だからなんて言ってんだよこいつ
ようみんな～今日もレースゲームやっていくぜ
ついにマリオカートとも言わなくなったな
そんなことはどうでもいい、皆これを見てくれ
レートが3000を突破したー！
いやもう本格的に速ーやつと走りてーなと思って3000までコツコツ上げた
ありがとう、ありがとうありがとう皆、お褒めの言葉ありがとう
褒められてるかは知らないけどありがとう

1回目のレース

よっしゃーやってくか、こいつらはえーのかおい！
今ずっとスマホいじってたぞ、待たせやがって
レインボーロードかモーモーカントリーだったら勝てる気がする
行ける気がする、まあどこでもいいのよ実際、どこでもいいぞ
モーモーカントリー来い！どこでもいいぞ！モーモーカントリー来い！
どっちだ？どこでもいいって言ってる割にはモーモーカントリー来い
モーカントリーが来た！モーモーカントリーが来た！もう来た
たけーなー！たけーたけー、7千4千5千5千4千がいる
たけーぞ、いいぞ、こいつらの中で俺がどれぐらいいけるかを試してーんだ
やっぱね、1000～2000のやつらとずっとやってるとね
ただの初心者狩りでしかねーんだよな
やってこう、右前に金ぴかマリオがいるな、お前のメッキを剥がしてやる
ゴー！
天才がいる、本当の天才は俺だということを知られようかな
くそ雑魚が、さあ、バナナ三つでおっとっと危ない！ちょっと待って
おっと、早速天才と俺の一騎打ちか、どっちが本物の天才か示そうじゃねーか
おい天才、天才まで赤甲羅が来てる
赤甲羅来るな！って思えばこねーもんなんだよ
さあ、ゆっくりでいい、天才との対決を俺は楽しむ
おっけ、いいぞ！さあゆっくりでいい慎重にいけ
慎重にいって天才と俺との一騎打ち、天才と俺との一騎打ち
さあ、通用している！ヨーキーじゃないや、こいつの名前はあだった
あが通用しています！あが通用している！あがどの戦いでも通用している
ジャンプで超えていく！さあ天才との一騎打ちがインを取った！
あがインを取った！インを取った！イン取った！
さあ結局一番速かったのはヨーキー説！ヨーキー説！いいぞ！
いいぞ、水曜日のダウンタウンで取り上げろ！結局一番速いのはヨーキー説
さあ俺にぶつかってきてる！三週目！青甲羅やめろ
正直に皆にこの気持ちを伝えよう、緊張している
やめろー！やめろやめろ！お前この距離感で青甲羅は
お前さ、まだ俺高いレートに来たばっかりなんだからよ
あ、もうお前赤甲羅やめろ赤甲羅はまじでやめろ
いいぞ、きてる、これは1位説ある、1位説がある
コインも10枚！10枚！うわ！うわ！
もうちょっと！
ババババババ
はいはいはいはい
結局天才は俺のようだな、くそ雑魚共がよ
んふふふふ、んー！

2回目のレース

みんな見たかこの高レートの奴らがいる中で
1位を取っていく、まるでウサイン・ボルトのようなスピードで
例えがへたくそだな
まるで
出てこない、9人になっちまったんじゃないか
そんなに俺がやだか
これだったらリボンロードかピーチサーキットだったらどっちでもいい
どっちでもいいな本当に
はいはい、200！ついに200が来てしまった！
200がきたー！
ただみんな200でも俺は早いっていうのを証明してやろう
別ゲーなんだよ200になるとほぼ
ちょっと感覚がほぼブレーキしながら走るみたいな感じだよね
いい、来い！ジュゲム早くしろ、俺にだけこっそり321ってカウントしろ
みんなにはカウントすんな、俺だけカウントしろ
よーし、いいぞー！
これであいつらもスタートダッシュしてやがる、平等に速い
ちょっと待て待て待て、速い！速い！速い速い速い
駄目だ！ついていけねースピードが
だがあいつらもついていけてねー
おめーらもついていけてねー様じゃねーかよ
焦ってんじゃねーの？あれ？
200㏄でもあが結局めちゃくちゃ速いじゃねーかって焦ってんじゃねーの？
俺が一番焦ってるよ、走れハム太郎、とっとと走れハム太郎
とっとと走れハム太郎、おいおいおい画面止まったじゃねーか
おいちょっと、画面は味方しろ俺に、どこここ、どこここ
おいちょっとくそ雑魚がよ、くそがよおい！ふざけんな
画面完全に固まったぞ、
ここここここ、ここ、ここここここ、ここここ
ここがブレーキしながら走んなきゃいけない
しっかりでいいよ、ゆっくりでいいよ、来んな赤甲羅！赤甲羅来んな！来んな
これは仕方ないのことなのか、まあ3位か
くたばれ雑魚、くたばれ雑魚、くっそ！
邪魔だこのキノピオ！よし、アイテムが危ない
くっそ危ない！
よし、危ない
あ、間違った、だが走れとっととハム太郎
とっととハム太郎いけ、とっととハム太郎いけ
ここはブレーキだ、ブレーキだ、ブレーキをしながら走る、ブレーキを
こいつもぶつかっている、くそなんだここは、走りづらすぎる
なんだ200㏄の走りづらさ、だが捉えたぞ1位
お前には赤甲羅の洗礼を味合わせてやるボケ！
さあ行こう、走れ走れ！食らえ！赤甲羅を！
いったれー！おら！おら！いけ！最後に抜け！
きたなぜだ！何故1位になれたんだ！

