその中の小さなNFTっていうマーケットなんで

これが大きくなるのは当然時間がかかります

なので僕は長い目で自分も投資家としては長い目で見ているし

僕自身もコレクションを作っている側としてはやっぱり長い目で

皆さん持ってほしいなっていうのはちょっと思っている部分ではありますね

でもね、これはちょっと秘伝のレシピというかさ

できるよっていう話でやるかどうかはともかく

短期でねNFTトレードで稼ぐ方法は実は結構あります

これはね、宝くじ買うよりこっちやったほうがいいよ

っていうぐらいの話だと思ってほしいんですけど

注目のNFTをね早押しでゲットするっていう方法があるんですよ

でも早押しで買えるかどうか別ですよ。もうパソコン4台ぐらい並べて

張り付いておいて時間なったらポチって押すんですよ

ホント。本当ですよこれ。なんか人によってはbotとか組みますね

botを組んでもうその始まった瞬間に

入札をバーンッと入れるっていうことをやったりします

でこれをやるとね、注目のNFTだと即転売するともう

一撃で100万円稼ぐとかめっちゃ普通にあります。すごいですよね。

もう100万どころじゃなくて

めちゃくちゃ運がいいと一撃で3000万とかいきますよ

ホントに。運がいいとね、僕はやったことないよ。

僕はやったことないけどあれは僕もね、あのーそうそうそう

今これ話をしようかってあのこれはね、僕は乗れてなかったですよね

僕は乗らなかったやつです。このMekaVerseってやつ

これねーまあでも…頑張って買えばよかったのに

これは抽選で当たってさらにうまく早押しで買えた人は確かね

一撃で300万ぐらい利益出してるんじゃないかな?

ちょっと正確じゃないですけど少なくとも100万円以上の利益が出ています

NFTを運良く買えたら買ったNFTを即座に転売したら300万ですよ

利益で。これ本当。嘘じゃない

なんの嘘偽りもないしなんだったら多分もっと高く売れている人もいる

一撃で運良くさらにCollectiblesの中で

めちゃくちゃカッコいいガンダムみたいのをゲットした人は多分ね

一撃で1000万とか2000万で売れている人もいるはず

すごいよね、宝くじ買うよりいいよね

運良く買えたらそして運良くさらにいい個体が当たったら

めちゃくちゃ高く売れるって事だよね

これはまだあるんですよ。これは2021年10月の話ね

ちょっとづつ難しくなっているんでもうなかなかね

僕もう正直こういう早押しレースは参加するつもりはないんですけど

まあMekaVerseなんかね、まだやっぱりこうやって

高く売れるんだっていうのを結構びっくりしましたね

で僕が参加した直近で参加したものはね、これは実際

実際結構ぶっちゃけ利益出てるねっていうものでいうと

まだ売ってないですけどね。まだ売ってないんだけど僕もね

このPandakeSquadっていうNFTを買ったんですよ

で運良く結構買えたんですね。運良く結構買えてですね

トータルあのまだ売ってないんですけどね。売ってないんですけど

多分今売ったらね、これ元々の原価いくらだっけな?

