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【イケハヤ】NFTクリエイター向け入門セミナー【NFTアート】

最近盛り上がっているNFTについて、 インフルエンサーのイケハヤさんがYouTubeで解説しています。 NFTの始める人はまずこれを見ていれば大丈夫なように 体系的に説明していますので、駆け出しNFTクリエイターはぜひご覧ください。

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オープニング

はい!こんにちは。NFT大学のイケハヤです

今日はNFTのクリエイター向けにですね

入門的なセミナーというのをやっていきたいと思います

対象としてはこれからNFTを売っていきたいだったり

あとはNFTをねちょっとOpenSeaで売り始めたけど

どうしたらいいかよく分かんないよーって方向けなので

まぁ中級者以降向けにはね、また別途講義を執ろうと思いますが

まぁ今回は入門ということで

これから始める人向けだと思って聴いていただけるとうれしいです

自己紹介

自己紹介で言うと僕はイケハヤという名前で活動をしています

で僕自身もNFTのクリエイターでもあります

CryptoNinjaというね、コレクションてのを運営しています

で今動画を撮っているのが2021年の10月なんですが

まぁ10月最近始まったばっかりのプロジェクトで

まだ始まって2週間ぐらいかな3週間?2週間ぐらいですけど

幸いにしてですね100ETHを取引ボリュームを超えることができて

でこの動画を撮ってる時点だと一応国内ではまぁ

結構トップ…トップレベルと言ってもいいのかなっていう感じの

プロジェクトをやってるクリエイター側の人間でもあります

講義内容説明

なのでまぁ今日はねそんな一応僕自身もやっているというところで

これからNFTを作ってみたいっていうクリエイターの方

あるいはもっとビジネスライクにいってね

NFTのコレクション運営っていうのを事業化したいと思ってるようなね

起業家の方とかね、もいると思うので

そういう方向けの入門セミナーということでよろしくお願いいたします

ただね、やっぱり情報がどうしても古くなっちゃう点はね

ご了解いただければと思います

これ今日お話しすんのはね、2021年10月時点の情報ということで

もしこれを1年後とかに見ている方がいたとしたら

少しさすがに情報が古くなっているかもしれない

こちらもなるべく最新情報に切り替えていきたいと思いますが

まぁどうしても昔の動画が残っちゃうこともあるんでね

その点はどうぞご理解いただければうれしいです

そのぐらいやっぱり変化が非常に早い世界なんですよね

目次としてはですね、まぁここら辺ですかね

NFTってそもそも何ですかっていう入門的な話です

で次はNFTってどうやって売ればいいんですかと

あとは売るときの注意点。これ結構ね、ちょっと間違えると

ヤバいところがあるんで気を付けて下さいって話が一つあります

であとはコレクション運営をするときに

どういうところ気をつけるといいのかって話をね

入門向けの話をしたいと思います。というわけで講義を始めていきましょう!

NFTとは何か

NFTって何ですか?説明できますか?

まぁ多分それがなかなか説明できないからきっとこういう講義を

聴いてると思うんで僕なりの説明をしていきたいと思います

まぁなかなかね、正直骨が折れるとか色んな説明の仕方ができるんですけど

まず簡単に言うとシリアル番号が振ってあるデジタルデータっていうのが

一番分かりやすいんじゃないかなと僕は思います

うーんシリアル番号。なかなかでもね、これでもね、うーんって感じ

なかなか分かりにくいですよね。で特に今のNFTっていうとえーとですね

こういう言い方をすると分かりやすいかも

ただの画像なんだけど世界に1枚しか存在しないよっていうこと

これが前提として受け入れられているような画像

みたいなものが今NFTと言われていたりするんですよね

世界に絶対に1枚しかない画像っていうのはさ

なんかちょっと価値が出そうな気がしませんか?

で僕がやってたのがCryptoNinjaなんかだと

人気のニンジャだとですね

日本円にすると今もう600万円ぐらいで約定しているものもあります

まぁそのぐらいの値段なんですよ。600万円ですよ

えっ?画像じゃんと思うでしょ?

今お見せしているのはあのウサギの耳のニンジャ

すごいこの子は人気なんですよ

でこれも今オファーがついているもので言ってもやっぱ100万とか

200万とかでほしいです!ほしいです!と声がたくさん出てきてます

でオーナーの方がまだ手放すつもりはないみたいですけど

例えばオーナーの方がえーとそうだな10ETHとかで

つまり400万円ぐらいですよね

400万円であの手放すよって言ったら多分すぐ売れると思います

ってか、なんだったら僕も欲しいっていうぐらいです

ただの画像が400万円もすんのって思うでしょ?思うでしょ。

でもこの画像は世界に1個しかないんですよ

でそれはブロックチェーンというもので一応担保されてます

ここがね、具体的にはトークンIDってのが書いてあんすよね

でこのトークンIDってのが103702…って書いてあるんです

これが世界に1個しかない番号なんですよ

でこの番号は絶対に変わらないですし

もちろん同じ番号を持つものは絶対に存在しないと

でそれぞれのNFTってのは全てに固有の番号ってのが

基本的には振られているわけですよね

なのでそういう意味において世界に絶対に1枚しか存在しない

本当に特別な画像なんですよって言うことが言えて

一つの画像がさ、何百万円の価値を持つってことも

十分起こるということになってんすよね

でまぁそれだけだと、ん-?って感じがするかもしんないんすけど

面白いところで言うとすべてブロックチェーンに刻まれてところも面白いです

ブロックチェーンてのはね、もう歴史そのものと言ってもいいかもしんない

そういうものがね、どんどんどんどん1つのNFT

まぁ画像データかもしれないけどそういうものに刻まれていくんですよね

ウチがが出してるCryptoNinjaの中で

014って番号のものがあるんですよ

でこの014は実はね、伝説があるんです。伝説が刻み込まれていて

何の伝説かっていうとですね、あのメンディーさん

関口メンディーさんが買ったんですね。

であのまぁね、EXILEのメンバーのすごい人ですよ

もう日本のセレブリティですよ。関口メンディー

あれ買ってるんですよなんと!でこれがちゃんとそのNFTの販売ページとか

あとはブロックチェーンそのものに刻まれるんですね

でOpenSeaというところではちゃんとね、誰が買ったかってことが

ちゃんと名前付きで出るんですよ

でちゃんとあなたからさ、メンディー関口に行ってるでしょ?

でその後メンディーさんは手放しました

でメンディーからまた違う人に行った。でじゃあまた誰が買ってってのがね

全部刻まれていく。転売されるたびにそういう履歴っていうものが

一応ブロックチェーンに刻まれていくっていうとこがね、特徴になっています

でこれもブロックチェーン上のデータなんで誰も改ざんすることできません

歴史が刻まれるんすね。だからメンディーさんがさ

もうメチャクチャ今よりも

もっともっとすごい人になるってこと全然ありえるわけですよ。ねぇ。

今もすごい人だけどもっともう世界中の人がメンディーって言うようなさ

すごいクリエイターにメンディーさん自体がなったらさ

あのメンディーが持ってたのー!みたいのがここに残るんですよ

この014っていうのは一番最初あなたからえっ!あのメンディーに?

