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【初心者向け】DeFiの始め方、完全セミナー【知識ゼロでも理解できる】

仮想通貨やビットコインという名前は聞いたことはある人も多いかと思いますが、DeFi(ディファイ)って何?となる人も多いかと思います。
しかし実は、仮想通貨やビットコインを始めるためには必ず通らなければならないものとなります。

日本一わかりやすくマナブさんが教えてくれていますので是非ご覧ください。

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投資は自己責任

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オープニング

こんにちは。マナブです

本日は初心者向けにDeFiの始め方完全セミナーをやっていこうと思います

専門用語なしで知識ゼロでも理解できるように解説をしていきます

Defiの注意点

であの動画講義始める前に注意点があります

それは何かっていうとまず投資は全て自己責任ですね

2つ目がググる力も必須です

3つ目っていうのはググれないと損をしますっていうので

あの何でもかんでも分からないことがあったときに

いろんな人に質問してしまうと

その質問する相手が仮に詐欺師とか結構悪い人だったら

お金を取られてしまう場合が多いんですね

だからDeFiとか仮想通貨を扱っていく上で

なんか分からないことがあったら

ちゃんとその単語の意味っていうのを調べてほしいんですよね

なんで単語の意味が重要かっていうと

まぁこれ英語もそうだと思うんですけど

ほとんどの人なんか英語分かんないって言うじゃないですか

でもそれ英語分かんないんじゃなくて単語の意味が分かんないだけですね

だから単語の意味っていうのが分かれば

なんとなくまぁ意味っていうのは理解できるというか

これっていうのは仮想通貨とか他の学習の分野とかでも

一緒だったりするんですね

だからあのこんな感じでぜひやってみてください

この動画を閲覧するメリット

続いて動画を閲覧するメリットですね

1つ目仮想通貨のDeFiについて理解ができます

続いてですね、完全初心者でも理解できるって言うので

あの仮想通貨の話って結構なんていうんですかね

専門用語多かったりするんですよね

僕自身専門用語まぁそんな好きじゃなかったりもするので

もう誰でも理解できる言葉を使っていきます

なので3つ目専門用語が使わずに徐々に解説していきますって感じですね

あとここまぁちょっと若干注意点みたいな感じなんですけど

スマホでDeFiするのは正直厳しいです

あのネットをググるとスマホででもDeFiできますよみたいなのを

書かれている記事もあるんですけどまぁそれも確かに事実です

でも事実なんですけど現状だとスマホだと

結構うまく動かなかったりとかバグったりとかまぁ結構起こるんですよ

昔僕もちょっとスマホでやろうと試みたことがあってでも途中で断念したんで

まぁだから今回はもうPCに特化して解説をしていきます

だからパソコン持ってない方はまぁぶっちゃけあのー諦めるみたいみたいな

それがいいと思います

この動画の信頼性

はい、続いて動画の信頼性というか僕の信頼性みたところなんですけど

僕自身仮想通貨のDeFiには2020年から参入しました

DeFiっていうのがまぁ世の中に広まり始めたのが2020年なので

だいたいの人2020年からだと思います

めちゃくちゃ早い人は多分2017とかからやっていると思うんですけど

18かな?まぁそうだと思うんですけど

基本的には2020年てある程度早い方ですね

でDeFiブームっていうのは20年~21年の間に結構起きたんですよ

そこでまぁビットコインの価格もバーンって上がったんですけど

その他のあるところにもうバツーンって上がったんですね

そのときに僕は資産1億ぐらい増やすことができましたと

で現在でも毎日10万円ぐらい増えていくんですね

これでウソでしょ?と思うかもしれないんですけど

今回の動画見ると理解できると思います

プラスアルファで先日にあの4000万円の画像を買いました

こちらのjpegですね、まぁかわいいですよね

これ4000万円したんですね

これCryptoPunksっていうんですけどあのまぁ3900万円でした

あのなんでこういうの買うかっていうと

まぁそれだけ僕は仮想通貨の世界とかこれはNFTっていう領域なんですけど

まぁその辺りを信頼しているので

ほとんどの人は4千万円も買ったの?みたいな

馬鹿じゃんと思うかもしれないんですけど

まぁ多分2~3年ぐらいしたらもっと価格上がっていると思いますし

もっといろんな価値が生まれていると思うんですね

だから未来に答え合わせしましょうって感じですね

質問への回答

はい、というわけでじゃあ続いて進んでいくんですけど

いったん質問に回答するっていうので

先ほどの毎日10万円ぐらい不労所得って話をしたじゃないですか

これを聞いたらえっ毎日10万円?みたいな絶対詐欺でしょみたいな

このマナブってヤツやっぱ詐欺師だったかって

皆さん思うかもしれないんですけど

でも実際に2億円ぐらい運用したらこれ可能なんですね

どういうことかっていうと2億円を利回り30%で回すと

毎月500万円ぐらい入るんですよ

で500万円を30日で割ると毎日16万円ぐらい

まぁだから最近だと利回り若干落ちているので日によって結構変わるんですね

最近だと毎日10万ぐらいは入っているかなって感じですね

であと続いて参考までなんですけど

まぁ2億って聞くとちょっとなんかなんていうんですか

イメージが湧きづらいって思う方も多いと思うので

仮に300万円を運用するじゃないですか

300万円ぐらいだったら自分も出せるかなっていう人もいると思うんですね

それを利回り30%で回したら年間90万円ぐらい入るんですんね

90万円あったら3ヶ月ぐらい普通にニートできるじゃないですか

何もしないでも月収30万ですよ。これで結構すごいですよね

こんな感じであたしいテクノロジーとかっていうのを学んでいくと

お金を増やすチャンスってすごいあったりするんですよ

だからそこをぜひ今回聞いてくださる皆様に

伝わればいいかなっていう感じです

動画の目次

続いて動画の目次ですね。こちら5本立てになっていて

あのまぁこれ見たときにうわ難しそうみたいな

寝よっかなって思う方いるかもしれないんですけど

ちょっとぜひ寝ないで待ってほしくて

めちゃくちゃ噛み砕いて分かりやすく説明します

僕自身もあのなんていうんですか、ある程度多分説明するのが得意というか

なんていうんですか、YouTubeの他の動画とかも

ある程度チャンネル登録伸ばせたっていうのも