1体確かすごい安いんだよね。1体確か3万円もしないよね

1体ほんと数十ドルとかだったような気がします

ん?ん?ちょっと正確じゃないな。まあまあまあ

まあ要するにこれも早押しだったんですよ。早押しで僕ね、運良く買えたの

あ!やった!あ!チケット買えちゃったーと思って買って

それを買ってNFTをゲットするでしょ。でゲットしてそれをすぐ売ったらね

すぐ売ったらあの瞬間はね、あの売ったらね、えーとね

130万ぐらい儲かってたね、売ってないんですけどね

でもちょっと売ればよかったと思ってる。正直

売ればよかったね、あれね。あんまり持っとく意味なかったね

って感じがするんだけどまあまあまあ。まあ今現状を売らずに持っています

今売ってもね、今売っても多分プラス80万とか余裕で出ますね。すごいよね

本当にね、早押し競争に勝ったら一撃100万っていう世界がまだあります

けどこれはね、もう消耗戦です。運が良くないと買えない

僕はたまたまPancake買えて本当にね

えっ?あぁっ買えちゃったと思ってびっくりしたんですよ

基本こういうのは買えないですからね

いやーPancake買えて良かったって感じですね

そうそう。そんな感じなのでNFTのその稼ぐっていったときに

このね、短期の本当に超なんだろ?こうクリックレースみたいなもので

勝つと十分利益が出ることはあります

ある意味イージーゲームですよね。だからbotとか組める人は本当にね

一撃で数千万とか稼ぐような人も実際まだやっぱりいらっしゃいますね

でもただね、これEthereumとかの場合だと特に

ガス代だけ払って買えないとかもあるんでね

これちょっとキツいです正直

ガス代だけやって注文飛ばしたけど

その注文が残念ながら間に合いませんでしたっていって

ガス代が5万とか10万とかかかるんですよ。そのとき

これは結構しんどい。なのであのーまあなかなかね

そこは判断してくださいって感じになるかな

なのでまあそうですね、NFTトレード稼ぎたいっていったときには

一応基本は長期で見るっていうのが多分前提になりますけど

短期のクリック競争っていうのも実はあるんだよっていうところはね

これはまあちょっと情報を掘っていくといいと思います。はい

NFTはどのように使われていくか

でそういう感じで細かい話をしていった最後に

NFTってどういうふうに使われていくのって話をちょっとしたいと思います

というのもやっぱりNFTってそもそもね

産業時代自体が本当にまだ立ち上がったばかりで

なんだろうな?こう携帯電話とかでいうんだったら

でっかいさ、肩から下げる携帯電話とかあったでしょ?昔

なんか歴史の教科書にも載ってますよね

ああいうさーもう肩から下げる携帯でこう頑張って電話してたみたいな時代で

まだまだね、本当にもう超原始的なものなんですよ

これから盛り上がっていくこれからいろんな機能が拡充していって

みんなが便利に使えるようになるものなんですよね

じゃあ未来がどうなるのかっていうことをね

やっぱり想像したほうがいいんですよ

今日はだからそこの話を最後したいと思います

まずNFTっていうのはなんなのって言ったときにね

もう今これはすでに始まっているものでファッションアイテムになってますね

これからもっともっとなっていくと思います。僕はね

で海外のコミュニティとかをのぞくとね

みんなNFTをアイコンにしてるんですよ

これ例えば全然あのたまたま拾った、たまたまスペースでやっていたもので

えーと今画像を見せてますけどこれNFT皆さんアイコンにしてるんですよね

特にBAYCがやっぱサルが人気ですよね

BAYCの人が4人ぐらいBAYCだよねー

なんか1人すげーレアっぽいの持ってんな

あとはCoolCatsっていう猫を2人かな?

あともう2人のは知らないなって感じがしますけど

まあ要するに皆さんNFTをアイコンにしてるんですよ

これ何の意味か分かりますか?NFTをアイコンにしておくとですね

そこで仲間意識みたいなのが生まれたりすんですよ

お前もBAYC持っていんのかと

お前もCryptoPunks持ってんのかと

おー仲間じゃねーかみたい感じでさ

同じ服を着てるみたいな感じになるんですよね

そこで仲間意識が生まれていって

コミュニティが生まれていくってことがあるんで

SNSのアバターなんかはね、最近本当に

皆さんNFTにすることが増えてる感じがします

僕自身もCryptoPunksはアバターにしてますけど

やっぱりすごいいいですよ

いろんな人とコミュニケーションが取りやすくなって

同じ服を着てる共通のドレスコードみたいな感じ?

