マーケティングツールとしての地位を確立しているLINEの公式アカウント。料金プランもお手頃で始めやすいのではないでしょうか。Lステップには知らないと損な機能がたくさんあります。
売れるLINEを作るのに便利なLステップの機能を10選、詳しく解説した動画をご紹介します。
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Lステップの開封率は60%と高い
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オープニング
正直パッと答えられないなって思った方は絶対に今日の動画 | |
最後まで見て下さい | |
全然Lステップの方が格段に優れてます | |
回答率私の場合92%とかを記録してます | |
売れるLINEアカウント作るにはまず機能からでしょ | |
こんにちは。Lステップマーケターのいぶきです | |
今多くの企業さんや個人で活用され始めた配信ツールの | |
Lステップなんですが一体どんな機能が使えて | |
どんな風に具体的に活用していくのかっていうのも | |
皆さん困惑されてると正直思います | |
これからLステップの構築代行で稼ぎたいっていうあなたも | |
クライアントさんにLステップの特徴とか機能ちゃんと説明できますか | |
正直パッと答えられないなって思った方は絶対に今日の動画 | |
最後まで見てください | |
今回は売れるLINEアカウントを作るためにすぐ使える | |
Lステップの機能をもう全部まとめました | |
機能10選だけではなく実際に提案する際の注意とかプランとか | |
基本的な部分全て今回まとめております | |
いくら革新的なツールでも使い方わからないと成果を出すことが | |
できないのでまずはツールの特徴を十分に把握して | |
理解しておく必要があります | |
ここで全部の機能についてある程度理解をして帰ってください | |
Lステップとは何か
そもそもLステップってなんぞっていう話なんですが | |
LステップっていうのはLINE公式アカウントに特化した | |
高機能配信ツールのことでLINE公式アカウントでは実装できない | |
めちゃくちゃ便利な機能いっぱい詰め込んだツールになってます | |
例えば予め登録した複数のメッセージを自分で決めたタイミングに | |
沿って自動配信していったりシナリオの分岐設定しておくことで | |
自動で売り上げを構築していけたりもします | |
ツールの比較なんかも動画にしているのでぜひ見てみてください | |
Lステップの機能を用いれば自社の商品やサービスの売り上げや成約率を | |
2倍にも3倍にもしていくことができます | |
実際にLステップの活用事例はとどまるところを知りません | |
どんどんどんどん新しいのが出来ていってます | |
具体的な導入事例についてはこちらでご紹介をしているので | |
良かったら参考にしてみてください | |
Lステップの開封率の高さ
またLステップの開封率というのは | |
とても高くて約60%だと言われています | |
この数値メルマガと比べると3倍近い数字になるんですが | |
マーケティング会社の1000人対象に行なった調査によると | |
各業種別のメルマガの平均開封率が21.3%というふうに | |
言われています。まあつまりLINEの開封率60%なので | |
3分の1ぐらいっていう感じになりますね | |
どんなに素晴らしい文章を書いたとしても届かなくて開かれなかったら | |
このように存在しないも同然なのでより多くの方に | |
中身を届けるっていうのは何より大切なことですので | |
しっかりと開封率っていう部分も見ていきましょう | |
Lステップはこの開封を促すような施策を複数打てるっていうのと | |
開封したかどうかそのメッセージをタップしたかどうかで | |
送ったり送らなかったりメッセージ分けたりすることも | |
自動設定することができてめちゃくちゃ便利です | |
Lステップの料金プラン
またLステップの各料金プランを比較するとこんな違いがあります | |
これからLINE公式アカウントを開設して新しくLステップ | |
導入しようって考えている方にはスタートプランがお勧めです | |
スタートプランだけでも月額2980円で十分Lステップを | |
使いこなせるのでコスパ的にはもう最強です | |
スタンダードプランではより売上に関わる分析機能とかが使えるので | |
本格的にLINEマーケティングをするならこちらのプランがお勧めです | |
また月間配信数が15000通を超えそうな方 | |
プロプランへの加入が必要になります | |
私のアカウントも実際プロプランです | |
こちらのプラン以外にもLINE公式アカウントでは | |
