検索できる動画にしてトレンド動画を発信

Facebook広告出稿とクリエイティブ作成方法

Facebook広告を検討したことある人は管理画面や設定が難しく挫折してしまった方も多いのではないでしょうか? また、画像や動画でのクリエイティブを必須としますのでよりハードルが高く感じている方もいらっしゃるかと思います。

これらの悩みをわかりやすく解説する動画なので、Facebook広告を始めたい方におすすめです!是非ご覧ください!

動画内容を検索できます

動画シーンの検索方法

  1. 気になるキーワードをPCやスマホの機能でテキスト検索
  2. キーワードを含む字幕までジャンプし、右「▶」を押下
  3. ピンポイントで選択したシーンを再生することができます

7分で分かる

動画内容検索

広告のクリエイティブを作る画面解説

はい。それでは次へを押します

そうしますとでこちらの画面がですね

広告のクリエイティブを作る画面になります

広告名なんですけどもこちら番号でナンバリングしていったほうが

わかりやすいかと思いますので

弊社の推奨としましては広告名をですね番号でつけてですね

1個1個つけることを推奨しております

次にですねこちらですねFacebookページなんですけども

まFacebookページでご自身がですね

もともと作られてるFacebookページがあるんであれば

ここでご自身のFacebookページを選んであげて

で持たれてない場合はですねここからFacebookページを

作成することができます

いったんここではですね弊社のFacebookページを選んで

説明させていただきます

それ以外にですねインスタグラムのアカウントこちらもですね

インスタグラムのアカウントを持たれている場合こちらでですね

インタグラムのアカウントを設定することができます

でインスタグラムのアカウントはですね

事前にビジネスマネージャーで設定をして紐付けしていただければですね

えーインスタグラムのアカウントで広告を打つことができたりします

えー特に選ばなければですねこの選択されたページを使用って感じに

なりますのでまあ設定してもしなくてもいいかと思います

まFacebookだけにですね配信する場合は

こちらの方は無視していただいて結構です

広告の形式

次にクリエイティブの形式ですね

えー広告の形式を選ぶ欄なんですけれども

ここではですね現状ではこちら5つから選ぶことができます

デフォルトだとですねこのシングル画像

まあ別名バナー画像とかバナー広告という言い方をしたりするんですけども

このシングル画像

画像で広告を打つところがデフォルトで設定されています

それ以外にもですねこのカルーセルと言ってですね

2つ以上スクロールで横で見せるクリエイティブを作ることができたり

動画持たれている場合は動画をアップロード

そして画像を複数枚重ねてですね

フェードでまあ何秒か毎にですね

フェードで見せるような動画を作ることも出来たり

まああのECサイトとか商品複数持たれている場合は

コレクション形式でですね広告を配信することもできます

バナー広告解説

ここではいったんですねえー汎用性のあるシングル画像

一番最も使うだろうシングル画像。バナー画像

バナー広告について説明の方を進めていきたいとおもいます

画像っていうところですね

画像アップロードして設定することもできれば

無料ストック画像と言いまして

FacebookはですねShutterstockと提携している関係上

こういったとこにキーワードを打つことによって

提携してるShutterstockの画像を無料で使うことができます

通常ですねShutterstockは画像サイトなんですけれども

Shutterstockの画像を使おうとすると有料

1画像いくらみたいな感じなんですが

Facebook広告で使うShutterstockの画像については

無料で使えるというような感じなります

例えばですねまSNSと打つとSNS関連の画像が出てきますので

こういったShutterstockの画像を選ぶこともできます

例えばこれを選んでえー次へを押すとまこの画像が選ばれましたよね

この画像が選ばれましたのでこのような感じで

こうプレビューでこのように表示されます

それ以外にもですね過去に選んだものを選びたいときは

ライブラリーを閲覧

こういったところから選ぶこともできたりします

画像を動画に変換といったですね

えーテンプレートを使用っていうものもありますので

例えばここをクリックすると選んだ画像に対して

どのようなエフェクトをかけるか

そういったことも選ぶことができます

例えばテンプレートがですね現状これだけなんですけれども

例えばスタンダードがこれですね