のイメージで使えるんですごい楽だなと思ってます

でこれから多分ね、メタバース上でそれが行われるようなるんだと思います

メタバース空間まあVR空間ですよね。バーチャルリアリティの空間の中で

僕が例えばCryptoPunksの格好で行くんですよ

Punksの格好でウロウロしてると

あーあいつPunks持ってんじゃんスゲーじゃん

みたいな感じになるわけですよ

Punks今1億円もすんのにあいつ持ってんのーみたい感じ

ね、あのーちょうどそれでさ、なんかスゲーフェラーリが

ブーンッてこう走ってるみたいな感じで

まあファッションでしょ?フェラーリとかさ

ランボルギーニとかブガッティとかそういうものってさ、走ってたら

おおーマジであれすっげー車じゃん

みたいな感じになってみんな喜ぶわけでしょ?

それと同じようにCryptoPunksとかさ

BAYCとかみたいな高級なNFTとかさ

あとはすごい価値があるマニアックなNFTとかをメタバース空間のなかで

こう歩いてしゃなりしゃなりとさ歩いてたら

あーあいつスゲーみたいな感じになってくる

冗談のようだけどでも今ね、これもうTwitterのスペースとか

なんかそんな感じになってるし

グローバルのコミュニケーション取ってくると

やっぱりPunks持ってるとみんななんかね

おーPunksじゃーんみたいな感じでね

こうやっぱり声かけてくれるんですよね

いいPunks持ってんね、みたいな感じで

やっぱりすごいこれはね、未来のファッションだなって感じがします

で今とちょっと話が似てますけどコミュニティのね

だからこれ参加権みたいになってくるんですよね

ウチはね、ちなみにちょっと面白いことをしていてですね

僕は仮想通貨ラボっていうのをやってるんですよ

仮想通貨ラボのコニュニティの中でね

PancakeSwapのgeneration 0を持ってる人だけが

入れる場所っていうのを作ってんですよ

Discordのコミュニティの中でそういう機能が作れるんですよ実は

特定のNFTを持っている人だけが書き込めるとか

読めるっていう場所を作れるんですよね

これの機能はね、ちなみにCryptoNinjaもやっていて

CryptoNinjaも忍者を持ってる人しか読めない場所と

あと忍者を持ってる人しか書けない場所っていうのを作ってます

これNFTの機能を使うこういうことができるんですよ

要するにある種の会員権化してるんですよね

NFT…特定のNFTを持っていれば

そこに参加できるっていうような場所を作れるんですよ

だからこれ例えばじゃあメタバースでいったらさ

メタバースのなんこう特別なすごいシークレットルームみたいなのを作って

そのシークレットルームに入れるのは特定のNFTを持っている人だけが

入れる部屋とかを作れるんですよ。面白くない?

だからなんかこうライブイベントとかをメタバース空間の中でやるときに

NFTをすごいいいNFTを持ってる人だけが入れるようにしてあげるとかさ

そういいうことができちゃうんですよ

これはNFTのそのまんま価値ですよね

その入場権とか参加権とかそういう会員権とか

そういう価値になっていくということですね

で3つ目。これも重要かなーと思ってる

NFT が分割されていくっていうことも実は結構今行われています

流動性が高まっていくっていう感じですよね

でこれ有名な事例でいうとね、Dogecoinってあるじゃないですか?