やっぱり分かりやすい解説ができたからだと思うんですね

だからDeFiに関しても皆さんが眠くならないように噛み砕きながら

あ、そういう感じなんだーみたいな

やっぱその学習ってその楽しいことってのは一番重要だと思うんですね

僕自身もDeFiって最初は意味分かんなかったんですよ

最初こうガチャガチャ動かしてもう訳分かんなくて

もう寝よっかなって何回も思ったんですけど

でもそれでも諦めずにやってみたんですね

やってみた結果何が分かったかっていうと

あっこれ最高に楽しい!みたいな

僕はもう仮想通貨で生きていくってもう完全に確信しましたからね

だから最近もう仮想通貨以外のことほぼやってないんですけど

まぁそんな感じでまずチャプター1ではDeFiのその基礎を話します

で2つ目のチャプターでは利回りが高い理由ですね

で3つ目は危険性とかを話して4つめはDeFiの始め方

まぁ実際画面をお見せしながら

ここポチポチやっていくとお金増やせますよみたいなそういうのを解説します

一番最後はちょっとProof of stakeとかっていう

あの少し技術的な話なんですけどこれも重要なので話そうと思います

というわけでじゃあさっそく本題ですね。DeFiとはっていうところで

まぁ基本の解説とあとAMMの仕組みなんですけど

このAMM皆さん分かんないですよね

これあの徐々に…徐々にいっていうか順番に解説します

Defiの基礎

まず1つ目DeFiですね

どういう言葉かっていうとDecentralized Finance

まぁ分散金融っていうふうに言われています。どういうことかっていうと

これ銀行がいないのに銀行が成り立ってるんですね

それがどういうことかっていうとこれがAMMっていうのが重要なんですね

AMMってどういう仕組みかっていうと

もうすごい簡単に言うと僕自身とか皆さん一人一人が銀行になれるんですね

だから皆さん多分銀行使ってるじゃないですか

で銀行を使うのは普通だと思うんですけど

皆さん銀行になれますよってなったらどう思います

ちょっとハテナですよね。僕も最初ハテナだったですね

自分が銀をやるみたいな。でどうやって銀行やるかっていうと

自分でプールっていうのを作っておくんですね

でプールっていうのに何を入れておくかっていうと

例えば日本円とUSドルとか例えば入れておくんですよ

これっていうのはその実際の法定通貨じゃなくて仮想通貨なんですけど

今分かりやすくするためにいったん日本円とドルにしますね

このドルっていうのをプールに入れておくんですね

で入れておくとちょっとその仮想通貨上で換金したいなーみたいな

なんかエクスチェンジしたいなーみたいなスワップしたいなーみたいな

まぁそういうふうに思った方っていうのは

そのプールの場所に来るじゃないですか

でマナブプールっていうのがあってここから

日本円勝手に取り出していいですよみたいな

でも取り出したんだったらその分USドルちゃんと入れてくださいねみたいな

そういうのが自動化されているそれがDeFi

DeFiの中のそのAutomated Market Makerですね

このAMMっていうのがその銀行業務っていうのを

いわゆる自動化したみたいな感じなんですね

でこの一番最後の場所のここも少しややこしいかもしれないんですけど

板取引からプール取引の時代がスタートっていうので

今言ったように僕はその自分のプールっていうのを持ってるんですね

まぁいわゆるマナブプールみたいな

だから皆さんもそれぞれ自分のプールっていうのを作れるんですよ

それでそこを使う人が増えたら自分に手数料が入るっていう

まぁこれがプール取引ですね

でも一方で通常のFX。いわゆるそのお金を換金するじゃないですか

例えば皆さんが僕今タイに住んでるんですけど

まぁタイとかドバイに住んでるんですけど

日本円をタイに持ってきても使えないですよね

タイだとタイバーツってお金なんですね

そのタイバーツに日本円とタイバーツを替えるときって

普通だったらどうするかっていうと板取引をするんですね

板取引ってどういうことかっていうと相手がいるわけですよ

その相手にじゃあ自分は10万円渡すので

その10万円分のタイバーツくださいっていう。これが通常の板取引ですね

でもこれって人と人をつなげないといけないじゃないですか

まぁだからちょっと面倒くさいんですよ

でも一方でプール取引

マナブプールみたいなもしくはその山田さんのプールみたいな

そういうのがあったとしたら山田さんのプールに日本円とタイバーツあるから

ここでじゃあやっちゃおうみたいな

これっていうのをインターネット上で実現したのがDeFiですね

これでまぁなんとなく分かりましたかね

プラスでこれを言うと僕の言い訳に聞こえてしまうかもしれないんですけど

仮にここで理解が30%40パー

もしくは50パーとかそれぐらいは全然OKです

ていうか僕元々DeFi始めたときに知識ほぼゼロでやってますからね

僕の場合はこういうの全く分からずにいきなりお金をぶち込むみたいな

そういうスタイルなんですよ

でもこれ聴いてる皆さんは3割4割

今なんとなくフワッと分かったじゃないですか

これでも全然問題ないっていうかその資金管理だけできれば問題ないんですね

そこも話していきます

利回りが高い理由

続いてじゃあチャプター2ですね

利回りが高い理由っていうところでこの利回りが高いっていうのの説明に

ガバナンストークンていうのが必要なんですね。どういうことかっていうと

ちょっと元々の話からしていきたいなと思うんですけど

元々その先ほどマナブプールの話をしたじゃないいですか

でマナブプールには日本円と米ドルが入っていますと

そこでもう勝手に替えてくださいみたいな

でもマナブプール皆さん使ってもいいけど

使うんだったらちゃんと手数料払って下さいねっていう

これが今までの昔のDeFiの形だったんですね

でもあるときからそのDeFiの人たちっていうのは

もう1つコインを発行したんですよ

これがガバナンストークンです

このガバナンストークンていうのがバズのきっかけなんですね

もう世界中にバズりまくりですよ。もうDeFi大大バズですからね

資金量とかもそのDeFiに預けられる資金量とかっていうのも

ものすごい勢いで伸びていて今も伸びてるんですね

これが伸び続ける限り結構DeFiとかって

かなり稼ぎやすい状態が続くんですよ

この状況っていうのはまだまだ続くと思うので

僕はかなりチャンスだなーと思っていて

僕自身は去年から気付いたのでもう動き出しています

今はこれ皆さんに説明しているじゃないですか

皆さんこれ聞いて今から動いてもぶっちゃけ全然間に合うんですね

まぁだからそんなところですね

でこのガバナンストークンって何かっていうと

要するにそのなんていうんですか

元々じゃあ僕が持っていたマナブプール皆さん使うじゃないですか