みたいな感じになるわけですよね

これはさっき言ってたブロックチェーンなんでもう絶対に改ざんされない

もうこれは絶対に正しい情報っていうのをね

みんなが信頼することっていうか信頼する必要がないんですよね

疑う必要はないようなデータになっていくと

ということで一つの画像なんだけど

こうやってやり取りの歴史みたいなものは刻まれていって

でそれは誰も、ん-なんだろう?こう改ざんすることできない

わざわざ疑うこともまずしないと

本当にメンディーが買ったのかとかって疑う必要がないんですよ

だってブロックチェーンに刻まてるでしょってことが分かるんですね

でそしてもちろんそのNFTっていうのは基本的には自由に売買できます

誰に渡すも自由だし売却すんのも買い手がいたら自由にできます

っていうところでまぁそういう何でしょうねー

たった1つしかないような画像とか音楽とかいろんなもの

動画でもなんでもいいです。そういうものってデジタルデータっていうのが

シリアル番号みたいなのが振られていって

それがブロックチェーンにいろんな歴史を刻んでいって

そして自由に売買されていくみたいな感じでちょっと捉えていただくと

分かりやすいのかなと思ったり思わなかったりどうでしょうね

面白いところで言ったらやっぱ履歴っていうのはさ

未来永劫残るってのはなかなか面白い側面だと思います

自分が今買ったっていうことがもうね

本当にイーサリアムだったらもうどうなんでしょ

人類の歴史が続く限り僕は残るんじゃないかなと思ってます

100年後は絶対まだ残ってるでしょうね

イーサリアムの履歴みたいなものって

さすがにどっかでなにか絶えることはなくはないんでしょうかね

ブロックチェーンてでもやっぱそのぐらいしっかり残り続けるもんなんですよ

だからあの自分が買ったとか売ったとか作ったみたいなものが

世界中誰もが見れるデータベースに刻まれるってこれだけでも

やっぱブロックチェーンて相当僕はすごい意味を持ってるなと思うんですが

ここら辺はちょっと話が複雑になるので

まぁとりあえず履歴っていうのはちゃんと残るっていうところ

これが割とNFTの非常に面白い特徴なんだよってところもね

なんか感じていただけるとうれしいなと思います

で今回はクリエイター向けの動画なんで

特にクリエイター目線で革命的な点で言うとですね

NFTの非常に分かりやすいところが転売されても収入が入るんですよ

これがね、多分一番分かりやすいNFTをやると

ああなるほどNFTってすごいねって思ってもらえる話だと思うんですよね

例えばじゃあ皆さんがNFTを作ります

僕も例えばニンジャのNFTを作ってます

それを誰かが1万円で買いましたと

じゃあ例えばニンジャの価値がすごい上がっていって

1万円で買ったNFT が100万になりましたってことも

全然あるんですよね。で、あったときにですね、当然転売するわけですよ

その買ってくれた人ってのが1万円のものが100万円になったら売るでしょ

100倍だからさ。あーもう売って利確しよーみたいな感じになるわけですよ

その利確したお金でまた次のNFT買おうってなりますよね?

でこのときにですね、何が起こるかっていうと

僕のほうで転売ロイヤルティの設定ができるんすね

で今これはMAX10%ってなってます

MAX10%の転売ロイヤルティっていうのを設定できて

これを10%にしている場合は

1万円のものが100万円で転売された時に

10万円入っていくんですね、僕に

僕が作ったニンジャが転売されれば転売されるほど

転売されるたびにですね、なんとですね、クリエイターが儲かるんですよ

これすごくないですか?こういうことが今普通に起こっています

でまぁ海外なんかだといわゆる転売のロイヤルティーだけでも

相当な規模のビジネスなっているのはNFTってのも多数存在しています

でウチも一応CryptoNinjaもね、まぁ少ない

件数は少ないんですけど転売もね、着実に発生をしていて

転売によるロイヤリティのね、収入だけでも

まぁどうでしょうね、まだほんと立ち上げたばっかりなんですけど

そこそこな規模の売上というか収入が当然入ってくるっていうことがね、もう

ちょっと想像ができるような感じになっています

で1点あたりでいうと今この動画を撮ってる時点でも

結構いい値段が付いてる感じになってますね

人気の作家さんの作品で1点50万円ぐらいっていうのが

値段付くことはもう珍しくないです

1つの画像ですよ。言ってみればね、1つの画像

イラストレーターさんとかが作るような画像アーティストの方が作る画像とか

動画とかそういうものがですね、50万円とかの値段で普通に売れています

例えばでいうとまぁ今特にこの動画を撮っている時点では

onigirimanさんていう方が

この方が今国内でトップクラスだと思います

この方の作品はえーと今1.5ETHぐらいですね

つまるところ60万円ぐらいなんですか?60万円ぐらいです

1点あたりonigirimanさんの作品を買うには

60万円も払わなきゃいけない。って思う人多いでしょ?

60万円ですよ。まぁまぁまぁそこそこの値段ですけど

でもね、そういうのでも十分売買されているんです

僕はちなみに3枚持ってます、はい。

onigirimanさん僕はファンなんですよ。3つ持ってます

あとaoiameさんとかもね。まだまだ作品点数は少ないです。

15点なんですけど。でもこの方なんかも

やっぱりフロアプライスが0.8って書いてありますよね

一番安くて35万円ぐらいになりますか?30万円から35万円ぐらいです

素晴らしい作品ていうのを作られていて

で多分新作を楽しみにして30万とか50万とか握りしめて

みんな待っているようなクリエイターの方だったりもします

この方もすごく最近伸びてきていますね。今まだ点数が17点なんですけど

フロアプライスと言いますがこちらも最低で買う値段が

今だいたい20万から25万円ぐらいか、出さないと

yairoさんという方も作品は買えないと

そして転売ってのも、このこのコレクション転売もたしか発生してますね

っていう感じでまぁそういう方がいたりとかね

あとWAKAさんという方。この方はもう少し点数が多いですね

45点もう出していてやっぱり同じ

フロア同じぐらいで20万円から30万円ぐらい出さないと買えませんね

この方の作品はね、僕も欲しいんだけどね

WAKAさんは1枚しかまだ買えてないんですよね

なかなかなもう人気すぎて無理。本当にね

これ本当に人気なんだよね、WAKAさんの作品

もう出したらすぐ売れるみたいな方々です

今僕が4名出したけどこれ4名に限んないです

あのもう出した瞬間に売れるクリエイター。で値段も20万円以上

つまり0.5ETH以上で売っても瞬殺っていう

クリエイターがね今もう出ています

こんなにある意味立ち上がりが早いとは思わなかったんですよねー

すごく今人気が出てきてまぁこれはもうあえて僕のウチのチャンネルのさ

そういう感じで赤裸々に言うっていうかさ

ま言うけどイラストレーターさんの方でさ

どうですか?これ聴いてる方イラストレーターやってる方もいるでしょ?

1点あたりですよ?自分の1点描いたイラストが

10万で売れるのが当たり前なんですよ

10万20万、人よっては50万とかで1点の新作が売れるんですよ

だとしたらさ、ぶっちゃけ1ヶ月に1個描いて売ったら

あれ?生活できちゃうじゃんってなりますよね

なると思います。というか多分になってんですよ

海外とかだともうすでにそういう市場があって

イラストレーターの方々っていうのが多分本当に1つの作品を作って

それでもう、一点売ったら100万円もらえて

しかも転売さるたびに自分に10万とかまた入ってきて

でまた新作を出したら100万円で売れて、ってことは?