Dogecoin。まあ多分皆さん知ってると思います

Dogecoinってあれ実はね

元々かぼすちゃんていう犬の写真なんですよね

これね、日本人なんですよ確か。あー書いてあるね

佐藤敦子さんが飼っていた犬なんですよね、確かね

かぼすちゃんて名前だった気がします。でその元々の写真ですこれ

元々このAtsuko Satoさんという方が自分の犬を写真を撮影して

それがなんかいつの間にかDogecoinになったんですよね

それで佐藤敦子さんがこのNFT

元のオリジナルのこれがDogeの元ですよっていう写真をね

さるオークションにかけたんですよ

これがね、めちゃくちゃ高い値段で確か売れたんですよね

でその売れたものをしかもですね、これ保有者の人が確か分割したんですよ

ちょっと何のこと言ってるか分かんないですけどこのNFTをね

えーとね、数で言うとすごい数ですね

1696万に分けたんですね。このNFTを

その分けたNFTっていうのをみんなに配っていったみたいなことをやって

それでひとつのだから仮想通貨を作ったっていうことですよね

すごいですよね。Dogecoinの元になった写真をNFT化して

そのNFTを基に新しい仮想通貨を作ったってこと

でこの新しい仮想通貨っていうのを基にこの元々のNFTが存在してるので

一応こう裏付けがあるって感じ

このDogeの元々の写真のNFTを裏付けにした

新しいコインを発行しましたっていうね

かなり実験的な取り組みですけどそういうことをやってるんですよ

だからNFTを分割するって考え方が多分これから出てきて

例えば歴史的なアート作品のそれを裏付けにしたトークン

例えばモナリザを裏付けにしたようなトークンっていうのを発行しましたと

でモナリザトークンみたいなのがあってそのモナリザトークンを持ってると

あなたはモナリザの一部を持ってることになりますよ。とかね。例えばね

そこに何の意味があんのって思うかもしんれないけど

まあでもそういう分割した所有権ていうのは多分そこはそこでね

多分経済的な意味を持ち得ると思うんだよね

多分これは言ってみればだから証券化してるようなもんなんでね

おそらくこういうところで発展はあるのかなーと思って

僕自身はその分割っていうところは結構注目して見ていますね

金融的なところでいうとあとは融資ですね

NFTを担保に融資を受けられるようになっていきます

というかこれはもう実はもうすでになっています

っていうところがあってね、例えばJPEG’dっていうサービスがあって

これまだプロトタイプかな?なんですけどプロトタイプの画像で言うとね

実際にこういうことができるようになりますよーっていう話で

CryptoPunksを担保にしてCryptoPunksの多分ね

33%かな?の値段までお金を借りれるって感じになってます

例えばだから1億円のPunksがあったら3300万円のお金を

Punksを担保に借りれますよって感じのサービスを

今ね、JPEG’dっていう会社が作っていますね

なのでNFTを担保にさ、お金借りれるんですよ

あれ?これめっちゃ価値が普通になんかあると思いません?NFT に

NFT、価値があるNFTだったらそういうこともできるんですよ

だから僕はCryptoPunks買ってね、結構それがあります

Punksを持っていくとPunksを担保にして

新しいお金が借りられるんですよ

ウチのPunksは例えば1体1億円ぐらいになったらそこからさ

安全な…なんだろな?範囲においてロスカットとか清算のとかされない範囲の

多分2000万円くらいさ

おそらく調達できるようにはなるんじゃないかなと思います。すごいよね

1億円のPunksを持ってたら2000万円追加で借り入れが行えると

だとしたらなんかなかなかいいじゃんて感じしません?

あと同じような感じでこれNFTfiっていうもの

これもう少し確かP2Pなんだよな。まあ同じような感じです

NFTを担保にして特定のNFTを質入れして

お金を借りるみたいな感じのサービスだよね

多分これからどんどん増えていきますね

そうそうなってくるとさNFTってすごい普通に金融的な価値がある

っていうふうに見られるようになるわけですよ。だからまあなんだろな?

それもあって僕は NFTってのは絶対に広がると持ってます

で価値が高いよねNFTの

今で言うとCryptoPunksとかBAYCあたりまででしょうかね

はおそらく全然担保資産としての価値があるんで

それを持っていたらお金が借りれるっていうね

本当そういう価値が出てくるんですよ

実際さ、なんか世の中で今金融的な価値があるものって

当然担保にしたらお金借りれるでしょ?