でそのときに皆さんが日本円と米ドルを交換した時に

僕のもとに入ってくる手数料っていうのはまぁ少しだけだったんですね

少し儲かるみたいな。だからマナブプールっていうのに

使う人がめっちゃいるんだったら僕は儲かるんですけど

でもまぁ結局昔はそんな儲かんなかったんですよ

でもガバナンストークンていうのが出てきて

それでマナブプールを皆さん使っていいですよみたいな

使ったら僕自身は手数料ももらいます

プラスアルファでそのプラットフォームが発行する

トークンてのをもらえますっていう

これが大きな変化のきっかけというかこれ分かりますかね

例えばそのなんていうんですか、一番有名なのがUniswapっていう

あのなんていうんですか、サイトなんですね

サイトっていうかサービスというかまぁこれがDeFiなんですね

このUniswapの中にいろんなプールがあるんですよ

例えば米ドルと日本円を交換するようなプールみたいな

で僕はそこにずっとお金を入れているんですね。お金を入れていて

Uniswap上でいろんな人がお金を交換するじゃないですか

交換したときに僕はその手数料+ガバナンストークンていうものも

自分に入ってくるみたいな。まぁこんな感じの世界観ですね

こういうふうにやるとあのなんていうんですか

めちゃくちゃ利回りが上がると

あとすいません。これひとつちょっと注意点なんですけど

あの僕自身はUniswapとかマナブプールみたいな感じで

いろんな抽象化した話をしていると思うんですけどあのーなんていうんですか

分かりやすくするために抽象化をしてそれで説明をしているので

細かい部分っていうのはぜひそのプロジェクトの公式サイトとかっていうのを

しっかり確認してください。この手数料とかトークンの話って

そのサービスによって内容がちょっと変わっていったりもするんですね

まぁだから細かい内容はその公式のサイトを見ると。まぁそんなところですね

それでその利回りが高い理由の話にもう一回戻っていくんですけど

結局この発行されたガバナンストークンていうものっていうのが

値上がりめっちゃしたんですね

それによって先ほどの例えばマナブプールみたいな

僕が運営したときに手数料とトークンもらえるので

そのトークンの価値が上がると利回りめちゃくちゃ上がるじゃないですか

まぁこういう仕組みなんですね

でそれがDeFiで儲かるみたいな話になっていますと

であのまぁここまで聴いた皆さんが疑問に思うこととして

じゃあガバナンストークンって何で値上がりしてるんですか?みたいな

それってそんな価値あるんですか?って思うかもしれないんですけど

ここに関してがバブルかもしれないっていうところですね

要するにどういうことかっていうと

ガバナンストークンって基本的にその名前の通り

そのプロジェクトのガバナンスのためのトークンなんですよ

それじゃ何のガバナンスをするかっていうと

要するに政治とかということですよね。カバナンス=政治じゃないですか

ガバナンス…そのサービスの政治をするっていうのは

例えばなんかそのじゃあマナブスワップみたいな

まぁそういった新しいDeFiのなんか

サービスみたいなのがあったとするじゃですか

それでマナブスワップっていうのをこれから育てていく上で

皆さんにガバナンストークンを発行しますと

でこのガバナンストークンを持っている方っていうのは

投票権を持ってますよみたいなまぁそんな感じのものなんですね

だからガバナンストークンて

ぶっちゃけそんな価値があるかどうかっていうのはかなり微妙なんですよ

でも微妙だけどまぁ値上がりをしていると。だから儲かるみたいな

まぁだから一番最後まぁバブルかもみたいな

でも儲かるので踊るだけですっていう感じでこういうこと言うとなんか

責任感ないんですか?みたいに思われるかもしれないんですけど

まぁ現状世の中そっちに進んでいって

まぁバブルかどうかも分からないでもそこで儲かるチャンスがあるみたいな

だったらまぁそんな感情とかも持たずに

まぁとりあえずお金預けてお金増やせばいいんじゃないかなみたいな

僕自身結構そのお金増やしをゲーム的に考えているので

なんかまぁ儲かるしまぁ踊っとけばいいかなみたいなまぁそんな感じですね

Defiのリスク

はい、で続いてチャプター3です

DeFiのリスクや危険性とっていうところで

お小遣いでGOって書いたんでまぁここがもう正直結論なんですけど

あのまぁ言うまでもなくリスクは高いです

どういうリスクかっていうとまず1つにハッキングですね

DeFiっていっていうのは裏側が全部スマートコントラクトっていう

プログラミングコードで出来上がっているんですね

でプログラミングコードってまぁ誰が作っているかとっていうと

人間が書いてるじゃないですか。じゃあ人間は完璧かって言われたら

まぁ僕も皆さんも多分完璧な人っていないですよね。だから間違いを犯すと

で間違いが犯されたときにどういうことが起きるかっていうと

ハッキングされるわけですね。ハッキングされたときに

例えばマナブプールっていうのを僕が作るじゃないですか

で僕はこう頑張ってプログラミングしますと

そしたら僕より頭のいいエンジニアって世界中に多分いっぱいいるので

まぁマナブプール全然これセキュリティーホールあるじゃんみたいな

うわハッキングしてマナブプールの下に穴空けてやろうみたいな

でお金ドボドボって落ちてきたみたいなはい持ち逃げーみたいな

まぁこういうのができてしまうんですね

まぁだからDeFiハッキングとかで調べるといくらでも事例が出てきます

あと続いてが詐欺師ですね

あのtwitterとかでDeFiこれから頑張ろうと思いますとか

なんかそんな感じのツイートばっかしていると

詐欺師がどんどん寄ってくるのでそこも気を付けて下さい

あと3つ目。まぁこれ専門用語みたいになっちゃうんですけど

ラグプルっていうのがあるんですね

これどういうことかっていうとまぁ要するに持ち逃げってことですね

あのラグプルっていう感じであのなんていうんですか

じゃあ例えばなんかマナブプールっていうのを僕が作るじゃないですか

でYouTubeとかでマナブプール作りましたーみたいな

で皆さんここに預けたら年間10%ぐらいの利回りでお金が入りますよ

みたいなことを言ったらそしたら何人かの方っていうのが

あ、プールマナブ良さげだなみたいな

じゃ自分のお金も預けてみようってなるじゃないですか

そのときに僕は何するかっていうと

おっマナブプールのお金増えてきたなみたいな

そしたらまぁ結構増えてきたしもう逃げちゃおっかなーみたいな

はいトンズラーみたいな感じでそういうことをできてしまうんですね

だからDeFiを使っていく上ではそのプロジェクト運営をしている人を

本当に信頼できるかっていうそこをしっかり考える必要があります