ウソでしょって思うかもしんないけど起こってるんですよ、普通に

今日本でもそうやって1点当たり20万とか50万ていうような売買は

決して珍しくない。で本当に人気のクリエイターさんだと1ETH

つまり今のレートで40万円ですね

40万円で出した瞬間に売れるってことはほんとによくある

で僕もあの1ETHだったら変な話1ETHだったら安いなと思って

すぐ買っちゃうこともあったりもします

というわけでだからねーNFTってすごいんですよ。全然規模感が違います

多分今までだとイラストレーターさんの方って基本的にはさ

クライアントワークという形で企業からとかオファーをもらって

作品を納品してたっていうのがね、それが1点当たり

例えば5万10万って世界だったと思うんすけどそういう話は違うんですよね

自分で自分の作品をお客さんに直接売れるんですよ。そしてですね

転売されたときにもちゃんとロイヤルティ収入が入ってくるっていう

これはこっちの方がいいんじゃないですか?と思いませんかね

実際世界中で今クリエイターの参入が入ってきて

もちろん人が入ってくればくるほど供給量が増えるんで

当然価格ってのはどうなるかっていったらなかなか難しいですけど

まぁでもうーんまぁクリエイターにとってはさすごく重要な

新しいマネタイズの方法であるってこと。これはもう間違いないことかなーと

僕は思って見ています。というわけでちょっとじゃあ

NFTやってみようかなと思った方もいると思います

NFTの売り方

どうやって売ればいいのって話をしたいと思うんですけど

まぁぶっちゃけ売り方はほんといろいろあります

けどまぁここで特に初心者向けの講義という観点でいうと

まずはOpenSeaでやるのがいいんじゃないかなと思います

OpenSeaってのはあのNFTをね

誰でも簡単に売れるようなマーケットプレイスです

今あの世界で一番大きいですね。ん-まぁいろんなね他にもあるんですけど

OpenSea以外でやる理由っていうのは

そこまで強くないと思ったほうがいいです

他にもFoundationだったりRaribleとかだったり

あとはヘンとかだったりいろいろあるんですよ

いろいろあるんですがやっぱりOpenSeaが圧倒的に大きいので

これから初めてまぁちょっとNFTやってみたいなっていうぐらいだったら

まぁ基本的にはね、OpenSeaがいいと思います

場合によってはすごいね、ちょっとね

手数料がすごく高いようなマーケットプレイスもあります

なのでOpenSeaはね、そんなに手数料とかも高くないので

2.5%ですね。なので基本はOpenSeaから始めてほしいなと

僕は思います。でOpenSeaもですね

バージョンが実は2つあってですね、イーサリアム版のOpenSeaと

Polygon版のOpenSeaというのがあります

ここではですね、Polygon版のOpenSeaからやるといいよ

って話を僕はちょっとしたいと思うんですよね

ブロックチェーン解説

でPolygon?何ですかそれはって感じですよね?

このここら辺が正直結構難しいんですよ

Polygonってね、ブロックチェーンです

でイーサリアムってのはブロックチェーンです

OpenSeaというのはそういうブロックチェーンの上に造られた

巨大なマーケットプレイス。メルカリみいみたいなもんだと思ってください

ブロックチェーンみたいなのはね、地面です地面

大陸って言っていいのかもしんない。島って言ってもいいかもしんない

そういうね、Polygon島…Polygon島と

イーサリアム島があると思ってください

でPolygon島から入っていくのがまぁ基本的にはやりやすいです

でブロックチェーンていうのはね、ほんとにいろんな種類があります

今は今Polygonとイーサリアムって言ったでしょ

他にもBSCってのがあったりSolanaっていうのがあったり

Avalancheっていうのがあったりとか

他にもTerraっていうのがあったりとかさ

Cosmos系でもいろいろあるし

Polkadot系でも本当にいろいろあるしって感じで

ブロックチェーンの種類ってのは本当に無数にあります

100個とかじゃきかないぐらいあるんですね

その中でOpenSeaってのはいろんなブロックチェーンがある中で

イーサリアムとPolygonていう

そのブロックチェーンに対応してますっていうこと

こういう理解をまず持っておいてください

ブロックチェーンていうのはいっぱいあるんですけど

OpenSeaはこの2つに対応してますと

厳密にいえば実は3つでKlaytnってのが対応してるんだけど

Klaytnはほとんど使われてないんでね

今回2つって言わせていただいています。で違いは何なんてことですよね。

イーサリアムとPolygon両方ブロックチェーン

分かった。でもそれ一体何が違うんですかって感じですよね

でイーサリアムはね、もう超定番中の定番だと思ってください。

もうブロックチェーンといえばイーサリアム

と言ってもいいんじゃないかなってぐらいです

本当にもう世界中で最も使われている

ブロックチェーンていうのがイーサリアムです

本当にもうグローバルで今何人ぐらい使ってるでしょうねってぐらい

本当に世界でブロックチェーンといえばもう

イーサリアムだよねーぐらいの感じです

そういう常識的なほんとに1つの大きなブロックチェーンだと思ってください

でまぁじゃあそれがいいじゃんと思うでしょ?

でもね、これ知ってる人は知ってると思うんですけど

ガス代がすっごい高いんすよ。手数料がメチャクチャに高いです

イーサリアムはあまりにもユーザーが多すぎる状況なんすよね、今ね

使う人が多すぎてですね、道がものすごく混雑しているようなイメージを

持ってください。ものすごい混雑しているときにですね

早く移動しようとしたらやっぱりもう歩きだと

やっぱりもう道も渋滞してるから歩いても

人がいっぱいいて歩けないっていうときに皆さん何します?飛ぶでしょ?

飛行機とかさ、なんかヘリコプターとかでブーンって飛びたくなるでしょ

でもさお金かかんじゃん。っていうことです。

あのイーサリアムはね、今あまりにも人気が高すぎて

みんな使う人が多すぎてですね、手数料がとにかく高いです

うーんすごい高いですよ。でどんぐらい高いかというとね

まぁこれは当たり前です。当たり前にこのぐらいっていう話で

イーサリアムのOpenSeaはね、作品を買います

買いますっていうだけで手数料が5000円ぐらいかかります

しかも買えるかどうか分かんなかったりもします。意味分かんないでしょ?

買えるかどうか分かんない、欲しいですっていうだけで

5000円ぐらいかかりますよ、イーサリアム

下手するとこれがタイミングによっては1万円ぐらいかかったりします

欲しいですっていうだけで1万円ですよ。ヤバいですよね。

その1万円というのはネットワーク利用料という形で消えるんで

OpenSeaに行くこともなければ

もちろんクリエイターに行くこともありません

単純にイーサリアムの、何ていうんでしょうね?

ネットワークのコストとして吸収されていくということなんで

まぁね、まぁメチャクチャなんだろな?こう

えっ?て感じですよ多分最初に触れた人はね

触れるときなんてビックリすると思います

えっ?えっ?なんでこれえっ?クリックするたびにこれ

なんか5000円ぐらいかかるんですけどおかしくないですか?