メッセージ数に応じた従量課金制度というものを採用しているので | |
メッセージ数が1000通を超えるとプラスで料金が課せられる | |
フリープランって言われる無料で最初は公式LINE使えるんですが | |
こちらも注意をしてください | |
事前に従量課金とかを配慮しつつ各Lステップの料金プランとかを | |
検討してみてください | |
ここは本当に構築代行者の方が最初にクライアントさんと | |
ヒアリングしておくべき項目になります | |
最初に確認とっとかないと後でえっこんなにツール費が固定でかかるの | |
ってなっちゃうので45000通以上のメッセージを配信したい | |
大量送信プランとかもお勧めがあるんですがプロプランになると | |
当然月額費用がやや高額になりますしそこの金額もしっかりペイできる | |
高機能たくさん備わっているんですがこちらもしっかりと | |
確認をしていくようにしてください | |
あとで詳しくこちらもお話します | |
結局どのプランが最適なのっていうのもこちらの動画で | |
紹介しているのでぜひ見てみてください | |
ざっと表にするとこんな感じではあるんですが | |
次に章ではより具体的にLステップで使える機能を | |
紹介していこうと思います | |
それでは本日のメインですね | |
売れるLINEを作るために使える機能①シナリオ配信
売れるLINEを作るために使えるLステップの機能10選ということで | |
早速売れてるLINEを作るためにLステップの機能を | |
紹介していこうと思います。こちらですね | |
どれもLステップの構築代行とか自分で構築していく中で | |
必要とされる機能なんで必ず全部覚えてください | |
それでは順番にいきましょう | |
まず自動でメッセージを配信できるシナリオ配信 | |
Lステップを使っていく中で核になるのがこのシナリオ配信です | |
シナリオ配信っていうのはあらかじめ登録しておいた複数のメッセージを | |
自分で決めたタイミングに沿って自動配信をしてくれるものですね | |
手作業で送ってるって方がたまにいらっしゃるんですが | |
実際に公式LINEの方でも同様のステップ配信っていうものが | |
備わっているんですが今これ喋ってる6月時点だとこの精度は | |
全然Lステップの方が格段に優れてます | |
シナリオ配信のメリットとかは登録からセールスまで | |
全て自動化できるっていうところと一度まとまったシナリオ | |
作っちゃえば後はシナリオがあなたの分身になって勝手にユーザーに | |
教育販売を行ってくれるのでめちゃくちゃ便利です | |
仮に皆さんがSNSで自分のLINEアカウントに友達1000人 | |
増やしたとしても1000人にこうやってLINEを送っていたら | |
本当に大変な時間がかかってしまうんですが | |
煩雑な作業も自動化できるっていうのがシナリオ配信機能になってます | |
これピックアップした動画もあるのでぜひ見てみてください | |
売れるLINEを作るために使える機能②セグメント配信
次にセグメント配信ですね | |
こちらはLステップで友達登録したユーザーに対して | |
例えばアンケートとか入ってきたところが | |
YouTubeかブログかとかそういうふうに分けて目印を付けて | |
タグ付っていうのをしておくことで友達と属性を洗い出して | |
識別をすることができるんですが例えば性別とか住んでる所とか | |
年齢とか事前にアンケート取っておいてセグメント配信っていうのが | |
この分けた属性に対して別々の配信しましょうねっていうようなもので | |
男性だけに配信するとか東京に住む人だけに配信するみたい感じで | |
自分が売りたい商品とかサービスを買ってもらえた人だけに絞って | |
メッセージを配信することができます | |
化粧品とか女性向けなのに男性に送っちゃうとかすると | |
女性の方にはすごく刺さりがいいんだけど | |
男性が離脱してしまったりだとか男性は男性でおすすめの商品あるのに | |
こっちが全然届かずにブロックされちゃったとか | |
実際に私もLステップでセグメント配信を行っているんですが | |
ユーザーさんをタグ付けしてそれぞれ分けて配信した結果 | |
一気に成約率が3倍に伸びました | |
ステップシナリオ組む際にアンケートでちょっと分けてみるとか | |
小さいところからでいいので意識してみてください | |
売れるLINEを作るために使える機能③リッチメニュー
次にですね3つ目。もうこれ一番大事かもしれない | |
リッチメニューです。公式LINEしか使ってないよって方は | |
これだけでもいいからちょっとやってみてください | |
リッチメニューっていうのがトーク下の画面に固定されている | |
メニューですね。こんな感じのやつです | |
