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売れる商品の見極め方【ランディングページの作り方を解説します】

実際に商品を売る方にとって、どんな商品が売れるのかという見極めは重要ですが、せっかく良い商品だとしてもその良さを上手く紹介できなければ売れるものも売れませんよね。商品が売れる良いランディングページには、心理学などを盛り込んだ法則が存在するんです。

今回はマナブさんがそちらについて詳しく解説した動画をご紹介します。

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デザインの綺麗さ・設計の綺麗さ

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オープニング

こんにちはマナブです

本日は売れる商品の見極め方ですね

こういったテーマでちょっと話していこうと思います

っていう感じで本日はちょっとあの画面収録という感じでやっていきます

VOICYの話

であの最初にちょっとだけ背景お話したいんですけど

えと僕最近あのvoicyっていう場所でラジオ配信をすごい頑張っていて

でぜひあの皆さんこちらもあの僕のまあYouTubeと同じぐらい

すごい有益なのであのvoicyでぜひ僕のあのラジオ聴いていただけたら

うれしいんですけどあの昨日まぁこんな感じのタイトルで話したんですね

売れる商品コンセプトを考える方法

であのこのラジオでは何を話したかっていうと

まぁこんな感じで商品コンセプトを作っていくとまあ売れますよみたいな

皆さん是非どうですかみたいなまあその感じで話していて

まあ話していた途中で僕自身があのまあ売れる商品の作り方っていうのを

解説するのも大切なんですけどそれ以前に

こういう商品は売れるだろうっていうまあ商品の目利き力ですね

まあそちらの解説も大切だなっていうふうに思ったので

あの昨日のラジオであの明日のラジオではその目利き力ですね

見極め方はそこを解説しますっていう風に話をしたんですけど

まあとはいえあのよくよく考えてみたら

まあランディングページの作り方とか

まあ今回ちょっといくつか例を出して解説をしていくんですけど

まあ例えばこちらとかヘリンゲージとか

でこういったところであのこのLP分析の話なんですけど

LPってのはランディングページですね

これラジオで説明するの相当わかりづらいなぁと思ったので

ちょっとあの急遽あの今回はYouTubeにしようかなっていう感じで

あの進めています

まだからあの商品作り気になる方はこちらのvoicyの方

是非聴いてみてください

であのこれ概要欄に貼っておきます

LPの目利き力を鍛えるメリット

ていう感じでじゃあさっそく始めていくんですけど

じゃ売れる商品の見極め方ですね

あのまあ例えばこちらのえっとリンゲージっていうスクール

あのまあ別に僕全然ここは知らないんですけど

あのLPだけ見てあーすごいなっていうふうに綺麗だなっていうふうに

以前から思っていてあのまあこういったその目利き力を鍛える

あのメリット何かっていうとまあ結局ブログとかで

何か商品を売るってなったときにあのこのLPが微妙だったら

売れないじゃないですか

例えば僕の場合とかだったらあの

じゃなんかプログラミングスクールみたいなの。プログラミング

えっとすみませんちょっとプログラミングスクール無料

えーとまあ例えばこんな感じですね

僕のサイトだとこのえっとプログラミングスクール3社っていうのは

こういった記事から結構売上とか発生してるんですけど

こうやって進んでいくとまぁ例えばまあテックキャンプとかのリンクが

あるじゃないすか。でここがアフィリエイトのリンクになっていて

でここをクリックするとえっとテックキャンプに進みますと

で進んだ時にまあ要するにここがLPランディングページですね

こうまあランディングするページなんで

まぁそのままLPって呼ぶんですけど

でここからあのお客さん見るわけじゃないですか

あーなんかテックキャンプってこんな感じなんだみたいな

でここでお客さんに離脱されてしまったら

いくら良いブログを書いたところで

ブログからの収益って0円にになっちゃいますよね

まあだからこれからブログで稼ぎたい方とか

アフィリエイトで稼ぎたい方っていうのは

あのまあブログのライティング力もそうなんですけど

それとセットでLPの目利き力ですね

もちろんその言うまでもなくなんですけど

テックキャンプのLPもすごい勉強になるので

あの皆さん気になる方いたら是非見てほしいんですけど

あの今回はもう少しあのわかりやすいというか

僕の中で今回このリンゲージっていうところと

あと僕が実際に作った僕のLPですね

であとはセミナービジネスのLPがあるんですけど

あのこの3つを具体例にまああと一番最後すっきりフルーツ青汁

まあこれがえっとあれです青汁王子のページですね

まぁ青汁王子もう辞めちゃってると思うんですけど

まあこのあたりがすごいあのわかりやすく、わかりやすいというか

まぁ綺麗なLPなのでまあそれをベースに説明していこうと思います

LPを見た時に最初にどこを気をつけるべきか

って感じであのーじゃあLPを見た時に

まず最初どこを気をつけるべきかっていうともうこの2つだけでOKです

設計が綺麗かどうか。あとはデザインが綺麗かどうか

で今回はこの設計の部分っていうのを解説していきます

でこのデザインに関してはあのまあこれはもう見ればわかりますよね

こうやってパッと見た時に綺麗じゃないですか。綺麗だったらOKです

であとはちゃんとスマホを最適化されているかどうか