みたいな事をよく言われます。けどおかしくないんですよ

もうね、クリックするたびにマジで3000円とか5000円とか

ヘタすりゃ2万円とか分かります?これがイーサリアムの世界なんですよ

なんでみんな使うのって思うでしょ?

高い手数料を払ってでもみんな使うんですよ。で僕は使ってます。実際

高い手数料を払ってでもやっぱり欲しいと思う人ってのが

いっぱいいるんですよね、結局

まぁそれはやっぱりNFTって転売ができるからっていうのもある

あると思います。高い手数料を払って買ったものをさ

結局また売却もできるからその時に売却の価格が

例えば2倍とか3倍で売れるんだったら手数料払ってもいいじゃん

ね?分かりますか?10万円のNFTを5000円の手数料払ってさ

10万5000円で買いましたっていって

じゃあそのNFTが100倍になって100万円で売れますっていったらさ

その5000円の手数料なんか大したことないでしょ?っていう話です

まぁこういうことがあるんで結構NFTの世界だと

まぁみんな僕も含めて手数料を払うことに対して

そこまで抵抗感はなかったりもします。まぁこれかなり人によりますけどね

僕はもうでも当たり前に1回のなに?購入で5000円とか普通に払いますよ

それ以上のリターンを出せばいいっていうだけで

みんなそういうふうに行動してるからガス代がやっぱ高いんですよ

えーヤバいじゃんと思うでしょ?だからねPolygon版があるんですよ

Polygon版はなんとですね、手数料原則無料です

素晴らしいーって感じですよね。もう買うのも売るのも全部無料です、はい

えっ?じゃPolygonでいいじゃんと思うでしょ?

いやそう思いますよ。僕もそう思うんだけど現状ね

まぁいろんな理由があってやっぱPolygonで使われてません。正直

イーサリアムの方が圧倒的にユーザーが多い

市場規模が全然ね違うんですよ

Polygon版と今イーサリアム版のを比べる図を持ってくるんですけど

OpenSeaのその取引ボリュームってのがあります

でイーサリアム版はだいたい今100Mなので100Mだと今いくら?

100…僕すいません。パッとこれが計算できないんですよね、いつもね

えーと日本円…まぁとりあえず100!100だと思ってください

100、100!1日100。100取引されてんの

1日100取引されているのはイーサリアム版のOpenSeaね

100ですよ。イーサリアムは。じゃあさPolygonは?

Polygonはっていうとね、1です。だいたい

イーサリアムを100とすると

Polygonは1しか取引されてないんですよ

そのぐらいの市場規模の違いがある

つまるところPolygon版のOpenSeaと

イーサリアム版のOpenSeaでは100倍の差があるんですね

とんでもないね。Polygon版は当然手数料とかもかかんないからさ

なんか利便性が高いような気がするでしょ?

でもね、結局やっぱり本格的な投資家の人ってあんまり気にしないんだよね

で僕自身もべつにPolygonで買おうとは逆に思わない

PolygonのNFTかーてなっちゃうんすよ。んーなんでしょうね

それがちょっと不思議な感じがするかもしんないんすけど

やっぱりイーサリアムで買うもんだよねって感じになるんですよね

Polygonっていうだけで極端に言うとなんかまぁ

ちょっと買いたくなくなっちゃうような投資家もいます

でこれは特に海外の投資家はね、いや皆さん口をそろえて言いますね

えーPolygonなの?なんでPolygonで出してんだよこの人

みたいなことね、よく見ますよ。言われたことありますね

だからウチはもちろんCryptoNinjaは

全部イーサリアムで出してるし僕も基本コレクターとして集めていくのは

もう基本全部イーサリアムのコレクションですね

まぁそういうことがあるからさ、やっぱりPolygonがイーサリアムをね

抜くことってのは多分ないですね

あくまでなんだ、手数料無料だからちょっと最初試しにやってくための場所

ぐらいにしかならなくて基本はやっぱりねイーサリアムです

ね?なんで?えぇーっそこまで言ってもなんでイーサリアムを使うんですか

っていうのが多分ね、これなかなか伝わりにくいんですけど

まぁイーサリアムを使ってもね、稼げるんですよ結局

高い手数料を払ってもちゃんとそれさ

稼げるんだったらさ、みんな使うでしょ?って話なんですね

だから皆さんもクリエイターとして自信があるんだったらさ

イーサリアムべつに手数料払っても自分の作品売ったりとかさ

二次流通の安定するロイヤルティの収入が入ってくるからまぁガス代とか

多分ねそのウチ気になんなくなるんですよ

でイーサリアムはね、そういうね

ほんとにプロたちがひしめく巨大な市場だと思ってください

でPolygonはちょっとバカにするような言い方になっちゃうんですけど

まぁお試し用ですね。正直。今現状だとお試しとあとは一部のそのゲーム

ゲームって結構クリックとかいろんな操作をしなきゃいけないじゃないですか

なのでその時にやっぱりNFTを移動させるために

やっぱ1000円とかかかるとゲームが成り立たないんですよね

なので一部のゲームにおいては今Polygon使われていたりするんで

まぁそういう感じなのかなという感じがします

まぁこれはちょっとね、先どうなるか分かりにくいんですけど

まぁ現状言えることとしたら自分の作品を

ちゃんと売る自信売れる自信があるんだったら

イーサリアムでやっておくのがまぁ無難です

まぁでもやっぱりいきなりやると怖いというかさ

まず自分もガス代払わなきゃいけないからさ

えー!ガス代最初ウォレットを初期化すんのに

なんか3万円ぐらいかかるんですけどーみたいな感じですよ

ビックリすると思うんですよあれほんとに

あれ?まだ出品してないのになんで私今2万円払ってんだろ?

みたいな感じになりますよ。まぁでもそれはもうそういうもんです

でも売ればいいんですよ。しっかり自分の作品を売ったらちゃんとペイします

でこれさはさ、でもなんでもそうだよね。商売って結局

例えばリアルな絵を描くときもキャンバスを買ったりさ絵の具を買うでしょ?

あとはなんかこうただ同人誌のコミケとかに出すときもさ

ブース代とかさ、いろいろ原価かかるでしょ?同じです

結局イーサリアムのマーケットに出すためには

いろんな原価がかかると思ってください

デジタルデータなんだけどやっぱ手数料はかかります

それはもうしょうがない。ある意味場所代みたいなもんなんでね

まぁみんなそれを払って本気で参入して人たちがたくさんいるってのがね

イーサリアムのOpenSeaになっています

でここまで言った上で分かりましたよね?

出品方法は自分で調べましょう

じゃあOpenSeaみたいと思います。どうやって出品するんですか?