で続いて3つ目ですね

あのまぁこういう話を聞くとうわDeFi怖いなって思うじゃないですか

僕自身も最初の頃すごい怖いと思ってたんですね

だからお金入れるのすごく怖かったんですよ

でも今だとまぁなんか財産の結構大半を仮想通貨にしていて

なんていうんですかね、まぁちょっと僕は結構ネジ外れてると思います

でも皆さん多分ネジ外れてないと思うので

安全第一にそんななんかお金大量に入れないほうがいいです

もう失ってもいいぐらい

例えば年収が5~600万とかの方だったら

まぁ2~30万とか50万とかまぁそれぐらいだったらなくなっても

まぁ、まぁいいかなって多分思うじゃないですか

人によっては100万ぐらいだったらまぁいいかな

みたいに思うじゃないですか。そしたらまぁそこで1回入れてみる

でこういうのやることによってテクノロジーの理解につながって

それって将来的な収入アップにつながると思うんですね

だから僕自身も今2億ぐらい入れているので

ハッキングされて全部ゼロになる可能性も全然あるんですね

そしたらなんていうんですか、もう1回稼げばいいじゃないですか

でそのときの経験ってそのときに生きるので

僕自身はお金よりもまぁ経験値を重視してるって感じですね

であのまぁこの説明だけだとちょっと不足してるかなーと思ったので

一応説明をしておくと説明っていうかあれですね、解説をしておくと

あのこれDeBankっていうサイトなんですけどこちらサイトを使うと

どういうプロジェクトが上位にあるかっていうのが分かるんですね

一応英語分かりづらいって方向けにあの日本語にもできます

まぁ右クリックするだけなんですけど

まぁただ右クリックするとさすがにちょっとこれ分かりづらすぎますね

すいません。いったんちょっとやっぱ英語に戻そうと思います

こんな感じでEthereumとかっていうのはここをクリックするんですね

そうするとEthereumのブロックチェーンの上で

有名なDeFiのサービスっていうのが出てくるんですね。例えばこれBSC

BSCっていうのがBinance SmartChainですね

PancakeSwapとかVenusとか

えっとTranchessとかですね。Qubitとか

まぁこんな感じでえーとxDaiとかPolygonとか。最近だと

Polygonとか結構有名になりつつあるんですけどまぁこんな感じ

AaveとかQuickSwapとかCurveとかそんな感じですね

こういうところで何を見るかっていうと

基本的に順位を見た方がいいと思います。あとはLOCKED VALUE

これいくらぐらい預けられているかっていうところで

あのまぁこれもう賛否両論あると思うんですけど

まぁ基本的にこのトップ3ぐらいだったら

ある程度信頼してもいいんじゃないかなとは思います

とはいえこの例えばBinance SmartChainで言うと

このVenusっていうサイトとかは結構やらかしてるんですよね

過去にハッキングされたりとかハッキングをされてますね

だからまぁなんていうんですかそこもしっかり調べた上でって感じですね

僕自身は今回PancakeSwapを使って説明をしていこうと思います

PancakeSwapはBinanceの中では

一番成功しているプロジェクトで

運営もある程度しっかりしていると思いますというところですね

Defiの始め方

はい、続いてえっとじゃあ4番目ですね

DeFiの始め方っていうのでパンCAKEを焼いてみる

まぁこれですよね。かわいいですよね。これをやっていきましょう

今回PancakeSwapを例に解説。なんでこれを選ぶかっていうと

まぁ正直べつに他のプロジェクトでもいいんですけど

他にもEthereumとかでも全然いいプロジェクト

めちゃくちゃあるんですよ。あとはAvalancheとかっていう

別のチェーンともあったりするんですけど

あのまぁこの辺もすごいいいやついっぱいあるんですね

ただBSCのほうが処理速度が結構速かったりとか

使いやすかったりするんですよ。サイト見やすかったりとか

特にPancakeSwapはこれから説明していくんですけどあれですね

これ日本語になってるじゃないですか

日本語対応しているDeFiって結構少なくて

だから入口はまぁここでもいいのかなっていうところですね

でプラスでここを理解したら別のDeFiも理解しやすいっていうところで

あのDeFiってだいたい作り方一緒なんですよ

だから1回PancakeSwapの操作方法っていうのが分かったら

そしたらあの他のDeFiも理解できると。ってところですね

一番最後ここにサイトURLって書いてあるんですけど

これも実は地味に重要とか結構重要で皆さんがこれがDeFiをやるときに

できればあんまりGoogle検索しないほうがいいんですね

なんでかっていうとPancakeSwapみたいな感じで調べたときに

一番上にスパムサイトというかその偽サイトが出ていることもあるんですね

だからしっかりそのアクセスをするときは

PancakeSwap.financeであるかっていう

まぁそこをしっかり確認しましょう

Defiを始める前の準備

はい、続いてもう少し進めていきます

えっとDeFiを始める前の準備っていうのがあって、あのすいません

ここは説明端折ります。全部やってるともう恐ろしく長くなくなっちゃうので

まず手順の1。Googleクロームにメタマスクインストールして

メタマスクにBSCネットワークを追加

でBSCネットワークにBinanceからBNBを送金するっていう感じで

あのなんていうんですか

ここに関してはここクリックすれば記事が出てくるので

この通りに本当にもうなんていうんですか

ある種もう何も考えずにこの通りにやっていけば

全部できるのでまぁこれでOKですね

最低限はなんていうんですか、文章とか読みながら

理解しながらやってみてください

概要欄に全てこの辺の記こととか貼っておきます

実際にパンケーキスワップを焼く

はい、というわけでじゃあここから面白いところですね

実際にPancakeSwapを使っていきましょうっていうので

あのまぁ実際にやることっていうのは今から話す手順3つだけなんですね

まぁだからめちゃくちゃ簡単

めちゃくちゃな簡単なのにまだやってる人少ないですしあとこれから本当に

世界を変えていくテクノロジーになるんじゃないかなって

まぁ僕自身は思ってるんですね

思ってるし思ってるのは僕自身でだけじゃなくて

世界的に大きな銀行とか世界の大統領とかも

最近そのDeFiとかの話もし始めてるんですよ

だからあのぜひ今のうちに理解をしておきましょうと

まず手順の1ですね。ファームのページに行ってみると

手順の2っていうのが好きなプールを選び流動性を追加

手順の3がファームを有効化してから預けるっていう感じですね