3回目のレース

おいおいおいおい、勘弁してくれよ、マリオカートユーザーたち
俺の独壇場だぜ？悩んじゃってるもんヨーキー、速すぎることに
速すぎることに悩んじゃってるじゃねーかヨーキー
どこでいいぞマリオサーキット希望、どこでもいいけどマリオサーキット希望
あっはっは、200は本当に勘弁
200㏄もうやりたくねー！
全然勝てねえもん、このレース喋ってねーから全部無かったことでいいや
さて200㏄はもういい
もうやだ、もう普通にすねるぞ俺は、今すねてるぞ俺は
200㏄はもういい、やりたくない
もう意味わかんないもん、200㏄のゲーム
150㏄でさ、任天堂！
次の更新で200㏄を切る設定を出してくれ、任天堂
150㏄でやりたいんだ
150、どこでもいいです場所は本当に
150にしてくれたら僕はどこでもいいです
任天堂さん、マリオカート作家とマリオカート製作者様
やったぜ！これで俺が一番というのは決定したものだな
さあ、ラストレースだ、さっきのは本当になかったことにさせてもらうぞ
あの40005000のさ、奴らの中にいるヨーキーかっこいいな
いこう！フーーー！
200㏄と違うところはね、喋れるところですね
200㏄はね、もう喋れない
何をやっていいかも分からないし
200㏄のレースをうまく実況してる人はねすごい、純粋に凄い
喋りながらやってるやつってすごいわやっぱり
ジャンプ、ジャンプ、この声でやってくぜ
千はどこだ、千を出せ、行こう
1位になるか、この緑甲羅に当たる気がする
ゆっくり行け、危ない！
さあ結局150になったら俺が1位ってことを証明してやるんだよ
アイテム来い！ぶつけろバナナを
しっかりぶつける、バナナをしっかりぶつける
おっと勿体ない、ピンクあかりは勿体ない
まあ大丈夫だ、まだ大丈夫だ
ゆっくり行こう慎重に行こう慎重に行こう
ああ！ぶつかっちゃった
ぶつかっちゃったつかっちゃったつかっちゃった
1位を争え！1位を争え！
王者たちで1位を争え、あっつい！
ここの仕掛け何なんだよ
大丈夫だ、アイテム取りたかった！
今2個アイテム取れなかったのでかいぞ
大丈夫だ、俺だけ左に行こう
あいつら右に行ってる、これはクラピカ理論だクラピカ理論
危ない危ない、危ないって！
絶対手当たってただろ
右行って、ここ右曲がりして、あいつらどこにいる？
いた！よし！よし！まだいける！緑甲羅とボムか
こいつら！こいつらだ！危ない！危ない！危ない危ない
このくそが！お前ひとりでくらえよくそ！
ここでどうだくそ！
くそなんだこの醜い争い、だがまだいける！まだいけるぞ！
最後も1位を取るんだ150は俺が王者ということを示すんだ
よし、よし、頑張れ！曲がれ曲がれ曲がれ！
いける！ゆっくりでいい、ゆっくりでいい、炎を食らうな
ナイス！ナイス！
アイテムを取った！しっかり取ってる
食らうなよ炎！いけー！
突っ走れー！悟空！
まだだー！頑張れ！
最後に赤甲羅をぶつけてちょんちょんちょんよ
ここで食らわせて、やっちまった！だー！
あー！1位だったのに2位だったのに3位だったのに
そこでお前らミスれなんか！やらかせやらかせ！
やめろやめろやめろ、せめて3位せめて3位せめて3位
もうやめてもうやめてもうやめて、なんで3位だったのが9位
9位？9位？9位？9位？