自分で調べてね。自分で調べてねってのがね

これが仮想通貨の世界なんでDYORっいうんですね

Do Your Own Researchという言葉です。自分で調べろ

ねー厳しいよねー。でも厳しいけどさ

これ教えない理由は結構ちゃんと意味があってですね

自分で調べないとね、危ないんですよ。

仮想通貨の世界とかブロックチェーンの世界ってのは

ほんとにね、聞いたら詐欺師が集まってくるんすよね

質問をすると悪い奴が助けてくるんすよ

親切な顔をした詐欺師がいっぱいいるんです。仮想通貨の世界

だから僕らは必ず自分で調べるようにしてねってことをね

初心者の人たちには言うようにしています

でやっぱりそうしないとさ、だまされてねお金盗まれちゃうんですよね

これまた別の講義を執ろうと思いますけど

これほんとにね、悪い人がメチャクチャいっぱいいます

で実際NFTクリエイターのが中にはほんとに何百万もお金盗まれた人います

コレクターの方でも1億円ぐらいのNFTが盗まれたって人もいます、本当に

だから気をつけてほしいです。なるべく人に聞かないっていうこと

自分で調べるってことをやってください

OpenSeaの出品方法はググれば出ます

もう全然日本語で出てきます。そしてめっちゃ簡単です

だからわざわざググる必要もないってぐらいの感じなんで

わざわざここの動画で解説するほどではないはないということですね

まぁただしですね、ここで講座なんでせっかくだから教えておきたいと

コレクションという概念

強調しておきたいのはね、コレクションという概念があります

これはぜひね、OpenSeaを使う上で理解してください

コレクションていうのは何かっていうとですね

OpenSeaはちょっと特殊かもしんない

自分のNFT作品を出すときに

必ずコレクションていうのを作んないといけないんですよ

コレクションってのはまぁひとつの作品のパッケージみたいなものですかね?

ひとつの自分のパッケージ。アルバムみたいなものを作ります

そのアルバムの中に作品を収納していくって感じで

みんな投資家の方とかコレクターの方は何を見ているかと言うと

まずそのアルバムを見るんすよ

どういうコレクションなのかっていうのを見ます

これちょっと分かりにくいんでウチのまずはコレクションページを見ましょう

ウチのこれCryptoNinjaのコレクションのページを見せてます

今ウチはこういう感じになってますってのをね

パッと見てわかるようになってんすよ名前

コレクションの名前っていうのは

CryptoNinja NFTっていうコレクションですと

そしてアイテム点数は17点で今オーナーの数は17人です

あ、ということは1人1個持ってるんだと

あとはフロアプライスといいます

一番安く今手に入るのは17.5ETHだなっていうのを書いてあります

あとはボリュームトレードって書いてあるのは取引

今まで発生した取引のETHの数ですね、ってのが見れるんすよ

これを見てあーこのコレクション結構取引盛んだなぁみたいなことをね

思って買ってくれてでそのコレクションページの下にいくと

1つ1つの作品があるんでこのニンジャかわいいから

ちょっと買ってみようみたいな感じになるわけですよね

でやっぱりそう考えてくださいね。コレクションでまず見られるんで

コレクションのコンセプトとかすごい大事です

魅力的なまずコレクションのコンセプト、そして統一感ですよね

でよくあるのはね、まぁ最初はしょうがないんですけど

コレクションを作ることをよく分かってない人のクリエイターとかだとね

自分のなんか作品をやたらめったら入れちゃうんですよね

でなんかすごいコレクションのひとつの中の世界観がね

もうバラバラになってるケースっていうのがやっぱりまだ多いですね

でそのあとだいたいそういう方があとで気付いて

コレクションを分けたりとかね

コレクションから外したりするってことがやっぱり多いんですけど

これよりも最初から意識してたら

ちゃんとコレクションの設計をする。NFTをじゃあ作りますと

じゃあどういうコレクションにしようかなっていうことから考えていって

じゃあ私は自分の強みが生きるこういうコレクションしようと

まぁ例えば何でもいいけど

こう全員笑っている顔の人しか出てこないようなコレクションにしようとかね

逆にこう怒ってる女の子の顔ばっかりのコレクションにしようとかね

でそうするとさ、もうコレクション統一感出ますよね

この人のこの怒ってる顔の女の子コレクションってのは

どこをもちろん先に全部見ても女の子が怒っててこうムスッてしててさ

なんかそういうひとつのコレクションができますよね

って感じでまぁ統一感ってのは結構重要なんで

NFTを出すんだったら特にOpenSeaはね

このコレクションで見られてるってことを覚えておいてください

他のマーケットプレイスだとコレクションというかは

クリエイターの方がプッシュされたりとか作品がプッシュされるような場所

具体的にはfoundationとかね

多分ねどっちかっていうとコレクションよりも

作品1点1点が表に出るんですけどOpenSeaはね

もう確実にコレクションのほうからみんな入ってくるんで

OpenSeaで売るんだったら

コレクションて概念はぜひ理解した方がいいと思います

NFTを売るときの注意点

で3つ目。NFTを売るときの注意点の話をしていきましょう

これね、すっごい大事。メチッャクチャ大事だから

これだけは覚えていってってほしい。ほんとに

秘密鍵とシードフレーズの管理は徹底してください

もうこれはね、もうめちゃくちゃ重要だと思ってください。ほんとに

これはね、僕んとこにクリエイターの方から実は相談が1件あったんですよ

すでに。それはなかなかね、ぶっちゃけあーやっちゃったやらかしたな

と僕は思った件があってですね

あのその方クリエイターの方がお名前はべつに出さないですけど

自分がOpenSeaで商品をもう出展したいと作品を出しているんだけど

自分のそのOpenSeaは今使ってるアドレスも

秘密鍵がなくなっちゃったっていうかなんか

なんかもう分かんなくなっちゃたっていう方がいたんですよね

これね結構ヤバいと思ったほうがいいと思いますし

その方にはちょっとそれはん-ちょっと大変かもしんない

っていうふうにはお伝えして解決策をちゃんと提案しました

でこれ分かんないでしょ?皆さん分かります?