だからそういうことと同じような話ってのがNFTについても

今もうすでに立ち上がっているんで

これ1年後2年後ぐらいにはもう当たり前になってくると思います

NFTで資金調達をしてそれでまた資産をまた運用したりとか

場合によってはまたそれでNFT を担保にしてお金を借りて

またNFTを買うとかね。僕はこれやろうと思ってますね

CryptoPunksを担保にしてお金借りて

またPunksを買うみたいな

そういうクレイジームーブ。Punks2段載せみたいな

やりたいと思ってますね。そういう話はちょい金融の話だけど

まあもっともっとNFT自体が実はすごい汎用的な技術で

社会インフラの中に僕は組み込まれると確信しています

NFTっていうのはね、改ざんができないデータ

唯一存在するデータっていう感じなんですよ

これって実は僕らの社会めちゃくちゃこういうの求めてますよね

何か分かりますか?免許証とか証明書類ですよ

ね?免許証って実は番号ありますよね。あれさ、NFTでいいんですよ

あれNFTにしてブロックチェーンと紐付けたら

絶対に偽造できない免許証ができるんですよ

もう難しくないんですよこんなの。できるんですよ

できちゃうんですよ。だから多分やると思いますよ

他の国とかでは多分そういう事例もなんか出てきていますね

各種の証明書とかもそれブロックチェーンに刻んでおけばさ

その証明書が偽造されてってことがありえないんですよ

だってEthereumとかだったりあとはその国

例えば国とかが運営するブロックチェーンてのは

もう絶対に改ざんされないっていう例えば前提があればさ

そこのデータをヒュッとこうQRコードとかから読んだら

あーこの免許証は本物ですね、みたいなことさ、一発で分かるんですよね

だからこれからそうですね。免許証の情報とかっていうのは

多分NFT化されていくんでしょうね

まあ日本ではさすがにまだ早いとは思いますけど

国とか自治体とかがおそらくブロックチェーンていうのを

運用するようになるんだと思います。民間企業かもしれない

でそういうなんかサービスみたいな

ブロックチェーンのインフラサービスみたいのができていって

その上で国が免許証の発行とかをね

そのブロックチェーンを使って情報を紐付けていくってことをさ

まあできますよ。技術的にはもう簡単にできるような話なので

これは10年後ぐらいにはもうそうなってんじゃないんですかね

そうなってたらもうね、ブロックチェーンを参照したらもうすぐにね

これはあーこれ絶対これ偽物じゃないすか?

みたいなことを一発で分かるんですよ

もうQRコードとかもいらないかもしれない

ヒュッってすかすだけで分かるとかだとそっちのほうが良くね?

ね、だから今は免許証とかっていうのはすごいこう原始的なものでさ

なんか偽物が出ちゃうっていうのは良くないよね

パスポートとかもさ、なんか偽造パスポートとかよく言うじゃないですか

あれさ、ブロックチェーン使ったらそんなことないんですよ

NFT使ったらそんなことありえないですよ

っていう話っていうのはね、もうこれは分かってきた。みんな分かってるんで

多分これから10年ぐらいかけて世界中で当たり前の技術になってきて

でその裏ではやっぱりNFTが使われるんですね

というわけで多分ね、NFTはベースレイヤーみたいな感じの技術で

皆さんが普段ビジネスをするときにも多分ね

NFTはどこかで入ってくると思うんですよ

例えばで言ったらその皆さんの会社でさ、もうなんか

会員サイトとかを作るときにその会員サイトの会員証をNFTにすると

でその会員サイトのNFTがウォレットに入っていたら入れますよ

みたいな感じの会員制のコミュニティを作るとかまあなんかありそうですね

皆さん多分なんか事業やってたらさ

会員登録とかおそらくお客さんにやってもらうことありますよね

僕もウチのメルマガとかも会員登録をしてもらってます

でその会員登録とかでおそらくNFTを発行するとかね

今技術的にもできるしこれが多分当たり前になるんじゃないかな

でスマートフォンのウォレットの中にもNFTを格納する

多分ねウォレットができると思いますよ

Appleのiosの中にEthereumのウォレットになるのかな?