Lステップに限らず公式アカウントからでも表示できるんですが | |
Lステップのスタンダードプランであれば使える機能が | |
さらにアップグレードします | |
ユーザーの属性ごとにセグメント配信とかも出来るんですけど | |
リッチメニューも実は人によって変えることができます | |
でさらにリッチメニューをタグ分けにしたり1個目2個目3個目と | |
どんどん切り替えたりすることができます | |
スタンダードプランだとタグ機能とかを使って | |
ジムとかだったらゴールド会員向け。プラチナ会員向け | |
会員さんじゃない方向けっていう風にメニューを分けられたりするので | |
アフターフォローとかでもすごく使えますし | |
店舗さんとかでクーポンとかを定期的に見せたりするような方は | |
リッチメニューをしっかり作り込んだりしてる方がいらっしゃいます | |
スタンダードプラン以上であればタブ分けして選択できる項目を | |
増やせたりもするのでLINE版のホームページみたいな使い方が | |
できますね。通常のLINE公式アカウントでは単純な6マスの | |
リッチメニューしか選択ができないんですがLステップを使えば | |
カテゴリ毎に絞ってリッチメニューを細分化できるので | |
マニュアルみたいな感じで作ることができますね | |
各媒体をLINEのリッチメニューに集約したりすることができます | |
リッチメニューを作るコツとか方法なんかもこちらで解説しているので | |
見てみてください | |
売れるLINEを作るために使える機能④カルーセル
はい次にですねカルーセルパネルというものです | |
これはね回転台っていう意味を元々持ってたんですが | |
今もうスライドできる画面表示のことを指すように変わっていきました | |
Lステップ上で表示されるカルーセルはこんな感じですね | |
これはLステップのアンケートを取るときにめちゃくちゃ便利で | |
Lステップで最初登録してもらった時に例えば | |
クーポンプレゼントするからアンケート答えてねとか | |
来たことってあると思うんですけど数十秒で詳細なお客さんの | |
リストが取れて後に行う配信の設定とかの調整に使えたりするので | |
メリットがすごく大きいです | |
私も自分のLステップで絶対初回にアンケートを実施するんですが | |
そこで詳細な属性を取ることができるので | |
もう正直やらない手がないです | |
アンケート作るメリットとかコツなんかもこちらの動画で紹介してます | |
最後に下の概要欄見てみてください | |
売れるLINEを作るために使える機能⑤回答フォーム
ちなみにアンケートの時にこのカルーセルっていうものを | |
使ってるんですが回答フォームっていう | |
ちょっとフォーム状のものも実はあります | |
でそれはちょっと遷移感が出てしまうので回答率っていうのが | |
回答フォームと比べてかなり高くなってます | |
回答率私の場合92%とかを記録してます | |
カルーセルパネルこれのメリットとしては画像が挿入できて | |
通知を1個にまとめられるっていうのと4つの選択肢がつけられたり | |
リンクを文字列に改行して目立たせる | |
まあタップしたらリンクに飛んだりするっていうことができるので | |
わかりづらいリンクじゃなくてこれに飛ぶよっていうので | |
一気に遷移させてくれたりもします | |
1個のカルーセルに複数のリンクを入れたりもできますし | |
画像入れてビジュアル化を強化したりもできるので | |
私の公式LINEで解説しているLステップの配信機能についても | |
カルーセルで表示をさせるようにしてるので | |
私の公式LINE触っていただいてる方はリッチメニューから | |
色々触ってみてください | |
1分で出来るのでまず試しに自分で手を動かして使ってみてください | |
カルーセルのメリットについても解説してます | |
今言った回答フォームが5つ目になってます | |
アンケートが実は回答フォームでも取れるんですが | |
さっきも説明したようにカルーセルとはちょっと違った特徴があります | |
Lステップでアンケート取るならカルーセルと回答フォーム | |
どっちがいいのってすっごいよく私に質問いただくんですが | |
初回のアンケートで回答率が高くて反応を取りたいならカルーセルです | |
ただ個別相談への誘致誘致であったりだとか | |
詳細なデータを取りたいのであれば回答フォームが適してます | |
反応をとるならカルーセルとは言ったんですが | |
同じ内容で回答フォームとカルーセル取るんだったら | |
回答率が3倍ぐらいにカルーセルに変えると増えたとかは | |
結構ザラです。とはいえLINEから個別相談とかとかZOOMセミナーとかに | |
誘致する際は回答フォームを使った方が絶対にいいです | |