であの僕の財布っていうのを公開するんですけど

これの理由っていうのも後ほど説明しますね

これが実際に僕の今回使っていく財布ですね

はい、というわけでじゃあPancakeSwapで

解説をしていこうと思います。一番最初にやることとしては

あの僕の場合もう接続しちゃってるんです…あっいいか。えーっとここですね

ここの右上見るとWalletを接続っていうのがあるので

これをクリックするとこんな感じのポップアップが出てきますね

でメタマスクを選択するとまぁこんな感じでつながるんですね

これっていうのが僕の財布に今つながった状態ですね

で財布の中身どんな感じになっているかっていうと

このメタマスクのやつをクリックすると

今一応5.4806BNBっていうのを入れておきました

で5.48ぐらいなので日本円にすると約30万円ぐらいですね

まぁ30万円でいったんじゃあお試しっていうところですね

先ほどの内容でファームのページにまずは行ってみますね

ファームのページ行くとここが要するに

まぁDeFiで利回りを稼ぐっていうところで

例えばCAKEとBNBのこのプールですよね

先ほど言ったそのプールの概念あるじゃないですか

ここにお金を入れておくと年間で50%が増えますよと

まぁそんな感じなんですね

であと例えばBUSD-BNBとかですね。まぁこれに入れると

その際にどれを選んだらいいですかっていうので

基本的に自分が知っているコインでそれで価値が上がりそうだなーみたいな

まぁそこに入れておけばいいと思います。でえっとそうですねー

まぁいったんじゃあえーとどんな感じに進めていくかっていうので

まぁ続いて手順の2ですね。好きなプールを選び流動性を追加っていうので

じゃあいったん今回もう決め打ちでここを選ぼうと思います

BUSDとBNB。でこれでどんな感じやっていくかってというと

今BNB持っているじゃないですか。5.4BNB持ってますよね

でもプールを作るっていうことは均等に入れないといけないんですね

だからBNBっていうのをこう半分に割って

でそれでBUSD変換してそれでこのプールに入れていこうと思います

で具体的にどんな感じにやるかっていうとここクリックしますね

BUSD-BNBのLPを取得っていう

でこのLPっていうがいわゆるその流動性を追加

まぁプールに自分のこのお金を入れていくっていう作業なんですね

その際に残高、僕は今BNBが5.4862ってあるんですけど

これのえっと半分か。えーっとこれですね。2.7353みたいな

まぁこれぐらい?まぁ2.…細かいんでこれでいいか

2.73BNBをBUSDに変更しようと思います

でそれでえっとまぁこれもうちょい待つと

今多分BUSDの残高不足って出ちゃってるんですけど

あのこれ多分しばらくすると直ると思うんですよね

たまにサイトでこんな感じであのなんていうんですか

動きがちょっと遅かったりします

少し待ってみますね。えーと流動性追加で…あ違う残高不足

あっすいません間違ってました。えっとすいませんね。

これ流動性の追加じゃなくていったんスワップしないとダメですね

間違えました。この流動性の追加じゃなくて

ちょっとここもあえてカットせずに残しておくと

いったん最初通貨の交換のほうですね

それでBNBと今回はBUSDのプールに入れるじゃないですか

だからBUSDですね。でこれですね。これで5.47

これのえっと割る2…えっと2.73まぁ2.73のBNBっていうのを

BUSDにいったんこのスワップするんですね。

交換するっていうことです。で交換しようと思います

そうするとこれメタマスクが出てきてまぁ先ほどインストールしましたよね

これでは費用とか出るんですね

であのBinanceに関しては基本手数料かなり安いので

そんなまぁ気にしなくていいかなーと思います

まぁなんか何十円とかまぁそんな感じですね

でこれで今裏側でスワップが始まっているんですね

それであの今これ出たじゃないですか取引のレシートっていうので

でこれが実際に取引の履歴なんですけど

まぁ最初ちょっと見ても分かりづらいかもしれないんですけど

一応こうまぁ日本語にするとなんとなく見やすいですよね

ブロックっていうのがまぁブロックチェーンの

その何個目のブロックに刻まれたかとか

タイムスタンプっていうのは時間とかですね

9秒前に実行された、でこのアドレスからこの部分に送られたみたいな

そういうのの詳細が見れますと

まぁべつに面倒くさかったら見なくてもいいんですけど

でえっとここ減りましたよね2.75BNBに

そのあとにBUSDとBNBのプールにお金を入れていくんですね

その際に先ほどのこのファームのページに戻って

LPを取得っていう場所でここに行きます。で流動性を追加ですね

これあのちょっと紛らわしいんですけど

こっちは通貨の交換でこっちが流動性の追加なんですね

それであのまぁこれってのは単純に交換するだけっていう

でこれだと先ほど言ったようにプールにお金を入れていくみたいなところで

それでまぁいったんこの紛らわしいので

こっちのスワップのほう閉じちゃいますね

それでこっちですね。流動性を追加で

でえーと今残高がこれロード中になってしまっていて

多分もう少しすると残高が表示されると思うので

いったんちょっと待ってみようと思います

まぁたまになんかこういうことあるんですよね。あの…あ出ましたね

で残高2.75。でこっちが1243BUSD

でBUSDってまぁこれ何かっていうとまぁUSドルと一緒ですね

BUSDっていうのがBinance社が提供している

米ドルに裏付けられた資産みたいな。だからそのUSドルっていうのを

仮想通貨の世界でそのまま使うことはできないので

Binance社っていうのが仮想通貨の世界でも使えるように

作ってくれているんですね、このBUSDっていうのを

でこれの流動性を追加しますと

でこのMAXのボタンを押しちゃえばOKですね

でえっとまぁこっちか…で押してで供給って出ますよね

で今ちょっとクリックできないんですけどこれも多分時間待てばなりますね

そうですねちょっと時間経たないとあれなんですよね

で最初にBUSDを有効にするっていうので

まぁこれ出てくると思うのでこれを確認で押しちゃってください

最初に有効化ってのをしないといけないんですね

この辺もちょっとややこしいんですけどあのまぁ1回やれば慣れると思います

で今裏側で処理が進んで今完了したので出ましたよね

でその後にこれ供給ボタンを押すんですね。で供給の確定

これで押します。はい終了っていう。めちゃくちゃ簡単じゃないですかね

これで今流動性の追加まで行けたんですね、ここですね

続いて手順の3ファームを有効化してから預けるっていう感じで

今その供給っていうのが完了してそれで…もう完了したかな?