えーこれを選んでこのテンプレート使いたい場合は

テンプレートを使用で画像ですね

画像もですね例えば画像を選択っていうところをクリックして

画像をアップロードっていうところで

例えばこういったものを選びたい場合

こういったですねGoogleのものを選んで

でロゴはあらかたご自身で設定したロゴを

あっこちらもアップロードしたり変更したりすることができます

あとは見出しですね

見出しで例えばWeb広告ならお任せっていう文字テキストを

入れたい場合はここに入れる

まぁちょっとこれは画像に文字が入っちゃってるんで

見づらくなるんですけども一旦ここで説明させてもらいたいと思います

で詳しくはこちらなのか下記をクリックなのか

例えばこんな感じでやった時ここを押すとこんな感じで

エフェクトかかりますよという風になります

で気に入らないようであれば画像を変えたりとかしてですね

こういった動画を作ることができます

この画像を選んで動画から動画を作ることもできますし

画像単体でもいいかと思います

BtoBビジネスBtoCビジネスに限らず

例えば直接ですねサイトにアクセスを流したいとき

えーリードを獲得したいとき

まずは広告ということを認識していただいた上で

立ち止まってもらいたいときなどは

こういったテンプレートの動画などは使えるかと思います

それ以外にですね例えば記事LPを挟んでネイティブアド

ネイティブ広告と言われるようにですね広告っぽく見せないように

第三者が取り上げた風に見せたい場合に関しては動画だったり

この様なテンプレートを使うことによって広告ぽく

一気に見えてしまいますので状況に合わせてですね

画像だけにするのか動画を使うのかスライドショーを使うのか

そういったところを判断していろいろクリエイティブのテストを

していただければと思います

でこちらですね。リンクなんですけどもここのWebサイトのURL

ここにですね飛ばし先のURLを入れる必要性があります

まあ弊社の場合ですね例えばこういったメルマガのですね

ランディングページを持ってるんですけれども

ここのこのページですね

このページをコピーしてこちらにアクセスを流したいので

こういったところで設定するとこんな感じですね

自動的にですねここのサイトのDescription

いわゆるサイトの説明文を読み取ってですね

まぁこんな感じで反映するんですが

ま見出し文はここにあたります

テキストっていうのはここにあたりますんで

しっかりと打ち込みたいよっていう場合は

こんな感じで見出し文とテキストを入れるとこのように表示されます

見出し文はこちらテキストはこちらに反映されます

でこれモバイルニュースフィードなんですけども

これが例えばデスクトップニュースフィードだと

このような感じに表示されるだとかこんな感じですね

表示のされ方を確認したいときは

こういったところで確認することができます。ここですね

ここ画像だとこのアクションボタンですね

ここのアクションボタンを詳しくはこちらだったり

ボタンなしでスッキリ見せるような感じでもいいかと思います

まちょっとこの訴求だとまあザ・広告って感じなので

まあ詳しくはこちらでもいいんですけれども

例えばこれが取り上げたふうに見せたい場合の場合は

詳しくはこちらを入れちゃうと広告っぽく見えちゃうので

あえて外すっていうことも出来るかと思います

この辺はですねえーテストを繰り返して

どの広告クリエイティブが一番クリック率が高いのか

そういったところを試していったほうが良いかと思います。はい

でこのような感じでですね設定したら実行する

で広告を打つことができます

実行する。はい

このような感じで広告が表示されたというような感じになります

何かですね編集を加えたいもしくはですねちょっと設定が不安なので

もう1回見返したいという場合はですねここですね

ONOFFを切り替えることができます

でこのOFFになってればですね勝手に広告が配信されることがないので

一旦OFFにしてですね

ここをクリックして中身をもう一回見直したいとか

この広告セット名を変えたいとかそんな感じで

えーいじることができますので一旦ですね設定したらOFFにしてですね

設定を再確認するというのも良いかと思います

動画要約

  • Facebook広告の中でも最も使われているバナー広告の作り方について解説。

動画制作に関するご相談・お見積もりはこちら

動画制作に関するご依頼は、こちらより承ります。お客様のご希望の内容に合わせて、最適なプランとお見積もりをご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。
Interaugh 公式サイト
SHARE