まず出品アドレスっていうものはさ

自分のOpenSeaのプロフィールの下に書いてあります

あなたのアドレスってのが下に書いてあります

僕だとikehaya_ JPっていうアカウントから商品を出品しています

CryptoNinjaってのはこのアドレスから

常に基本的には発行してリストするようにしています

0xe545ってのが僕のCryptoNinjaを作ってる

アドレスなんですよね。このアドレスには必ず

秘密鍵とシードフレーズってのが紐づいてます

この秘密鍵とシードフレーズは当然誰にも教えません

それを教えちゃったら僕のアカウントが乗っ取られて

コレクションも乗っ取られてしまうんで

絶対そうはやらないように管理をしていますって前提の上ですね

ここの自分が出品してるアドレスの秘密鍵がないとですね

メチャクチャ危険だと思ってください

もし何が起こったら怖いかっていうと今は多分ね、大丈夫なんですよ

パソコンとかスマートフォンとかのメタマスクの中にさ

ちゃんと一応その出品できる権限ていうのがあると

でももし端末が壊れてしまったらパソコンが壊れてしまったら

コレクションを操作できなくなるんですよ

要するに復元できなくなるんですよね

自分のウォレットもう1回復元できなくなる

秘密鍵とかシードフレーズがないともう一回ウォレットが復元できないと

で復元できないということはそのウォレットで作ったコレクションを

操作基本的にはできなくなっちゃいます

何が怖いかっていうと新作が公開できなくなるからなんですよ

基本的にね、そのコレクションの中でいじることができなくなるはずです

まぁ今後なんかいろんな対策ができる可能性はなくはないですけど

今現状の仕様で言うとこれ僕は言ってることは間違ってないです

で僕が例えばCryptoNinjaのウォレット

管理しているウォレットの秘密鍵を紛失して

しかもそれでパソコンも壊れてヤバいってなった時に

CryptoNinjaの多分新作はね、まぁウチはちょっと全部対策は

しているんですけど現実的にあの何?基本的は出せなくなります

てなるとさ、コレクションは終わっちゃうんすよ

本当は50体まで出すつもりだったのが17体までしかできませんでしたー

みたいになっちゃうんすよ。あらーまぁ…って感じですよね

しかもですね、売り上げも取り出せなくなる可能性もあります

キツいですよね。手数料とか入ってきてるけどそれも

いじれなくなったりするわけです。怖いですよね

だからシードフレーズと秘密鍵ってのはめちゃくちゃ重要だと思ってください

特にOpenSeaで出品してるんだったら

出品しているアドレスの秘密鍵とシードフレーズっすね

ちなみにこれはどっちかがあれば大丈夫です

基本的には。どっちかで大丈夫です

なので両方もちろん保管しとくのが大事ですけど

ヤバいどっちかしかないっていってもそれは焦んないでも大丈夫ですよ

でこれどうやって管理するか問題でいうと

基本的にはできればデジタルじゃないほうがいいです

紙に印刷して金庫で保管とかっていうのが定番のやり方ですね

シードフレーズを紙とかに印刷してまぁ手書きで書く点は

あのもっといいのがコピペとかするとちょっと怖いので

もう紙に用意して手書きで書いて

で他の人が見れないような場所に置いておくということをします

でもしチームでやってるんだったらそれをちゃんとチームで

あのウチの事務所のここの鍵もここのここのここに置いあるから

私がいなくなったらちゃんとここにあることを覚えておいてね

みたことを多分ね、やるんですよね。で金庫に保管すると

でもっともっとね、セキュリティを高めるんだったらね

あの火事になった時に消えてると困るじゃないですか?

で実は金属板もあります。すごいでしょ

金属で自分のシードフレーズを保管できるようなね

SafePalのCypher Seed Boardってのがあります

でこういうものなんかを使って管理してる

プロのそういう投資家の方なんかも結構いますね

なのでとにかくその秘密鍵とかシードフレーズっていうのは

本当に大事なんでそういうものをなくしちゃうとですね

コレクションが死んでしまう。途中で死んでしまう

操作できなくなる。売り上げが回収できなくなるみたいなことはね

全然ありえるんで本当に気をつけてほしいと思います

でもちろん、あとその秘密鍵とか盗まれちゃったら

もちろんあなたのコレクションも全部乗っ取られたとかね

お金もなくなったりとってことも全然ありえるんで

さあほんとにほんとに気をつけてほしいと思いますね

で、えっ!こんなん知ってヤバい、私そのOpenSeaの出品のアドレス

どこ行ったかわかりませーんみたいな人いるかもしんない

で秘密鍵ないないかも

シードフレーズOpenSeaの出品アドレス分かんない

確かにこのパソコンが壊れたら

もう一回どうやってOpenSeaにアクセスしていいか分かんない

みたいな人多分いると思います。新しく作り直した方がいいと思います

もしどっかにそのシードフレーズとかがあったら

それは復元試してみてください

復元を試してみてああよかったって

そのOpenSeaで出品してるアドレスがもう1回復活したらそれはOKよ

でもですね、いやーもうどうしてもなければね

新しく作り直さないと基本的には厳しいんじゃないかな

作り直した方がベターだと思ってください

でもし作品が全く売れてなければもうもう1回アカウント作ってコレクション

べつに今のコレクション消してまた作り直すことは全然できるんで

まぁそれは簡単ですよね。でもし売れてしまってたら

まぁ同じモノを少なく対応できるんだったら

もうオーナーさんに配布をしてあげればいいのかなと思います

ちょっとこちらのミスで手違いがあったんで新しいコレクションを作ったんで

以前買ってくれた人には新しいアカウントから

同じものを配布させていただくのでそれでご容赦いただけませんか?

って言ったときに多分ほんとにまだ駆け出しの状態だったらね

もちろん許してくれると思うし僕は全然あのその

あぁそうですかみたいな感じになると思いますから

まぁそういう感じで対処するといいのかなと思います

トリッキーに言うとね、実はコラボレーターを追加して

コラボレーターを追加してそのコラボレーター側のアカウントから

操作をするとかもできなくはないんですけど

でも何にせよやっぱり秘密鍵なくなっちゃってるとちょっとキツいんでね

よっぽどコレクションがすごい育ってきたら別の方法ってのはあるんですけど

まぁ基本的にまだこの動画を聴いてる時点とかだと

まだまだコレクション始めて3日ですとか1週間ですとかね

まぁ売れた数もまだ5人ですって方とかだと思っているんでね

まぁそういう場合においてはもうちょっと

ごめんなさいして新しく作っちゃったほうが

基本的にはいいのかなって感じがします

まぁここに個別でご相談も乗ってるんで

もしなんか本当に困ったことあったら

僕までDMをいただいたら多分お返事はさしていただきます

というわけでとりあえずこれ!これもうほんとにもうとにかく皆さん伝えてる

秘密鍵とシードフレーズってのはもうメッチャクチャ大事

もう命いのち…命です。コレクションの命あなたの命です

ブロックチェーンを触る上でこれはね本当に大事

なんでね、いやほんと気をつけてほしい。

あと詐欺もいっぱいあります。これまた別途動画を撮ります

クリエイターの人をね、だます詐欺師いっぱいいます

それも気を付けて下さい。で秘密鍵とかシードフレーズは

絶対に他の人に渡してはいけません

はい。気を付けて下さい。もうね、絶対やらかす人がいるんですよ

本当に怖いなと思っています

コレクション運営の秘訣

でちょっと暗い話というか難しい話をしてしまったんで

コレクション運営の秘訣みたいなね、じゃあどうやって

コレクションを育てていけばいいのかって話を最後にしたいと思います

大事なのはね売って終わりにしないことです

これを絶対意識してほしいと僕は思う。これからNFTを始める人にはね

売って終わりにしちゃダメなんですよ

NFTっていうのはやっぱりね、運営しないとダメ

コレクションを運営するっていう感覚が必要だと思います

このここら辺はまぁもちろん全員がそうだって言うつもりもないんですけど

僕自身はやっぱりNFTのコレクターもやっていて投資家もやっていて

で自分自身もコレクションをやってるからやっぱりね

この運営するっていう目線がないとねー

なんか上手くいかないんじゃないなって感じがするんですよね

じゃあNFTを出すだけじゃないってえっ?どういうことって思うでしょ?