Ethereumウォレットが自動でこう作られていって

そこに会員の機能とかが勝手に入っていくとかね

会員NFTとかは多分全然入るんじゃないかな

そちらのほうがね、わざわざパスワードとか入れなくていいので

そのパスワードかIDとかを入力しないでNFTを持ってるっていうだけで

そのサービスにアクセスできるって感じ。ある意味顔パスみたい感じ?

なのですごい社会ってのは待ってると思うんで

これからね、webはまだまだ進化します

パスワードとかIDとかからNFTで認証するweb

まあこれちょっとまた上級編になってくるんで

またNFT の未来のところはね

これはまた追い追いまたもっと難しい話をしていきたいと思います

まあ何にせよやっぱりNFTってこれから本当にね、確実に盛り上がります

投資的な旨みももちろん出てくるし

あとは技術的に言ってどう考えても世界に広がっていくもんなんでね

今のうちに学んでおいて損はないんでぜひ勉強を引き続きやっていきましょう

って感じでまとめにしたい入りたいと思います

というわけでNFTって何?っていった話から始めましたね

基本的にはそうですね。改ざんができない

シリアル番号付きのデータみたいな感じです

それを使って今ね、いろんなプロジェクトっていうのは始まっていて

僕自身はいわゆるCollectiblesの

CryptoNinjaというものをやっています

でNFTの買い方売り方でいうと基本はマーケットプレイスを使います

まあOpenSeaを使うのがいいんですが

OpenSeaはちょっとEthereumはやっぱりガス代が高いんで

予算規模でいうと最低100万円で100万でも足んないぐらいです。はい

まあそれはちょっともうしょうがないよね

もうちょっとEthereumがね、改善されるのが1年後2年後ぐらい?

もっともうちょっとなんか改善されているんだとは思うんで

そしたら変わるとは思うんですけど現状まだまだガス代が高いですね。うん

NFTの選び方でいうと基本はやっぱり残るものを探すと言ってます

5年後これどうなってるかなっていったときに5年後も頑張ってんじゃね?

なんていうようなふうに思えるようなものがね

やっぱ投資価値はあるかなと思います

ほとんどNFTはやっぱり消えていくんでね

うーん。これはまあしょうがないです

で5年後ちゃんとそのNFTとっていうのが

価値を持つっていうふうに思えるんだったら

僕はやっぱり買うしそういうものをなるべく選ぶようにしてますね

でもう確実にその予想が当たるかどうかは分かんないんで

なるべくそういうところは見るようにしてます

あとはチラッと言いましたけど早押し短期トレードっていうのは

これは実は結構稼げるチャンスはあります。宝くじ買うぐらいだったら

NFTの短期で早押しクイズやったほうがいいですね。はい

ワンチャンマジでめちゃくちゃ稼げるんですよね

あれねー僕もねーあのPandakeSquadもうまくいったらね

あれマジで一発で4000万とかね、実際拾ってる人いるんですよ

うわー!って感じですよね。元値1万円で4000万とかだからさー

いや本当にあるんですよこれ

そういう世界があるんで掘れる人は掘ってください

でもただ結構消耗戦なんで僕はあんま基本はやんないですよ。それはね。うん

でNFTの未来という観点で言うと金融的な機能が

これがどんどんどんどん充実していく。これはまあ間違いないよねー

NFTを担保にしてお金を借り入れられたりとか

NFT自体が分散化…えーと分割されていって流動性が上がっていくだったり

そうですね、あとはデリバティブなんかも今言わなかったですけど

デリバティブも出てきてますね

NFTのデリバティブだったりあとは機能的に言っても

これからそのNFTでログインできる会員サイトとかっていうのが

当たり前になっていったりとかね

スマートフォンの中でNFTっていうのは勝手にこう収納されていって

それがログイン代わりになってくるとかね。まあ例えばね

そういうことっていうのが多分当たり前になっていくし

社会インフラでいうと免許証とかもそのうちNFTになっていくと思います

絶対なるよね。ブロックチェーンとNFTを組み合わせたほうが

免許証とかいいですからね。はい。そうなっていくと思います

というわけでね、NFTっていうのは未来の当たり前なんですね

結構これをね、こう斜に構えてハスに構えてこうナナメから見てさ

なんかNFTなんていうのはどうせ一括…一発のこうなんかブームだろ?