えっとOKです。もう多分流動性っていうのは追加されていて

その流動性っていうのが…あ、今ちょうど出てきましたね

ちょっと1分ぐらいかな?時間かかるんですけど流動性を追加すると

このトレードの流動性っていう場所をクリックしたときに

自分の流動性っていうのがここに表示されるんですね

でこれ今ロード中ってなっていて…でこれちょっと時間がかかるんです

あ出ましたね。まぁこれもまた1分ぐらいがかかりますね

でBNBとBUSDに50っていう数値でまぁお金を預けていますと

預けるというか流動性を作っています。プールを作っていますと

その後に何をするかっていうとえっとこのプールの場所に進みますね

あプールじゃない間違えました、ファームですね、に進みます

で先ほどのBUSD-BNB

それで最初にこのファームを有効化するんですね

先ほどにBUSDっていうのを有効化したじゃないですか

でそれと一緒で有効化していきます。でこれをまた1分ぐらい待ちますね

そうすると右上の方にポップアップが出るので

ちなみにこれEthereumのネットワークとかでやると

めちゃくちゃ時間待たなくちゃいけなかったりするんですけど

Binanceだと結構早いですね

最近もうEthereum早くなってきたんですけど

昔だとなんか普通に1日とかかかったんですよね

だから遅すぎてやってらんないなみたいな…で今変りましたよね

このLPをステーキングって言ってたじゃないですか

ここをクリックしますね。そうするとステーキングしますっていう

要するにこの流動性のこのLPトークンていうんですけどこれをステーキング

まぁ預け入れることによって利回りが稼げますと

だから基本的にこれ最大っていうのを押してちゃってOKです

そうすると残高のこの数字っていうのがここに全部反映されますので

で確定を押します。でメタマスクでも確認をします、はい

って感じでえっと以上かな?以上で終了ですね

めちゃくちゃ簡単じゃないですかね

これでまた多分1分まぁ1分もかかんないか

30秒ぐらい待つとあのまた多分右上に出てくるんですね

はい出来ましたあなたの資金がファームにステーキングされました

って感じでこれでOKなんです

でこれのあとにどうなっていくかっていうと今CAKEを獲得っていう感じで

年率34%ぐらいで増えていくんですね

だから30万円ぐらいっていうのを入れたじゃないですか

それが年間30%で増えていく

で増えていったらCAKEっていうのを収穫できるんですね、ここで

でそれで今のところまだゼロなんですけどここ時間経つと

この金額っていうのが勝手に増えていきます。自動的に増えていきます

で増えていって例えばある程度お金貯まったらこの収穫ボタンていうのを

この収穫ボタンていうのを押すとそうするとそこであのなんていうんですか

お金を取り出せるっていうそんな感じですね

はい。って感じで以上がパンCAKEの説明です

で続いて僕の財布っていうところでこれも結構便利なんですよね

これでDeBankってやつで先ほどにPancakeSwapに

流動性を追加したじゃないですか

それでPancakeSwapこれがWalletのアドレスなんですけど

僕のこの財布ですね。先ほどPancakeSwapに接続しましたよね

これのえっとDeBankっていうんですけどそこに接続

そこで僕の財布の中身を見れますと。これ誰でも全員見れますね

それで僕の財布の中には今BNBとUSDTっていうのが残っているんですね

でBNBっていうのが…あれ?BNBまだ結構残ってるな。えーとまぁいいか

あ、すいません先ほどの画面にこれ多分エラーが出てたっぽいですね

このDeBankっていうのであの僕今流動性追加した後

すぐ読み込んだじゃないですか

だからWalletの中身っていうのはちゃんと更新されてなかったんですね

だから一瞬お金がなんかめっちゃ増えた感じがしたんですけどすいません

これが今正しい状況ですね。でBNBってのは元々あって

でこれ今11ドルしか入ってないですよね

元々このBNBっていうのがまぁ2500ドルぐらい

あったわけじゃないですか。それを流動性追加しましたと

このBNBとBUSDであのこのなんていうんですか

このプールに今お金を入れていますと

そうするとFarmAPRっていうのは年利ですね

年利16パーセントぐらいで増えていきますと

でここえっとまぁずれてたりしますよね

でこれっていうのはたまにあるんですね

だからこの辺りっていうののAPRの数字っていうのはずれていて

でもこれっていうのが1日単位とか

数分とかの単位で変わったりするんですね

だからその辺りっていうのも皆さんちょっと確認しながら

実際にあのそうですね、一番良い方法としては実際お金を入れてみて

どれぐらい増えるかっていうのを自分で確認して自分で計算してみる

それがいいと思います。このAPR結構ずれしたりするんですよね

であの現状僕の2400ドルぐらいを入れると

多分1日100円ぐらい入ってくるんですよね毎日100円みたいな

まぁだからえっと1ヶ月で3000円みたいな

まぁそれぐらい入ってきますね。はいそんな感じです、はい

それでOKかな?あとすいません。もう少しあのもう一つだけ補足として

今一応ここにUSDTって入ってるじゃないですか

このUSDTはちょっとまた別のもので

これはEthereumのネットワークにあって

ここEthereumをクリックすると

今財布の中身これだけになりましたよね

BSCをクリックするとまぁこうなっているんですね

でネットワークによって財布の中身っていうのは

入れ変わっていてでPancakeSwapは

Binance SmartChainのネットワークです

Ethereumのほうだとまぁそれはそれで

こっちにUSDT入っているんですね。でこれなんで入ってんのって感じで

まぁこれちょっと先ほど僕が撮影で使おうかなと思って入れたんですけど

よく考えたらこれ使わなくてよかったので

いったんちょっと放置してるだけですね

基本的にはこのBSCだけで完結する話です

はい、という感じかな?これでなんとなくは分かったのかなと思います、はい

ファームとプールの違い

続いてはいお疲れ様です。一番最後のパートいきますね

5番目としてファームとプールの違いっていうところで

これがPoSへの理解っていうところでどういうことかっていうと

このPancakeSwapのトップページの

ファームの場所あるじゃないですか

でファームとあともう1個のほうにプールっていうのがあるんですね

まぁプールか…Syrupプールっていう

えっとこっちを見るとCAKEとかそういったまぁ例えばこのNFTみたいな

なんかえっとこれ日本語だと逆に分かりづらいですね

まぁ要するにそのーちょっといったん分かりやすいので英語にしちゃいますね

まぁできればこれ英語に皆さん慣れちゃったほうがベストなんですよね

こんな感じ?でこれAuto CAKEっていう

ここに入れると年利73%で増えますと。あとはこのManual CAKE

これは自動で複利をやってくれるかくれないかっていうところなんですけど