運営をしなきゃいけない。えっ?何をすればいいんですかって感じでしょ

まずはね、こういうことやってますっていう例で言うとね

僕は自分のコレクションの計画みたいなものを発表して

それをちゃんと実行しています。でもまぁこれほんと一例ですけど

この自分のOpenSeaのコレクションのページには

ちゃんとどういうことを考えているかとかとか

あとDiscordのほうに行くともっと細かい

詳細のロードマップが載ってます

こういうことを今私たちは考えていて商標申請をしようと思ってます

とかだったり海外のクリエイターとコラボを推し進めてまーす

だったりあとは海外の投資家にどんどん営業をかけてまーす

だったり全部今やってることとかやろうとしてることってのを公開しています

私たちのコレクションの運営の予定表みたいなのを出してるんですよね

でそういうものを見ることによってさ

この例えばCryptoNinjaだったら

ああCryptoNinjaってこれからこういうことを考えてるんだと

あーなかなかイケてるんじゃんってことが分かるわけですよね

それをちゃんとやっぱ実行してるかどうかとかも見えるから

CryptoNinjaちゃんと自分たちで言ったことをやってんじゃん

ってことが分かるんすよね

逆に言うとロードマップ通りに進んでないこととかもバレちゃうわけですよ

あれ?コイツら全然言ったことやってねーじゃん

みたいな感じになるわけですよね

そういうのを見てやっぱり投資家ってのは判断してくれるんで

コレクションはやっぱりね、今後私たちが何をしようとしてるか

で今どういう状態かとかというのを

ちゃんとやっぱ伝える意味がありますね

であとまぁ大変なのがやっぱりコミュニティの運営ですね

ここが結構メインな気がします。コレクションの運営っていうとウチはね

あのNinja DAOってね、コミュニティをやっています

CryptoNinjaの関心がある方とかファンの方とか

まぁあるいはNFTに関心がある方とかね、あとオーナーの方とか

そういう人たちが参加する場所を作っています

人数はなんと4000人です。多分日本で最大だと思います

NFTのコレクションのDiscordだとおそらくウチが最大じゃないかな

まだまだ1万人2万人ぐらいまで増やしたいなと思っていて

そういうコミュニティを運営するっていうのもさ

コレクションを育てるためにはすごく大事で

仲間がちゃんといる場所ってのを作るんですよね

コミュニティーってのはやっぱり一朝一夕じゃ育たないし

当然集客をしていかなきゃいけなくてたくさんの人を集めなきゃいけない

そういうためにじゃあ何をするかというかってことを考えて実践していく

でたくさんの人を集めていってその人たちと一緒に

コレクション育てていくってことをね、ウチはやっています

であとはまぁtips的に言うと例えば新作が出る日程とか予告していますね

これはあのーこんな感じ

モザイクをかけてNEXT NINJAみたいな感じでさ

ニンジャを心待ちにしてる人たちがいるんで

この時間に出すよーってことをウチはちゃんと宣伝しています

でこういう細かい工夫とかもやっぱりやってない人結構いるんすよ

まぁなんかポンとただ出しただけで終わる。で告知すらしないみたいなね

いやまぁそれでも売れる人は売れるけどまぁ基本はやっぱりね

ちゃんと告知はした方がいいかなと思います

あとは営業ですね。これは結構やってますよ、僕は

海外コレクターに対する営業はねすごい頑張ってます

今ウチのコレクションはこの動画を撮ってる時点で一応2人

お2人の海外コレクターの方に買ってもらいました

これはもうほんとね、ほんとに海外のコレクターの方ですね

おひと方はニューヨークでもうひと方はアジアかな?

アジアのどこでしょうね。まぁ多分香港とか?台湾とかあそこら辺なのかな

まぁちょっとどこの人か分かんないですけどそんな方に買ってもらってます

でこれは営業しましたちゃんと

いろんな人のつながりを得てその人に自分のコレクションを説明して

でウチのコレクションぜひ協力してくださいみたいなので

で売りますってことをね、言って買っもらいました

っていうことをやってんすよ。もうこれ結構頑張ってるでしょ?

コレクションを運営ってこういうことしたらいいんですよ

であとは日々の発信です

自分のコレクションについてだったりあとはまぁ

僕は特にNFTについて発信をしています

VoicyスペースTwitterスペースですね、Twitterのいつも

投稿もしてるしメルマガもやってます

ウチのメルマガ今ね、登録者数1万3000人です

NFTを勉強できるメルマガ13000人ですよ

もうね、頑張ってんすよマジで。YouTubeもやってるでしょ?

こうやって日々こう情報発信をしていって

CryptoNinjaのことを知ってもらう

あとはNFTを買う人を増やす。NFTを作る人を増やす

こういうことを僕は今やってます。でこれをやることによってさ

自分たちのコレクションをやっぱり育てていくんですよね

売って終わりじゃないって分かったでしょ?

CryptoNinjaなんかもさ

もうただのまぁ言うたらただの画像なわけですよ

お前がそれを言うなって思うかもしれないけど

まぁ言うてもさ、世界に1個しかない言うてもさ、画像ですよ

でもそこにはちゃんと価値をつけていく努力ができるんですよ、我々は

でその努力っていうのは今評価してもらって

実際ウチのニンジャがさ、数百万円のお金が付いてるんだと思います

いろんな期待もありいろんな実際的なメリットがありっていうところ

感じてもらってるからこそもちろん買ってもらえてるわけですよ

じゃあそういうのをさ、どれだけこっちが運営が本気になって

作り込むかってことだと思います

やっぱりさ、すごい厳しく言うとまぁこれ初心者向けのセミナー内容でさ

正直いう話じゃないんだけどぶっちゃけみんななんかね

適当な感じでやってるというかさ

試しになんかNFTやってみましたみたいな人が現状やっぱ多いです

売れないすよそれじゃあ。てか売れないというかなんか成長しないと思います

売れるかもしれんいけどこっから先がないなって感じがします

やっぱりさ本気度って見えるんですよ。あ、このクリエイターってちょっと

NFTに本気じゃないんだなあっていうのがバレるとね

やっぱり僕らはクリエイターじゃんって

コレクターはちょっとね、手放したくなりますよ、うーん

でもやっぱ本気でやってくれてるクリエイターもいます

もちろんウチのCrypotNinjaはメッチャ本気ですよ

もうスーパーウルトラ本気です我々は。本気でやっていてさ

そういう本気をね、やっぱり見てくれて

あ、この人たちだったら信頼できる。この人たちだったら応援したい

そしてNFTを買ってくれる

で値段が高くなったらまた売ってくれるっていう感じに多分なるんですよね

まぁそういう意味では本当にね

ベンチャー企業を作るみたいなものだと思ってください

もう本業じゃないとやっぱできないし

副業でちょちょっとやってね、稼げるような話じゃないですよ

なのでぜひ皆さんも本気でNFTのコレクション運営

これをやってほしいなというところがね、まず言えるメッセージかな

まとめ

というわけでまとめに入ります。今日は4つ話しましたね

NFTのまぁ初歩的なところをね、NFTって一体何なの?っていう話

まぁなるべく分かりやすく話したつもりですけど

結構説明すんの難しいんで正直買ってもらわないと

分かんない部分もありますね。あとはNFTを売る方法

まぁ基本はOpenSeaを使ってください

まずはPolygonからやってもいいんですけど

本気で売るんだったらイーサリアムですって話をしました

売るときの注意点としてはブロックチェーンの超基礎なんですけど

秘密鍵とシードフレーズは絶対にちゃんと保管してくださいねってこと

他にもいろいろな注意点があるのでそれはまた別途中級以降

実際に皆さんが出品した後の話になってくるんで

そこはまた別途講義を執りますね

じゃああとはコレクションは運営しましょうっていうこと

売って終わりではないってことですね

そこをぜひね、意識して欲しいと思います

二次創作の話

はい!というわけで、まぁでもね、ここまで言うとですね

結局クリエイターの方まぁ絵が描ける音楽が作れる

なんでしょうね?こう動画が撮れるそういう方もさ

でもまぁイケハヤさん分かりましたと

でも私一体何作ればいいんでしょうねって方も

絶対いるはずなんですよ。基本さ、これべつに馬鹿にしてるとかじゃなくて

クリエイターの方ってやっぱりクライアントワークで

クライアントからニーズがあってさ、なんかこう

例えばかわいい女の子の絵を描いてくださいと

このチラシのこういうデザインをやってくださいみたいのをさ

当然クリエイターって言われてさ、やる人が多いわけですよ

でそれがまぁなんかクライアントワークのクリエイターでしょ。普通に考えて

でそれが得意な人っていうのがなんだろな?