まあこんな感じでまあこうやってあのスマホ最適化とかも確認して

今これ僕PCで確認しているんですけどまぁスマホで普通にアクセスすれば

確認できるのでまあそんな感じですね

なんかまぁデザインはまあその自分の見た目っていうか

感性というかまぁこれ明らかに素人のデザインじゃないようだって

わかるじゃないですか

で明らかにこれ素人が作ってるだろうみたいなまあそういうLPは

まあ基本売れないっていうふうに思った方がいいですね

なんでかっていうとマーケティングにちゃんとお金をかけている

会社っていうのはLPを作り込んでいてそれで当たり前だからですね

でLPにも予算をかけれない会社っていうのは結局あの広告費用とかも

上手くあの捻出できていないのであの僕はそういった商品は

紹介しないようにしています。って感じですね

LPの設計の綺麗さ解説

じゃあえっと設計ですね。このLPの設計っていうので

あのまあどんな感じのものかを話していくんですけど

最初にちょっとこちらですね。僕が昔に書いた記事なんですけど

2014年とかの記事ですね。まぁだいぶ昔なんですけど

えっと心理学に基づいた絶対に売れる

ランディングページの作り方ですね

でこれあの1つ参考書籍をベースに書いていてえっとこちらですね

上か。でえっとこの本ですね。でこの本は結構あの勉強になるので

まぁもし気になる方いたらあのご覧ください

まあただ別に読まなくても僕の今からの話っていうのを聞けば

まあある程度わかるかなぁとは思うんですけど

であのLPまあ原則がいろいろあるんですね

例えば3原則みたいな

売れるランディングページを作るための3原則

で原則1っていうのが3秒で選ばれるファーストビューになっているか

原則2っていうのが他社との違いがわかるキャッチコピーなっているか

で原則3がユーザー心理に沿ったページ構成になっているか

まあここがすごい重要なんですよね

ここを満たしていないページってのは逆に言うと売れないと思います

で特にあのまあ一番たぶん重要なのここだと思うんですよね

ユーザー心理に沿ったページ構成になっているか

まあ一番重要というかまぁここができてないページって

まあ僕から言わせてみるとまぁそもそも論外というか

まぁちょっと厳しい言い方なんですけど

だからあのこの動画見ることで皆さんその論外であるLPっていうのを

こうなんていうんですか。判断できるのでまあそこも役に立つのかなと

思います。でまあ気になる方こちらの記事も是非ご覧ください

心理学の理論

であのあとまあ心理学の理論とかもあるんですね

このこれがえーとAIDCASかAIDACASの法則ってやつで

まあAttention・Interest・Deseire

まあ注目を集めて興味をそそってもらって

でほしいなっていう欲求を持ってもらって

その後にあやっぱこれ買うべきだっていうふうに確信してもらって

その後に行動してもらう。購入してもらう

でその後にえっと購入後に満足してもらって

まあまもしくはそのSNSでシェアしてもらうみたいな

まあこんな感じの流れっていうのがえっとAIDCASの法則ですね

まあただ別にこのAIDCASのこの法則をえーと暗記する必要とか

一切ないですね。まぁこんな感じでライティングしていくんたみないな

これが要するにセールスライティングなので

あのまぁそこをちょっと頭に入れておいていただけたらOKです

でこのあたりもえっと参考な参考LP貼ってってあるので

まぁ僕の記事を見ながらこのあたりもクリックして

あの勉強してください

でプラスでもう1つ覚えておいた方がいいのがPASONAの法則ですね

でPASONAはこれまあ皆さんご存知かもしれないですけど

まぁこんなことで困ってませんかみたいな感じであの不安を煽って

その後にその不安をあの放置しておくとこんなに大変なことになりますよ

みたいなまあ問題点をさらにこう炙り立てるんですね

でそこでその後にSolution解決策ですね

そういった悩みをお持ちのお客さんみたいな

これが解決策ですみたいな。商品こちらみたいな

でその後におーふむふむこの商品よさそうだなと思って読んでいると

Narrow Downですね。絞込み

今購入したらこんな特典ありますみたいな

お客さん今日どうですかみたいな感じで

まあ期間限定とかつけたりするわけですね

で一番最後いざ購入へっていう感じ。まあこれがPASONAの法則

まあこれも先ほど言ったように先ほど紹介したのがAIDCASですよね

まあAIDCASもPASONAの法則も

まあとりあえず頭に入れるだけでOKです

なんかこの何っていうんですか

PASONAとか僕いちいちそんな覚えてないですからね

で覚えて何か覚える必要ないです。こういうの

何となくああこういう流れで書いていったら人間ってこう

ものが欲しくなるんだなみたいな

まあそういう心理っていうのをとりあえず頭に入れておくと

【LP例】リンゲージ

で入れた上でじゃあ実際の実践編ですね

この今回先ほども言ったようにリンゲージっていうところと

あと僕の教材とあとセミナービジネスのLPっていうのがあるので

これ順番にちょっと見せていきます

で実際にちょっとこっち側にもメモ用意しておいたので

ここ多分皆さん見えますよね。であのまあこれがちょっと待ってください

こうやった方が見やすいので。はいこんな感じでやっていきます

まずえーとリンゲージのサイトですね

でこのこのLPってのがどういう心理学設計で作られているかっていうと

それがこちらなんですね

アイキャッチとクーポン配布とメリット3つ

悩みの明確化・選ばれる理由・権威性や実績・利用する流れ

申し込み訴求。まあこの流れになっているんですね