みたいことをさ思ってる人いるんだよねー

なんでそんなセンスないこと思っちゃうんだろうなって思う

すぐね、ディスるんですけど。いやーねぇこんなすごい技術絶対広がるのにね

っていうふうに僕は思いますけどね

なんかこうスマートフォンが登場したときとすごい似てると思います

スマホが登場したときもさー、結構みんななんだろ?

こんななんか画面だけのものとかポチポチボタンがないのなんか

使いにくいじゃないですかってことさ、言ってたでしょ?

はぁっ?って感じだよ。赤外線通信がないじゃないですかとか

赤外線通信とかさ、いやいらねーよみたいなさ

そんなもう新しい技術があんのに

そっち使えばいいのにっていうふうに僕は思ってたよ

NFTもさ同じような感じよ

結局さスマホは普及したでしょ?でSNSとかも結局普及したじゃん

同じです。NFTもね、もうどう考えても未来には当たり前になるんでね

こまあれはやっぱり今から勉強しておいてそして創造するのよ

でその想像して未来をさ、自分はこんな未来が欲しいと思ったら

それをやるんですよ。僕はそう行動しています

もう全てもう今自分の人生をね、もうNFTに捧げてますよ僕は

こんなイノベーションに直面できる立ち会える機会っていうのはないです

だから僕だってずっとやってるからさ、これ結構説得力あるでしょ?

僕もう今会社作って10年ですよ。10年

いわゆるこういうネット系の仕事をしていていろいろやってきてさ

そういう僕がこんなチャンス滅多にないって言ってるんですよ。うーん。

ないよ。ないないない。もうない。こんな面白いこと滅多にないです。本当に

うん。だからここはね、どうなるか分かんないですからまあ短期でさ

もちろん価格が落ちるとかも全然それはあると思うからさ

別にそういう話じゃなくて産業がもう勃興するんですよ

もううわぁーっとこう今もう盛り上がってるこのタイミングにさ

いやーみんなねー、参加してくれればいいなと思って

そう思って僕はさー、YouTubeチャンネルを再起動したんですよ

分かりますか?いやぜひね、一緒に楽しんでいきたいなと思って

こんなチャンネルを作り直しました

でもただやっぱり投資は本当にもうめちゃくちゃ難しいんだよね

それはまあ注意してほしいと思います

皆さんは多分もちろん分かってると思いますけど

投資はもちろん損をすることもあるし

僕自身も2018年からNFT買ったけどほとんどゴミになりました

これはもう正直言うけど本当にほとんどゴミですね

Axieだけムダに輝いてアクシー様ー!みたいな感じでもう

Axieがなかったらほぼもう全然赤字ですよ。うん

ヘタしたら赤字っていうかむしろAxie…

Axieで黒字が出てるかどうかやや怪しいですよね

結構イーサ使っちゃったんですよね。まあいいや。それはさておき

まあそんな感じでNFTの話なんか引き続きやっていきたいと思います

エンディング

であのメルマガもやってますし

もし関心ある人がいたら一応オンラインサロンもありますけど

別にここで特に勧誘はするつもりはないんで

まあ各自なんか調べて入りたい人は入ってくださいって感じかな。うん。

あとCryptoNinjaっていうのをやってるんで

あの忍者のDiscordコミュニティ結構楽しいんで

こっちは無料で入れます

まあそんな感じでやっておりますのでNFTに関心がある方は

ぜひチャンネル登録なりDiscordの参加なり

メールマガジンの登録なりをお願いします

それではご静聴ありがとうございました!

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