自分の作品を作れるかっていうとね、実はこれ結構別だったりするんですよね

これべつにNFTには限んない話でやっぱりさ

自分の作品をゼロから自分で作るっていうのはすごく難しいことで

何をやっていいか分かんないことのほうが当然多いですよね

っていうのは思います。だからそうまぁ最後半分宣伝みたいになるんすけど

あのCryptoNinjaはね、二次創作やっていいよって話をしています

皆さんがCryptoNinjaのコレクションを見てですね、結構かわいい

かわいいねニンジャとかね、かっこいいねニンジャとかね

なんか面白いねユーモラスなニンジャとかたくさん載ってます

そういうものをぜひどんどんどんどんね、二次創作をして欲しいと思います

皆さんが例えばこのニンジャをちょっと描いてみたいなと思ったらさ

それは描いてください。3Dにしてみたいなと思ったら3Dにしていいんです

でまずそれを最初のCryptoNinjaファンアートみたいな

コレクションを作ってさ、それでちょっとね

試してみるっていうのはいいと思います。

もちろん作品は売ってOK。それはもう当たり前ですね。NFTですから

でこれはね、ちなみに二次創作。今世の中の一般的な二次創作で販売

NFTには販売OKって言ってるとこは多分マジでないと思います

例えばで言ったら初音ミクとかさ、東方とかさ、フェイトとかさ

結構二次創作盛んなさ、IPあのーいろんなそういうブランドありますよね

でもさすがにね、多分ね、うーん。東方の絵を描いて

NFT売っっちゃダメなんじゃないかな?多分それは角が立つ気がします。

初音ミクとか描いてさ、NFTにしちゃなんかダメな感じがしません?

なんかダメっぽいよね、多分ね

まだ統一的な見解は出てないですよ。正直そこら辺は

でもウチはさ、元々NFT初のそういうブランド?IPなんで

もちろんそれはさ、みんなに作ってもらいたいと思ってます

NFTをどんどん作ってほしい。CryptoNinjaをモチーフにした

そこから広げたものをぜひ作ってほしいと思います

でそれはもちろんNFTとして売ってOK!

すごい例が出ました。もうねすごい例が出てますよ

これね、これはね、Mofukko timeっていう多分コレクションを作って

そこでCryptoNinjaのね、ファンフィクションなんで

まぁ二次創作ですよね。をやってくれる方がいてこのニンジャ

このニンジャね、僕が描いたんじゃないよ。その他の方ね

で他のクリエイターが描いたニンジャなんとですね

0.6ETHで売れてるんですよ。ビビったよこれは。

これ多分CryptoNinja二次創作やってくれるクリエイター多分ね

今150人ぐらいは多分いると思いますがその中であえてこの

今回僕これを紹介しちゃいます。一番高く売れたのはこれです。

他にも0.1ETHとか0.3ETHとかで売ってるようなね

クリエイターさんもいらっしゃいますね。それはすごいなと思いました

いやーねぇ二次創作でこんなに価値が出てくるんだってのはこれまた別途ね

熱く話したい話ですよね。だからウチはCryptoNinja

一応僕はねオーナーでプロジェクトやってますけど

もうどんどんね、こういう例をどんどん出したいと思ってます

ウチのなんだったらCryptoNinjaの二次創作

だけで食っていける人ってのを増やしたい

もう1か月に1個CryptoNinjaのさ

なんかかわいいかっこいいなんかすごいイケてる感じのNFTを作る

それが1個30万円で売れました。それで生活ができました

CryptoNinjaで私は食ってます

そういう人を増やしたいと思ってますよ。ね?いいでしょ

今多分そういう二次創作で食うって結構難しいんですよね

だからそういうものも可能性を解き放ちたいなみたいのを

僕結構思ってるんでまぁもしあの関心があればぜひね

皆さんも作ってみてください。で僕の方でもね

良い作品とかのGive Awayっていってね、キャンペーンをやってる方は

基本的には拡散をするようにしています

なのでぜひ皆さんもクリエイターの方でCryptoNinjaの二次創作

やってみたいなという方ぜひちょっとね

いろいろやってる方の例とかもたくさんもう今ハッシュタグとか見たらね

そういうのたくさん出てくるんでぜひね、参加してほしいなと思います

まぁとりあえずやっぱりこう綺麗事みたいに聞こえるかもしれないけど

やっぱり未だに日本のNFT産業が

スケールが小っちゃい小さすぎるんすよ結局

まだねもうね、もうほんとゴマ粒くらいなんでね。これはね

やっぱCryptoNinjaだけじゃどうしようもない部分があるんで

やっぱみんなで盛り上げていくことはすごく大事だと思うんです

だから僕は自分で情報発信もしてこうNFT関心ある人をさ

こっちの世界においでよとか頑張って言ってるしさ

クリエイターの方々も応援している方もたくさんいるし

で自分でももちろん作品を買って自分でも作ってるんですよ

でもう毎日そんな忙しい日々を歩んでおりますので

ぜひ皆さんもね、一緒に産業を盛り上げていきましょう!

ということを今日はね、伝えたくていやーこんな動画を撮ったわけですね

エンディング

最後ね、これ余談ですけどこうウチのチャンネルも

完全に今リニューアルしましたね、はい

今までの過去動画はもうありません!過去動画は基本的にございませんので

昔のイケハヤ大学を忘れてください

忘れて今これからはねNFT大学ということでね

まぁしばらくはこうNFTに関する特にこういう入門的かまたは上級者向け

実際にNFTを売っていて例えば取引高が10ETH以上あります

ぐらいの方向けの講義とかも作っていこうと思いますで

あとは投資家の方向けですね

僕自身はNFTの元々投資は2018年からやってるんで

投資家の側面のほうがむしろ実は強いのでNFT投資の話もね

また撮っていきたいと思いますのでぜひね

NFTの話を聞きたければウチのチャンネルを登録をよろしくお願いします

ということでご静聴ありがとうございました

動画要約

  • NFTとはブロックチェーンによってデジタルデータを世界で一つだけのものにする技術。
  • ブロックチェーンにも種類があるが、現状イーサリアム一強。
  • 出品場所も複数あるがOpenSeaがおすすめ。
  • 出品方法はググれば出てくる。コレクションという概念が重要。
  • 秘密鍵とシードフレーズの管理は徹底しましょう。

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