であのこれからLPまあ作っていきたい方もそうなんですけど

あとLPの目利き力ですね。目利き力を鍛えたい方も

あのこの流れっていうのをあのなんていうんですかね

こうページから分析できるようになると強いです

であのこういったランゲージみたいな。リンゲージか

リンゲージみたいなこういったLPをもし仮にまあ皆さんが

作れるようになるとするじゃないですか

まあWeb制作とセールスライティング勉強して

あとはまあデザイン。デザインはまあ外注とかでもいいですけど

でこれ1ページ作れるんだったら多分このページだけで

まぁ30万40万50万とかまあもっと取れる思うんですよね

まぁそれぐらいあのセールスライティングとかまあLP制作って

まあ価値があるんですね

だからあのぜひ今回しっかり勉強してみてください

という感じでじゃあやっていきますね

リンゲージがまずアイキャッチから始まります

まあアイキャッチってその言葉の通りえっと目のキャッチですね

こうここで目をキャッチすると。でこれが要するにファーストビューで

しっかりこの読者の心を掴んでいるかっていうところですね

でこのリンゲージって英会話スクールだとえーと入会金0円みたいな

でグループレッスン月額12,000円。まあしっかり上達して安いみたいな

まあなんかああとにかく結構ここ安いんだみたいな

あとなんかこの女の人を笑顔でいい感じだなあみたいな

まぁそういうのが分かるじゃないですか

でふむふむってこう気になって下に進んでいきますよね

で進んでいったときに何を見るかっていうと

あっ3月分のレッスン無料キャンペーンなんだみたいな

えっ今だったら無料レッスンできんのみたいな

じゃあ申し込んじゃおうかなみたいな

まぁそんな感じであのここでクーポンを配布することによって

あのまあこのページとかいちいち読むのめんどくさいって方は

もうここで刈り取ってしまってるんですね

でここをクリックするとたぶんフォームとかに飛んで行くと

思うんですけどえーとそうですね

まぁこんな感じでフォームに飛んでいくと

まあでも一旦ちょっと先進めていきますね

で進めていくとえーとあここは無視してOKです

安心してレッスンを受けていくいただくための取り組み

まあこれはえっとたぶんコロナだから今載せているだけですね

まあただあのLPの心理学的にはまぁここにまぁでも確かにあれですね

今コロナの時代なのでまぁこういうのをあえて上に置いておくことで

お客さんの安心につなげる。あの心理学の設計的には

ここに置かなくてもいいんじゃないかなとは思うんですけど

あのこういうのあってもいいとは思いますね

で続いてえっと何があるかっていうと

えっとメリットが3つ書かれているんですね

支払いがラクラクですみたいな。駅から近いです

で早朝から夜までやってますみたいな

まぁこんな感じでメリット3つ書かれていて

あーふむふむみたいな分かりやすいみたいな。で進んでいきますね

でこっから先ほど言ったあのAIDCASかPASONAか

まあPASONAの法則みたいなやつにつながっていくんですね

でこんな感じのLP多分皆さん見たことありますよね

ここがえっと悩みの明確化のページですね

レッスン代安くないかなー。安くなって欲しいなとか

都合のいい時間にレッスン受けたいなーとか

英語を話せないけどついていけるかなっていう

まあこれが要するにまあここに真ん中に立ってる

お姉さんがいるじゃないですか。でこのお姉さんが要するに誰かって言うと

このLPのペルソナなんですね。でペルソナってどういうことかっていうと

そのこの商品を買うお客さんの像ですね

だからあのまあこういったお客さん像を設定して

悩みっていうのを明確化してそれでまああの商品を売っていく

感じなんですね。でまぁこういう悩みまあペルソナの人に対して

じゃあこっから何をするかっていうと選ばれる理由ですね

ここの右側のメモもちょっと見ておいて欲しいんですけど

選ばれる理由っての3つまあメリット3つみたいな感じですね

でまずえっと理由1つ目。安いのにしっかり上達しますと

まぁ先ほどのなんかこっちのお姉さんもなんかこうあれですね

たぶん上達したんですかね

で続いてメリットの2つ目まあ朝から夜まで。まあ基本的にまあたぶん

このペルソナのお姉さんがまあたぶん働いているんでしょうね

普段あのOLみたいな。でOLだけどあの朝とか夜は空いてるから

まぁなんかこう通えるみたいな

まあなんかこの画像とか見るとなんかわかるじゃないですか

このキャリアウーマンっぽいじゃないですか。この女性とかも

まあこっちもみたいな。まあだからこういう統一感も大切なんですね

もうこれもなんかキャリアウーマンっぽいじゃないですか。なんか

バチバチのここにギャルとかを置いてたらまあズレちゃうわけですよね

だからそういうのもあのしっかり設定すると

でこことかもそうですよね。もうこのなんかバックとか

この後ろの背景のビルっぽい感じとかまあ全部ちゃんとペルソナに

世界観を統一してんですね。ここも完全にそうですよね

でここまでちゃんと考えて作り込むんですね

なんか画像を適当に選んでる人

選んでるLPとかも多いんですけどもうそれも全然駄目ですね

あのしっかりやりましょうと

でえーとまぁこんな感じでまぁメリットが進んでいくと

でこの選ばれる理由の3つ目っていうのが

えーとまあなんか続けられますみたいな感じですよね

でプロの脚本家が書き起こしてプロの役者が演じている

まあ多分ドラマとかで勉強できるんですかね

まあ多分なんかこういういわゆるキャリアウーマン的な人っていうのは

まあ海外ドラマとか好きなんじゃないかっていう

まぁそこでまぁこの画像とかもこうリンクして

より欲しいみたいになるわけですね