理由としては相談の日付とかをカレンダーから選んでもらったりだとか | |
テキストベースでメールアドレスであったり住所であったりとか | |
まおお悩み相談内容とかを入力することができるので | |
実際に私が構築代行したななねこさんのLINEアカウント | |
無料セミナーの予約のフォームとして回答フォームを採用してます | |
実はななねこさんの誘致率とんでもないことになってるんですが | |
これはちょっと公式LINE内でご紹介しようと思います | |
両者それぞれ使い分けられるようにしてみてください | |
回答フォームの記事もあるので見てくださいね | |
売れるLINEを作るために使える機能⑥クーポン機能
では次にクーポン機能ですね | |
公式LINEにも実装されてる機能ではあるんですが | |
Lステップでクーポンを活用することで実店舗であれば | |
商品のPRに使えたりもできます | |
クーポンは広告塔としての役割もあるので新商品の発売と同時に | |
クーポンを配信して一気に集客するっていう方法は | |
よく用いられていると思います | |
またLINEのクーポンには共有拡散機能が付いているので | |
シェアされたクーポンは拡散した人の友達のタイムラインに流れます | |
LINEは実際に顔を合わせて交換することが多いので | |
拡散してもらえば同じようなコミュニティに一気に広がるので | |
例えば学生さんとか分かりやすいですね | |
校内でカラオケのクーポンとか広めるとか | |
主婦の方が町内会でエステのクーポンを広めるとか | |
実店舗は商圏が限られている部分ではあるので | |
店舗さんと組み合わせてLステップを使う場合はその地域で | |
より多くのお客さんを集めることが重要なので | |
クーポンの共有機能なんかを活用していってみてください | |
クーポンの詳しいメリットも実はこういう動画で紹介してます | |
多くてすみません | |
売れるLINEを作るために使える機能⑦予約管理機能
次にですね予約管理機能ですね。あらゆる管理を自動化でます | |
これはセミナーとかに超絶便利なんですよ | |
でこちらは予約管理を自動で行ってくれる機能 | |
セミナーの予約管理とかイベントの出欠管理なんかでよく使われてます | |
例えば6月30日に限定30人しか参加できない | |
セミナーを開催するとします | |
無料セミナーで予約管理機能を使うと定員の設定ができて | |
予約枠の残り枠を表示しておいたり満席になったら | |
現在受付の時間がありませんって表示されて | |
自動で予約ができなくなったり。満席画面こんな感じですね | |
なんでこんな感じでいちいち現在の予約数確認して満員にしたら | |
非公開にするみたいな手作業も必要ないですし | |
日数を複数出したりすることもできます | |
セミナー講師してる方とか何かイベントを開催したいっていう方に | |
めちゃくちゃオススメな機能なのでぜひぜひ使ってみてください | |
売れるLINEを作るために使える機能⑧クロス分析
次にクロス分析ですね。こちらがプロプランにアップグレードすると | |
使える機能になってます。どこから登録されたか分析したりとか | |
動画の視聴時間とかサイトの滞在時間とかを分析したりする機能も | |
プロプランでは使えるんですが例えばLINE公式アカウントへの流入経路 | |
どこから登録したかっていうのがYouTubeとブログの2つある場合は | |
何かしら商品買ってくれた人がどっちから入ってきたのかとかって | |
いうのがパッと分からないんですがどっから入って来てるかわかんないと | |
YouTubeを強化したらいいのかブログを強化したらいいのか | |
正直わかんなくなっちゃうと思います | |
クロス分析っていうのを使うと成約率の高いメディアを改善していったり | |
低いメディアもしっかりと注意してそっちに力を入れていくのか | |
配信内容を分けたりとか私のYouTubeでは | |
構築代行をしたいよっていう方とかがすごく多いんですが | |
ブログの方は実は企業さんが多かったりもします | |
こういうのもアンケートを取って実はわかってるデータでは | |
あるんですがそれに向けて配信内容を変えたりとか | |
改善していったりっていうことができるようになります | |
で次に流入経路分析の話するんですがちょっと私が間違えて | |
今一緒にしゃべっちゃいました | |
売れるLINEを作るために使える機能⑨流入経路分析
クロス分析と同じくプロプランで使える流入経路分析なんですが | |
これだけのためにLステップ契約してるって方が実は結構いらっしゃいます | |
どの媒体を経由してLINEに追加されたのかなっていうのを | |
測定する機能なんですが一番数が多いっていうのが | |