まぁとりあえずあのAuto CAKEのほう入れちゃえばOKですよね

この自動的にこう運用を最適化してくれるみたいなそんな感じですね

あとはその他にもいろいろなコインがあるんですけど

まぁちょっといったんCAKEでやりますか。でCAKEっていうのが

このPancakeSwapが発行しているコインなんですね

このCAKEっていうのをプールに入れることもできます

そこであの迷う方がいるんですよね。どういうことかっていうと

先ほどのファームあるじゃないですか

でファームの場所でこのCAKE-BNBがありますよね

でCAKE-BNBだと年利で50%ぐらいでますと

一方でこっちのAuto CAKEのほうだと73%じゃないですか

じゃあえっとどっち選んだらいいですかみたいな

ファームのほうを選べばいいのかプールのほうを選べばいいのか

しかもそのプールってそもそも何ですかみたいな

まぁそういった疑問もあると思うんですね

それの答えっていうのがここなんですけど

ファームっていうのはもう先ほどからずっと説明しているように

自分が銀行になると。まぁマナブプールというか

その自分…皆さんがそこのプールに預け入れることによって

そこから手数料っていうのを稼ぐことができるんですね

これがファームあとはファーミングって言ったりしますね

もう1個のものえっとこちらプールですね

Syrup Poolsって書かれているじゃないですか

こっち側のプールっていうのが

これがProof of stakeの話なんですね

このプールっていう場所にコインを預けておくじゃないですか

でそれってどういうことかっていうと

ネットワークに貢献しているっていうことの意味になります

だからビットコインてProof of work

っていう仕組みなんですけど最近のプロジェクトって

Proof of stakeのプロジェクトが多いんですね

それでProof of stakeっていうのは

こういったプールにお金を入れることによって

ネットワークのその維持に役立つそのなんていうんですかね

あのそういう貢献ができるんですよ。詳しく知りたい方は

Proof of stakeの仕組みとかっていうのを

調べると出てくるんですけど

そんな感じでまぁちょっと意味合いが違うんですね

でも意味合いが違うんですけど

自分が銀行になるのかもしくは自分がそのネットワークの

まぁネットワークっていうかブロックチェーンですね

そのブロックチェーンに貢献をするのか

銀行になるのかブロックチェーンに貢献をするのか

それをどちらか選ぶ感じですね

選び方としては基本的にAPR高いほうでいいと思います

まぁ稼げるほうにお金を入れておけば良くて

で僕の場合は余ったCAKEとかっていうのは

こっちに入れたりしてますね。このSyrupプールに

基本的にはこちらのファームのほうであのなんていうんですか

運用していくみたいな。そっちのほうが利回りが高いんじゃないかな

っていう感じです。なので選び方はどちらが儲かるかですね

あと詳しい理解っていうのは

まぁ走りつつでググる感じでOKですって書いたんですけど

まぁいったん今回これで説明は全部終わったんですね

それで終了なんですけどただ部分的にまぁ分かんないことが

結構出てくると思うんですよ。そうなってきたときには

まぁ1つ1つググりながら調べていく

例えばなんですけどBUSDってそもそもどういう仕組みなのみたいな

まぁこれとかは分からないんじゃないですか

あとはProof of stakeとか

でもビットコインはproof of workなんですね

じゃあProof of stake

proof of workって何が違うんだろみたいな

これとかもググれば全然情報出てくるのでまぁそんなところですかね

マナブさんの財布をのぞいてみよう

はい、というわけで今回これで終わりしようと思います

一応参考までにこの先ほど僕の財布公開したじゃないですか

で皆さんこれ気になったら僕のやつ

これたまに見に来ればいいと思うんですよね

そうすると僕が今回この25万円ぐらいを

このプールに入れてるじゃないですか

僕これ動画撮影し終わったあとこの財布ずっと放置しようと思います

放置するとどうなるかというとここですね

ここの数字がどんどん増えていくんですね

だから例えば僕のメインアカウントとかだと2億円ぐらい運用してるんで

ここのその毎日増えていくお金っていうのが

なんか毎日もうなんていうんですか

1時間単位で10ドルみたいな感じで

ボンボンボンて増えていくんですね

そんな感じですごい錬金術感があるんですけど

これぐらいの金額だと1日まぁ100円とか

それぐらいのペースで増えていくので

まぁもしかしたらこの動画が公開されたときっていうのは

もうすでにここ1ドルとかになってるんじゃないかなって

まぁそんなところですね

でUSDTに関してはこれイーサネットのほうに入っていて

まぁこれは僕はどっかのタイミングでちょっと出そうと思います

べつにここに入れといても仕方ないので。まぁそんな感じですね

補足:インパーマネントロスについて

あ、あとすいません。えっとこれ

インパーマネントロスの説明もしといたほうがいいなーと思ったので

今これちょっと話そうと思うんですけど

えっと流動性の提供ですね。先ほどあのDeFiでやったじゃないですか

でこれをやることによって損することがあるんですね

これを聞いたときにえっマジですか!みたいな

なんか怖いって思うじゃないですか

でももちろんその投資とかまぁこういった流動性の提供っていうのは

リターンがあるわけじゃないですか。リターンがあるっていうことは

まぁそれなりにやっぱリスクは受け入れないといけないですよね

それっていうのをインパーマネントロス、ILって言ったりもするんですね

インパーマネントのそのIっていうのとロスのLをこうなんていうんですか

掛け合わせるというかまぁそういうふうに略することもあります

ここに関してはあのまぁすごい厳密な記事とかもネットにあるんですけど

あの詳しく解説するとめちゃくちゃ難しいんですね

だから簡単な数式なだけ次のページでちょっと記載をするので

参考までにぜひご覧ください

これがインパーマネントロスで

どれぐらいお金を損するかっていうところなんですけど

えっと価格1.5倍ぐらい価格変動すると2%ぐらい損をすると

2倍になると5.7%3倍だと13.4パーみたいなまぁこんな感じで

価格変動が大きいほどに損失の割合が増えていくんですけど

これ具体的にどういうことかっていうとまぁ例えばなんですけど

あーこれ参考まで先ほどもう0.01ドルになってますね

この収録時点でちょっとだけもうお金が増えましたと

まぁそれはさておき。例えばなんですけどインパーマネントロス

どういうふうに発生をするかっていうと例えばBUSDとかBNBとかだと

あのBUSDっていうのは基本的にドルと連動するわけなので

まぁ基本100円ぐらいなわけじゃないですか。で100円ですよね

でもBNBに関してはBNBってBinanceが発行しているコインなので

将来的に上がっていくかもしれないじゃないですか

もしくは下がるかもしれないみたいな