はいって感じであーいいないいなみたいなまあ読んでる人は今

ここでいいないいなみたいなほしいってなるじゃないですか

でそれでさらに見ていくとあっワクワクなイベントもいっぱいあるんだ

みたいな。わっ写真見て楽しそうみたいな

わあリンゲージが夢叶えてくれるんだみたいな

コスパいいし通いやすいし続けやすい

OLの私でもこれだったらいけるかもみたいな

でそこでまたまあクーポンとかてのがちょっと書いてあって

でその後にどうなっていくかっていうと

えっとこっから権威性とか実績のフェーズに進んでいきますね

えーこちらのあのメモの方も見といて欲しいんですけど

えーと価格はリーズナブルなのに品質には一切妥協なしっていう感じで

あのまあなんていうんですかね。まあこれだけちゃんとしてますよみたいな

まぁここにそのトヨタ自動車とかプリンスホテルとか日産とか

色々書いてあるじゃないですか。まあこういったあのいろんな取引先

いろんな会社からこう信頼を得てますよみたいな。まあそんな感じですね

ですみません。ちょっと一瞬お茶飲みますね

はい。という感じででプラスで権威性のパートっていうのは

もっと続いていきますね。講師もすごいですみたいな

まあこれも権威性。まあ権威性っていかにその自分たちがすごいですよ

なんかちゃんとしてますよっていうのをこう見せてくれるんですよね

このKaren講師とかMathias講師とかLidla講師みたいな

でこれであのこの講師ごとににまあこのLidlaさんっていう方は

まあジャーナリズムを専攻していた講師みたいな

まあなんか講師もしっかりしていますと

でプラスでここえーと卒業生の声ですね

まあこれもえと権威性とか実績と全く一緒なんですね

その信頼を担保するために

でここも見ていくとわかるんですけどあの卒業生の声ってのもなんか

みんな皆さんたぶんちょっとキャリアウーマンぽいじゃないですか

なんかここもしっかり統一していきましょうと

ここになんか変なすごいめちゃくちゃなギャルとかを設置してしまうと

ちょっとLPとずれていくみたいな

まあこの人まあこれ男ですね

だからこのページ基本的にはえっと女性向きだと思うんですけど

まあただあの場合によっては男もあのOKですみたいな

まぁそんな感じで一人設置したんじゃないですかね

まあこれもなんかちょっとアレですよね

イケイケサラリーマンみたいな感じですか

だからまあそう統一するとペルソナに合わせてですね

でその次ですね。あの実績とか権威性を見せた後にお客さんは

このここの段階でどういう心理状況かっていうと自分も何かできそうだな

みたいなしかもこういったなんか卒業生の声とか先生とかも凄そうだから

ああここ安心できそうだなみたいな

じゃあどうやって申し込んだりしたらいいのかなっていう

まあそういうふうな気持ちになってるわけですね

でそっからえーと無料カウンセリングから体験レッスンまでの流れ

まあSTEP1、2、3、4っていう感じであの進み方がわかると

でここでお客さんはどういう心境になるかっていうと

あっこんな感じでいいのかみたいな

あーお問い合わせするのねーみたいな

あっ教室も見学できるのねーみたいな

あー良かったってなるじゃないですか

あっスクールの雰囲気わかるしみたいな

であとはあー無料カウンセリングへみたいな

で無料見学体験レッスン。あっそういうことねみたいな

しかもちゃんとここ無料カウンセリングとか無料見学体験レッスンって

書いてあるんであっ無料で全部いけるんだっていうのが

わかるわけじゃないですか

だからあのちょっと安心すると

はい。という感じで一番最後ここからえっと申し込みの訴求ですね

私前よりもっと英語が好きになったかもみたいな

まぁこれでまあこの何ていうんですか

メンタル的というかそのまあ心に訴求してるわけですね

あなたもこう人生変えていきませんかみたいな

で申し込みの訴求をする。で一番最後にまたクーポン配布すると

でこれでLPが終わりですね

まあこんな感じで今あの僕が上から説明していったんですけど

あのLPってこういうふうに作っていくんですね

お客さんの心の状況に合わせて

あとペルソナにしっかりささるようにこう作っていくと

ただえーと1つだけこのLPのちょっとんー欠点を話すと

ここにあの申し込みボタンちゃんと置いた方がいいと思いますね

ここをなんかこの写真を見たときにこれクリックできるかどうか

いまいちわかんないじゃないですか

だからお申し込み無料体験レッスンのお申し込みはこちらみたいな感じで

ボタンを設置した方がこのLPの反応率は上がると思います

だからあのなんかすみません

僕が勝手にダメ出ししちゃったんですけどまぁそんな感じ

はい。でこれがえーと1つ目のリンゲージですね

【LP例】マナブさんの教材

で続いてあの2つ目僕の教材の話もしていこうと思います

続いてこちらですね。まあ基本的にLPってまあほとんど設計同じなので

あの今回3個を説明するんですけどまぁこれを見ていくと

あーどれもだいたいこういう設計なんだ似てるなーみたいな

わかってくるんですね。だからじゃあ僕の教材でこれまあ僕の場合だと

これまあブログっぽいんですけどまぁこれも全然LPなんですね

で僕のLPってのは結構あの簡易的というかまあシンブルだったりするので

あのまあ多分勉強するときとかにあの扱いやすいかなと思います

えーでじゃあ早速みていくと

えっと公開プログラミング独立の完全ロードマップですね

まぁこれあのプログラミング教材って感じですね

であのまあ始まっていきますね

こんにちはマナブです。えーと教材を公開しますと

でここの部分ですね。これが要するにえーとアイキャッチと

一緒なんですね。あの先ほどのリンゲージっていうスクール