パッと見で分かるのも重要なんですがさっきも言ったように | |
たくさんの問題が解決できていてどこの媒体からとかいうだけではなく | |
どのURLから入ってきたかってのがわかるものなので | |
例えば広告とかうってる方はLPがいっぱいあったりすると | |
どのLPの成約率が高くてどの数字が良くて悪いのか | |
何の文言に引っかかったのかなとか | |
ABテストがしやすいような感じになってます。流入経路分析も | |
使っているのであればしっかりと活用していってみてください | |
売れるLINEを作るために使える機能⑩コンバージョン機能
最後にコンバージョン機能ですね | |
Lステップのコンバージョン機能はこれもうそのまま成約率 | |
商品が誰に何人に売れたかっていうのを測定するものなんですが | |
Lステップから成約したユーザーに対してさらに深いアプローチを | |
するための機能になっています | |
例えば商品の購入者に追加の商品を訴求するとか | |
コンバージョン機能を使えば誰が自分の商品に成約してくれたのかが | |
ぱっと見でわかるので買ってくれた人だけ追加で | |
この商品どうですかとかメッセージを送ったり属性を調べたりする | |
さっきの流入経路とかと合わせて使うことも多いです | |
この機能は本当に頻繁に使うものなので絶対に活用してみてください | |
ただこれはスタンダードプラン以上でしか使えないので | |
注意しておいてください | |
あとちょっとサイトスクリプトとこのコンバージョンが | |
ちょっと今調子悪い。ios対応してないとかもあるので | |
私は流入経路分析で代用したりもしてます | |
複雑な使い方になって裏技チェックな感じになるので | |
別の動画で話そうと思います | |
まとめ
はい今お話していきましたシナリオ配信、セグメント | |
リッチメニュー、カルーセル、回答フォーム、クーポン | |
予約、クロス分析、流入経路、コンバージョン | |
Lステップたくさんの機能が備わっているんですが | |
これからLステップの構築代行で稼ぎたいよっていう風であれば | |
クライアント様にLステップの機能をちゃんと説明できないと | |
正直意味がありません。ただこういう機能ベースのお話をしたところで | |
お客さんには結構伝わらないケースもあるのできちんとこのあたりは | |
確認した上でお話をしてください | |
先ほども言ったようにサイトスクリプト | |
サイト内に何秒ぐらい滞在したかなーとかっていうのは | |
ちょっと今iosが対応遅れてたりもするので | |
そこ予め了承を得ておいてください | |
売れるLINEアカウント作るにはまず機能からです。正直 | |
何が使えて何のため以前にそのためを実現するための機能を | |
把握しておかないと意味がありません | |
ツールの特徴とかただLステップを触れるだけだと | |
もう生き残っていくのは正直難しいです | |
だからこそLステップの機能を十分に知った上でお客さんに沿った | |
戦略しっかりと立てていけるように知識はつけておいてください | |
活躍できるLステップマーケターになるためにしっかりと今の機能は | |
最低限フル活用してください | |
エンディング
最後にですねこれからLステップの構築代行で | |
稼ぎでいきたいっていう方に向けて | |
構築代行で稼ぎたいからLステップについてもうちょっと知りたいとか | |
Lステップの構築代行でお客さんの商品販売を加速させて | |
自動化させていきたいとか | |
自分自身でまあ事業とかをやっていきたいって方は | |
私の公式LINEとかからたくさんの情報を配信しているので | |
ぜひ追加してみてください | |
私の公式アカウントではLステップLINEマーケティングについて | |
網羅的に学べる学習コンテンツを多数ご用意しています | |
LINEで特別に1週間限定でLステップの講座が受講できるような | |
形にしています。クイズ形式でLステップへの理解を | |
一層深められるようなものにしているので実際に私の公式LINEを | |
触りながらLステップってこんなことできるんだみたいな感じで | |
動画要約
- 売れるLINEを作るのに便利な機能10選を紹介。
- 中でもリッチメニューは重要。
- 構築代行者は料金プランについて最初にクライアントに確認すべし。
Lステップについて詳細はこちら
この動画で話されているいぶきさんが、Lステップを用いて3か月で月50万稼ぐようになった
ロードマップなどを詳しく解説しています。ご興味ある方は是非ご覧ください。
アニメ動画クリエイター/WEBマーケッター/実業家/ITコンサルタント/研究者
YouTube動画やSNS広告動画に活用するアニメ動画制作をメインに、その他お仕事に応じて顔を変えて幅広く活動中。