まぁそんなところで上がったり下がったりしたときに

そこでインパーマネントロスが発生するんですね

だからBNBが仮にあの2倍になってしまったと

そしたらインパーマネントロスで5.7%ぐらいの損失が生まれますと

だからこれって結構難しいところで

BNBがバツンと2倍になるじゃないですか

そうするとインパンマネーントロスでまぁ多分損はしちゃうんですけど

でもAPRがあるわけじゃないすか、34%

だから毎日こうお金が増えていくわけですよね

で増えていってもインパンマネーントロスがあるので

だからこれっていうのは完全な正解とかっていうのは出すのが難しいんですね

あのなんでかっていうとそのコインの価格っていうのは

どうなるかって読めないじゃないですか

だからその際にひとつ気を付けたほうがいいやつっていうのが

APRが高いからといっていいわけじゃなくて

例えばなんですけどこれAPRの順番にソートとかできるんですね

であの…あすいません。気付いたらこれ全部英語でやっちゃってたんですけど

えーと一応日本語に戻すか。日本語に戻すと年率でこう並べれるんですね

そうするとこのBPとBNBっていうのが139と

あとこのHEROっていうコインとBNBだと128%

まぁ年間でもう100%が増えるわけですね。この辺りに入れれば

お金いっぱい増えるからいいじゃんと思うかもしれないんですけど

そうするとインパーマネントロスの可能性が上がるんですね

例えばこのHEROとか僕全然知らないんですけど

このHEROとかっていうコインが

仮にじゃあ5倍とかになっちゃったとするじゃないですか

でなったらまぁうれしいっちゃうれしいんですけどでもまぁ草コインみたいな

そういういわゆるその小っちゃいコインて価格変動すごいですよね

5倍とかにボーンってなったとき25%も損失しちゃうんですね

そうなったときにいや、だったらガチホしといたほうがよかったなー

みたいなそういうことが起きるわけです

あの流動性提供をして年率128%で増えるやったー!

と思ってお金を入れていても

でもヒーローっていうのが急に10倍とかになっちゃいましたと

バツンとテンバガーになりましたってなったときに

インパーマネントロスで大きく損をする。だからそこに気をつけましょうと

これの対策としては例えばなんですけど自分が

例えばじゃあHEROっていうコインを持ってて

ここに流動性提供するじゃないですか

しながらまぁあのこれ個人の判断に任せるんですけど

チャートとか見ときますよね

でそれでなんか価格めちゃくちゃ上がりそうだなーとかっていう

そういう傾向がなんとなく見えてきたりとか

市場のその雰囲気としてまぁ結構その価格が上がりそうだったら

だったらいったん流動性提供をやめてしまうんですよね

1回そこで清算をすると。なんでそうするかっていうと

そうしたらインパーマネントロスを回避できるじゃないですか

だからここをぜひ気をつけましょうっていうところですね

あともう1つの方法としては

例えばここ検索でUSDとかっていうふうに入れると

USDとペアのやつUSD系のやつがいっぱい出てくるんですけど

例えばどういうことかっていうとえーと例えばこの辺か

この辺とかだといいですよねUSDTとBUSD

USDTっていうのはTether社というのが発行している

ドルと連動した仮想通貨なんですね

このBUSDっていうのがBinance社が発行している

ドルと連動している仮想通貨

じゃあUSDTとBUSDって両方ともドルに連動しているんですよ

だからドルが上がったらこれも上がるしドルが下がったら下がるみたいな

だからこの2つにして入れておけば年率8%で増えるんですよ

だから皆さん今銀行に貯金してるじゃないですか

日本円100万円とか貯金してもお金一切増えていかないですよね

だったらその100万円ていうのをUSDT-BUSD

50万円50万円に替えてしまってでそれでここに入れておけば

そしたら年間8%とか9%で増えると

でこのプールに関してはリスクはかなり低いですね

USDTと…あ、USDCとUSDTこの辺もそうですね

両方ともドルに連動しているものなので

まぁだから、あ、そういうことねーみたいな

だったらじゃあ全部このUSDT系に入れればいいじゃないですか

って思うかもしれないんですけどまぁそこもちょっと気を付けてほしくて

なんでかっていうとこのUSDT社っていうのが

仮に潰れたとするじゃないですか急に

なんかあのUSDT社って元からちょっと怪しいって言われているんですよ

それで潰れちゃったとしたらUSDTの価値がゼロになりますよね

ゼロになったらどうなるかっていうと

インパーマネントロスもうほぼ100%になっちゃうんですね

片方のコインの価値がゼロ円なってしまうと

そうするともうプールがもう崩壊しちゃうんですよ

だからそこだけ要注意ですね

だからUSDTとBUSD年利ある程度高いですよね8%とか

でなんで年利が高くなるかっていうと

その理由は一応BUSDとかUSDTが

なくなってしまうというか壊れてしまうというか

一応会社が運営をしているので何があるか分かんないじゃないですか

まぁだから一応そこのリスクを引き受ける代わりに

だったらその年率も…年利もちゃんと入ってくるみたいな

まぁそんな感じの考え方ですね

はい、というわけで以上がインパーマネントロスの簡単な説明ですね

いったんはここだけ分かっていて

まぁこのここの部分とか分かればいいかなと思います

であとはインパーマネントロスの計算ツールとかも

ネットに結構転がっているので

まぁだから自分が実際に流動性の提供をしたいペアがあるじゃないですか

その辺でじゃあ例えば自分がこのBTCBとBUSD

まぁこれでやろうかなとかって思ったときに

それをツールに両方入れてみるとかできるんですね

で入れてみてBTCの価格がこれぐらいになるみたいな

ていうふうになったらインパーマネントロスどれぐらい出るかって

全部試算できるんですよ。まぁだからその辺りは

インパーマネントロス計算ツールとかその辺りで検索すると出てきます

はい、という感じで以上がインパーマネントロスの説明です

エンディング

はい、というわけで今回以上となります

まぁちょっと難しかったかもしれないんですけど

あのこんな感じでDeFiの理解につながったらうれしいかなと思います

というわけで最後にですね、イイネがうれしい

多いとうれしいのでっていう感じで。あのぶっちゃけ今回の収録

結構いろいろあのーあれなんですね。大変だったというか

コインを移したりとか結構その辺実は面倒くさかったりするんですよ

その辺りまぁ僕も結構ある程度頑張ったのでまぁもしよかったら皆さん

ポチッとイイネだけでいいので頂けるとうれしいです

というわけで今回以上となります

最後まで聴いていただきましてありがとうございました

動画要約

  • Defiとは何か?基礎的なところから危険性、始め方を分かりやすく解説。
  • Defiの利回りが高い理由を解説。

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