まあちょっと一応もう1回お見せすると

まあどういうふうにリンクしているかっていうのを説明していきますね

まぁここの部分ですね。ここが要するに僕の場合はこの部分なんですね

プログラミング独立の完全ロードマップとはみたいな

で稼ぐことにフォーカスした教材で

月収20万円でゴールから設計しゴールから逆算してますと

で半年以内のフリーランス独立目指しますみたいな

まあこういうのでまぁアイキャッチすると

ああよさそうだなみたいな。まあここデザインで作ってもいいんですけど

あの僕はデザインよりも言葉で表現するほうがまあ好きというか

得意だったりするのでまあこんな感じでやっていますと

で続いてえっとカリキュラムですね。でこれがえーと教材の内容

まあ要するにそのまあリンゲージスクールどんな感じみたいな

まぁ先ほどのまあここここみたいな感じですよね

支払いラクラク・駅近・深夜までOKみたいな

でこれがえっと僕の場合の基本カリキュラム

まあPHP・SQLの基礎勉強してじっくり勉強して

WordPress・SEO・WordPress自作テーマ

コーディング道場。でポートフォリオ作ってみたいな

まぁこんな感じが基礎カリキュラムですと

でえーとその後に何をするかっていうと

まあこれもえーと教材内容ですね。セミナー内容もありますと

20万の案件を4時間で制作する方法とか

あとMac操作を爆速にする方法みたいな。まあそんな感じ

でその後にえーと購入者向けの特典っていうのがあるんですね

でまぁこっちのLPでいうところの

まあいわゆるクーポン配布みたいなところですね

でそれでまあ特典とかっていうのがあると

まあ人っていうのは結構欲しくなっちゃったりするんですね

で回数無制限のチャットサポートとか

あと教材稼げるまで永久サポートしますとか

あとえっと時給5万達成した受注方法解説みたいな

であとプラスでさらに限定特典っていう感じで収益10万超えた方のみで

えっとフリーランスWebチーム参加権利とか開発案件提案可能とか

何か僕のえーと個別コンサルみたいな感じで

あのいろいろ限定特典はついていると

でれでえーと今特典の場所話していてでその後にえっと権威性とか

実績のところですね。まあ先ほどのえっとこっちでいうところの

えーとこの辺ですね。権威性とか実績。まあ講師が凄いとか

あと生徒さんに聞いてみましたみたいなところで

僕の場合だとえっとこんな感じであのツイートを貼り付けています

あのまあこんな感じだとまぁこれステマできないじゃないですか

皆さんそれぞれ本当の声なのでこんな感じで

そのまあ結構基本的に初期に入ってくださった方ですねにえーと

お願いをしお願いっていうかそのあのこういったツイートをして

していただいたというかまぁしていただいた方のやつだけ貼ってる

みたいな感じですね。でこれがまあ権威性とか実績に繋がっていくと

でえっとその次にえと購入前の注意点っていうのがあるんですね

で購入前の注意っていうのはえっとこっちのリンゲージスクールでは

なかったんですけどまぁLPでよく使われる手法なので

まぁ僕は結構ここで使っています

お値段を開設してでその前にえっと購入するための条件ですね

まあ基礎学習を得た方限定と完全初心者が購入してしまうと

あの必然的に質問が増えますと

すると低価格を維持できないのでご了承くださいみたいな

まあ初心者お断りみたいにしているわけですね

だからあのこういうまあ注意点を書くことによって

あのなんていうんですかね。まあなんか無駄な申し込みを省けるというか

まあそういったメリットもあるんですけど

あとプラスもう1つでメリットがあるっていうのが

まあここちょっと上級テクニックなんですけど

あのなんていうんですかね。ここまでお客さんがこうページ

読んでいくじゃないですか。でここの段階ではね

今僕がしゃべることっていうのはお客さんの心理状態ですね

で読んでいきますね。あーそういう感じなのかみたいな

あー完全ロードマップねーみたいな。んーそんな感じねーみたいな

あっカリキュラム結構いっぱいあるなーみたいな。へーみたいな

あっセミナー動画もついてるんだ。あ特典もついてるんだみたいな

あっ限定特典もあるんだみたいな。であー利用者の声もあーなんか皆さん

結構成果出てるなーみたいな。うわーこれどうしようかな

買おうかどうしようかなみたいな。あーお値段49,800円かみたいな

んーみたいなっていう感じになっているじゃないですか

でそこでえーと購入するための条件

まあ基礎学習を得た方限定としますって話になったときに

ここでお客さんのえーと気持ちってのは変わるんですね

でどういうふうに変わるかっていうとあの今まではえっと

買うか買わないかっていうので迷っていたじゃないですか

買おうかなー買わないかなーみたいな

でもここの基礎学習を得た方限定とします

完全初心者が購入してしまうとダメなのでご了承くださいみたいに

初心者お断りってなった瞬間にお客さんはあっこの教材自分だったら

買えるなーみたいな。買えるか買えないかに今気持ちが切り替わったの

わかります。わかりますかね。買うか買わないかじゃなくて

買えるか買えないか。まあここに切り替わるんですね

でここで切り替えをするとえっと商品っていうのがあのスムーズに

売れて行くと。で一番最後ですね。申し込みの訴求ですね

あのまぁこんな感じでお申し込みこちらみたいな

であの2~3日以内にあの下記送付しますみたいな

で資料請求してくださいみたいな。で一番最後ですね

最後に追伸っていう感じで

まあこれあの少し余談教材の価値観っていう感じで

あのまあ僕の価値観を書いているんですね

でこれのえっと一番最後に自分の価値観を書くっていうのも

まあけっこうこれもLPのまあセールスライティングのテクニック的な

場所でもあるんですね。でこことかを書くことによってまあここいわゆる

イメージ的にはまあここに近いですね

わたし前よりもっと英語好きになったかもみたいな

まあ感情に訴えかけるみたいな

まあそこを一番最後にポンと置くことによってあのなんていうんですかね

まあ人間って結構論理的じゃなくて感情的に意思決定する生き物なので

まぁ商品が売れやすくなったりすると。まぁそんな感じですね

まあただえっと今すごいテクニックゴリゴリに説明したんですけど

あのまあテクニックも大切なんですけどやっぱりもっと大切なのは

自分のそのまあピュアな気持ちで書くというか

まあ僕自身そのなんていうんですかね

ゴリゴリ言ってやるぜっていう気持ちで

別にこういうページを作っていないので

あのまぁそこをまあぜひちょっとまあテクニック重視じゃなくて

本当に重要なのは本質の部分なのでまあぶっちゃけ今僕が話した

テクニックだけを使ったとしてもあの商品って基本売れないと思います

あのまあそんなこと言ってしまうとえっどっちだよって

なっちゃうかもしれないんですけどまあ大切なのはその本質の8割の

部分なのでで本質っていうのはあの教材をしっかり作り込むとか

あとはまあツイッターとかもそうですよね

しっかりこうツイッターとかブログとかで発信をしていって

それで信頼を構築していく。結局僕の場合だと

プログラミング学習の始め方みたいな感じでまあこういうめちゃくちゃ

なんか長いこんな感じの記事。まあこういう記事とかっていうのを

ずっともうバリバリ書き続けていて

まぁブログもまあ合計で1300本とか書いてるわけですね

だからそういったまあ信頼があるからこそプラスでそこに

テクニックをのせるとさらに売れるみたいな感じなんですね

まあだからえっともっと言ってしまうとまあテクニックがなくても

まあ売れるぐらいだとまあ一番ベストなわけですね

例えば何かあの教材公開しますみたいな。まあ気になる方はこちらに

メールしてくださいみたいな。まあそれだけ書くじゃないですか

でたぶん僕の場合それでも売れたりするんですね

だからそっちのが実は本質だったりします

まあただテクニックも覚えておいたほうが確実に役に立つし

まあ特にこういったこっちのまあクライアントワーク系ですね

こっちは完全にテクニックが完全にお金になるので

なのでぜひ覚えておいてください

【LP例】セミナービジネス

はい。で一番最後ですね。セミナービジネス

でこちらもえっとセミナービジネスのLPで

あの作りが凄いきれいだと思うので一番最後に解説をしていきます

はい。でえっとまたちょっとこちらのメモと照らし合わせながら

見ていきますね。であのまあたぶんここまで見た皆さんはもう大体

あの共通項分かってきているはずなんですよね。たぶん

えーと例えばなんですけどまあリンゲージとかだったら

まあアイキャッチがあってみたいな

でそれであのまあ利用する流れ・申し込み訴求とかまあ権威性とか

まあ僕もアイキャッチがあってそれであのまあ購入前に注意点とか

申し込み訴求とかまぁだいたいまあLPってまあなんていうんですかね

中身の要素はちょっと順番違ったりもするんですけど

あの基本的に流れとかそういった雰囲気っていうのは

だいたいこういうPASONAの法則とか

まあAIDCASの法則まあこれの変形した形になっているので

なんかそこを意識してみてください

でじゃあセミナービジネス一番最後ですね

でまぁ最初アイキャッチですよね

で大反響セミナービジネスあなたも体験してみませんか

でこれどういうLPかっていうとあのこれからセミナービジネスで

稼いでいきたい方向けのLP。まあ要するにYouTubeとかだったら

鴨頭さんとかっていうのがそのYouTube講演家みたいな

まあ講演家とかっているじゃないですか

でそういった講演家っていうのは何が商売かっていうと

自分でこうセミナーをすることによってそこにお客さんを集客して

であの販売していくわけですよね。でじゃあセミナー講師に

なりたい方向けのそのLPっていうのがこれなんですね

でじゃあどうなっているかと言うとまずアイキャッチがありますよね

でその後にもうここ分かりやすいですよね悩みの明確化

こんな感じですね。あなたはこんな悩みありませんかみたいな

今と今の仕事とは別に新しい収入源を手に入れたいとか

セミナー開催したいけどどこからやればいいかわからない

で高単価で高利益になる新しいビジネスを作りたいみたいな

まあ多分イベントとかセミナー開催してみたいっていう方

多いと思うんですよね。まあそういった方がまあこのページとかで勉強

このセミナーとかで勉強するとあのよりレベルアップできますと

っていう感じですね。であと一応その補足までに

ここにアイキャッチ画像があってその下すぐにセミナーの参加ボタン

あるじゃないですか。でこれっていうのは実は置いといた方が

いいんですよね。あの先ほどこっちも一緒でまあすぐ下にもう

クーポンがあるじゃないですか。クーポンのボタンが

でここなんで置くかっていうとあのもう読むの面倒臭いよみたいな

とりあえず参加するわみたいなまぁそういう人をかり取れるんですね

まだからあの大体のLPではこういうふうにますぐに上の方にすぐに

こうボタンが置いてあるとっていう感じですね

まあただ一方で僕の場合それは置いてないじゃないですか

で何で置いてないかっていうと僕はそういうなんか読まない人っていうのに

まあ買ってほしくないんですよね

まあだからそんな感じであのまあ僕の方は本当はあのここでなんか

購入はこちらみたいなボタン置いた方が

多分この教材自体売れると思います

でも僕は売りたくないのでそうやってますとそんな感じですね

で続いて悩み明確化した後にでその後にえっとまあ論より証拠って

書いてあるんですけどここからえっと権威性や実績のパートですね

まあどうしてもそのセミナービジネスとかってなってしまうと

まあ怪しいではないですけどまぁちょっとその本当にここ信頼できるのかな

みたいななんかセミナーで変な商品を売られたどうしようみたいな

まあそういう不安とかあるじゃないですか

だからちゃんと権威性実績を書いていると

で2013年えっとまあ9000人来たと

2014年がもうなんかめちゃくちゃいっぱい来たと

で15年16年まあもうもう結構長い間されているわけですね

でプラスでえとセミナー講師をされている方からの推薦の声

まあ要するに卒業生の声みたいな感じですね

でまぁこの方とかなんかこういった感じで

いろんな方からの声も来ていますと

でえっとまぁ感謝の声ですね。これもまあ卒業生の声ですね

でまぁ色々ありますと。でセミナー参加者の声もありますと

であとは海外からの声もありますと

まあこの辺は本当にもう実績が多分このセミナービジネスの方

めちゃくちゃお持ちなのでまぁめちゃくちゃ掲載していると

だからあのまあこういった実績っていうのも

まあいっぱいあればいっぱいあるだけもうどんどん

掲載しちゃう感じでもいいかなとは思いますね

でえっとその後にえとここですね

セミナーに参加することであなたが手に入るものは次の全てですみたいな

まあここが手に入る。まあ要するにこれメリットの掲載ですよね

あのメリット1メリット2メリット3、4、5、6、7

まあ合計でメリット7個あるんですね

でここも超細かいセールスライティングテクニックを話しておくと

あのまあこういった感じで羅列するときはまあ最大で7個ぐらいが

良いと思います。7個以上載せてしまうとあの人間の脳ってもう

それ以上処理できなくなっちゃうんですね

で基本7個が限界って言われています

ここ多分ちゃんとそれがわかってるから7にしてますね

でそれでえーと7つの内容を詳しく説明すると

えとフィールドマーケティングっていうのを学べて

まぁこれメリットの1、2ってことですよね。メリットがこれ3つ目

メリット4つ目。メリット5つ目。メリット6個目。メリット7個目

って感じですね。でメリット終わった後にまあここでも

まあメリットが書かれていてでえっとそんな感じですね

でまぁここにあの何ていうんですか。運営者のえっと自己紹介があると

このえっと小山竜央さんて方かな。この方たぶんすごい有名な方だと

思います。僕もそこまであのめちゃくちゃ詳しく知ってるわけじゃ

ないんですけどあのすごい界隈っていうかこういったビジネス界では

すごく有名な方だと思うんですけどまあそれはさておき

でその後まあえっと今メリット掲載が終わりましたよね

でその後どういう情報が入ってくるかっていうと

えーと購入前の注意ですね。で先ほどの僕のLPでもあったじゃないですか

その購入前の注意みたいな感じでえっとこっちの方ですね

この辺ですね。購入するための条件みたいな感じで書いていて

であのこっちの場合だとどうなっているかって言うと

えっと多くのセミナー見てきましたがえーと間違いがあまりにも

多すぎますみたいな

まぁそんな感じでまあこの小山さんて方かな

小山さんですね。小山さんて方は多分本当にまあセミナーに

めちゃくちゃ詳しくてそれであのまあほんと間違い見てきたんでしょうね

で僕自身もこれ結構共感するんですよね

あの僕SEOとかすごい得意なんですけど世の中のSEOの本とか

めちゃくちゃ間違ってますからね。なんか本ですら間違ってますからね

だから僕は正しい情報発信したいなーと思ったりもしてるんですけど

あのまあそんな感じでまあたぶん小山さんて方もそのセミナーとか

めちゃくちゃ勉強して心理学とかも超勉強してそしてその状態で

いろんなセミナーとか参加するともう講師が間違えまくってるんですよね

でなんてこったいみたいな感じであのまあこういう感じで購入前の

注意点とかでそれであのまあこうこうこうってまあ自分のストーリーとかを

語っていると。でそれでえーとまぁそんな感じですね

でもう迷っている暇ありませんみたいな

あの今すぐ行動しましょうみたいな感じで

またこうメリットとかっていうのこうバーって答えていっていて

でその後にえっと参加費用ですね。まあそれってのを説明して

であとでなんか一応VIP席もあるみたいですね。なんかここだけちょっと

デザインが新しいのでまあ後から追加したんだと思います

でえーとまぁそんな感じですね

であとまあこの辺をあのなんていうんですかね

ここは多分先ほどのAIDCASで言うところの違う

PASONAで言うところのえーと問題点のあぶりたてとかですね

まぁそこに繋がってくると思います

まぁちょっとこの辺りややこしく聞こえてしまうかもしれないんですけど

まぁこのLP長いのでまぁそういう感じになっていて

もう最後の最後にあのもう本当にそのままで大丈夫ですかみたいな

行動しないで大丈夫ですかみたいな

まあ最後の一押しをこうしているわけですね

で購入前の注意点が終わった後に一番最後にえっとよくある質問ですね

でこれよくある質問もLP基本的にはかなり載せた方がいいですね

でなんでかっていうと結局よくある質問を載せることによって

お客さんのこれ疑問解消に全部繋がってるんですね

でなんかこういう今セミナー講師してますが

こんな私がいっても勉強できるでしょうかみたいな

はい大丈夫ですみたいな

遅れて参加可能ですかみたいな。いや参加したらダメですみたいな

感じでまあいろいろそのよくある質問があって

でよくある質問終わった後には必ずこのCPAボタンっていうんですけど

申し込みボタンを設置すると

はい。でえっと一番最後。また追伸もありますよね

でえーと先ほどの僕のやつで言うとここですね

最後にすこし余談っていう教材の価値観っていうところ

まあここでえと追伸。えっと先ほどのリンゲージスクールで言うところの

一番最後のここですね

わたし前よりもっと英語が好きになったかもっいう

まあここの追伸置くことによってあのまあ何ていうんですか

今まではあの教材とかセミナーの価値っていうのを説明していたんですけど

まあ価値というかえっと何ていうんですかね

あのまあ一番最後のここの最後の部分っていうのは

えと感情的価値に訴えかけるっていう風に言われたりもするんですけど

その人の感情に訴えかけるっていうところですね

まあこれをやることによってあのーそうだなあみたいな

自分もやっぱ頑張ろうかなーみたいな

で改めてここをポチっと押すみたいな

まあこちらの場合だとをあれですね。まぁそんな感じですね

で一番最後ここをどうしても一歩を踏み出せないあなたへ

ここはえっとここで多分メルマガのリスト取りしてるんですね

だからこれどういうことかっていうと

あのここのちょっとややこしいんですけど

まぁこれでもう最後なんで最後まで説明してしまうと

まあここ追伸で最後感情に訴えかけるじゃないですか

で感情に訴えかけたけどいやでもやっぱ自分はやめようみたいな

いやーこのもう申し込みやめようって思ってしまったお客さんが

ここでページを閉じてしまったら

それ機会損失になっちゃうじゃないですか

だからこの小山さんって方はいやどうしてももう無理な方はもうまず

もうメルマガからやりましょうみたいな

結局メルマガ登録してもらったらそれ将来的なお客さんになるので

まあここで取りこぼしも防いでいるわけですね

だからもうこのLPめちゃくちゃうまいですよね

まあそんな感じがえっとランディングページの話ですね

はい。っていう感じてまぁちょっと長めになった気もするんですけど

あのこんな感じです

【LP例】すっきりフルーツ青汁

で一応最後ですねすっきりフルーツ青汁

まあ青汁王子があの年商100億とかかな稼いだあの商品で

まぁこれもうスマホ特化されてるんですけど

このページっていうのもあのたぶん今皆さんがあの分析していったら

あーこういう流れで作っているんだなあみたいな

あとはあの例えばこの辺ですね。あのこういうモデルとかっていうのも

誰を使っているかっていうのがその商品のペルソナと

合わせてるんですね

だからそういうのもあの参考になると思います

なのでえっとまあこちらの資料がえーと概要欄に貼っておくので

まあぜひあのまあこれ動画見るだけじゃなくて

自分なりにもスッキリフルーツ青汁とかまあ他のLPでもいいので

分析してみてください。という感じであの今回の話以上ですね

まとめ

売れる商品の見極め方としてまあランディングページの作り方でも

あるんですけどこれを解説しました

で繰り返しなんですけどまぁこういったリンゲージみたいな

まあこういったページをまあ自分で作れるようになったら

あのまあ例えば僕のこういったページとかもそうなんですけど

こういうセールスライティングができるようになると

もう1ページ作るだけで本当にもう何ていうんですか

50万とか100万とか本当にそれぐらいいけるんですね

なんでかっていうとたとえば僕のページ

例えばこれ5万円の商品売るとしてで##10個売れたら

50万のわけじゃないですか

だから僕は何か例えば誰かのどっかの会社に営業して

で自分あのこういったセールスライティングできますみたいな

であの商品売れますよみたいな

じゃあ1ページ50万でどうですかみたいな。ってなった時に

企業側としてはまあ50万って高いって聞こえるかもしれないんですけど

まあただいや別になんか10個売れたら50万だしなみたいな

まあなんかじゃあお願いしますみたいな

そういうふうになるわけですね

だからこのお金に繋がる部分のページなんですよ。LPって

でここってめちゃくちゃ重要なのでまあぜひ皆さんですね

今回の動画あのもし1回で頭に入んなかったらあの繰り返し

まあ僕の声結構眠くなるって言われるので

まぁ眠いなと思った方はあのまあ散歩しながらとかいいので

あの聞いていただけると嬉しいです

でえーとまあ最後にもう1回振り返っておくと

まず設計が綺麗。まあLPを見極めるポイントですね

LPを見極めるポイントは2つ

でえーと設計が綺麗っていうのとあとデザインが綺麗

まあデザインはまあ自分でこうページを見て

あーもう全然綺麗だなって思うじゃないですか

でこっちもあー綺麗だなってなるじゃないですか

でこっちもは綺麗だなってなるじゃないですか

まあこういう綺麗なページをまず見ると

でプラスえーと設計がちゃんと生きているか

設計に関してはまぁ基礎の部分はここですね

PASONAの法則とあとAIDCASの法則ですね

ここの2つってのをぜひ覚えておいてください

エンディング

っていう感じで本日の動画は以上となります

であの最近動画全然更新してないんですけど

まぁたまにこんな感じであのまあ本当に僕が有益だなと思ったものだけを

あの配信していこうと思います

というわけで以上となります。お疲れ様です

動画要約

  • 良いLPはデザイン、設計がともに綺麗である。
  • ユーザー心理に沿ったページになっているかが重要。
  • 例としてリンゲージ、マナブさんが作った教材ページ、セミナービジネス、すっきりフルーツ青汁のLPを紹介している。

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