さあついでに殺人鬼側もね、プレイしていきたいと思いますよ | |
こちら殺人鬼のほうはね、トラバサミじゃない…なんだっけな? | |
消えるやつですね。あのーステルス光学迷彩を持った殺人鬼っていう | |
もうとんでもない恐ろしい能力ですけどもね | |
生存者がそろったみたいだー。アイツらが今日の犠牲者かー | |
食ってやる!肝臓から食ってやる!鉄分になるからね、肝臓っていうのはね | |
レバーはね。うーん。最近貧血なんですよ。私ね、貧血で倒れましたからね | |
びっくりですよ。女の人たらまだしも男ですよ私。病院で倒れたんだよね | |
しかも病院で健康診断のときに貧血で倒れるっていう | |
もうねほんとね、救いようがない | |
血圧上60した20っていうもう死にかけてました | |
さあいこう。もうそんな死んでるのか生きているのか分からないこの殺人鬼 | |
殺人鬼だと一人称視点になるんだよね。これスキルでね、今消えてます | |
ただね、あのー人からしたら近寄ると音楽は鳴るんですけども | |
こう見え方としては光学迷彩なんで見えづらいっていうね | |
いないな。ただねこれ光学迷彩使ってるときは… | |
あ、ちょっといたいたいたいた | |
攻撃できないんでこれ解くんですよ。こうやって | |
待ちなさい。あなたの背中をたたく! | |
健康にいいからなぁ。こう肩たたき機に見えてきたもんねこれ | |
あれ?見失った?あ、あ、あ。肩をたたく健康器具ですから。オゥラッ! | |
そしてこれをね、持っていくっていうのが重要なんですよ。近くにあるかなー | |
あー。あ、あ、あれかなあれかな?あそこまで持って行ってで吊るすんです | |
ただね、人間はね、抵抗するんですけどもね。こうやってね | |
歩き方がおかしくなる。抵抗されると | |
クックックックックックックックッ痛いよねー | |
しかし透明になってこれを救いに来る人を私はね、狙いたい | |
これ駆け引きだよね | |
あ、ジェネレーター…いたいたいたいたいた。アイツいた。いたいたいた | |
この辺いたでしょ?絶対この辺いたやろ。あ!いたいたいた! | |
エーイ!健康にしてやろうかー?君の肩をたたいてやろう | |
ウーリャッ!かち割るぞ。頭かち割る! | |
人間の頭をかち割ってみたい!完全にサイコパスです | |
オイッ!救うんじゃねぇ。救い合ってた今 | |
あのー吊るされてるのは人間があのー…おぉッ痛いぃ! | |
こうやってね、板で邪魔されると一時スタン状態になっちゃうんだよねー | |
見事やられたなー連携にー | |
しかし逃しゃしない。1人はちゃんと見つけてるから。あ、2人目もいたな | |
先回りしましょうか…オウイッ!オウラッ健康! | |
このね、たたいて倒した後に必ず血を拭うモーションが入って | |
出遅れちゃうんだよね。これもう仕様なんですよ。よいしょっ。はいっ | |
ちなみにこの掛かってるのをたたいて体力を減らすこともできるんだけど | |
時間かかんだよね。体力全部持ってくの。うーん | |
ちょっとほっといてジェネレーターまだ4つあるから | |
ここウロウロしてみましょう。あれはもう吊るしといてそれはそれで | |
いたいたいたいたいたいたいたいたいたいた! | |
透明だったから気付かなかっただろう | |
あ、1人死んだ!オッケOK。1人死んでるわ | |
あの罠、罠というかカギ…アイタッ!イテーなおいっ!膝打ったやないか!! | |
ヤロッ…消えたな。消えたな。もう膝のカタキ打つぞ | |
透明になっていく。プレデターだ、まさに | |
こっちか?いやこの辺に潜んでるおそれあるからね | |
遠くに逃げたと思いきやさ。この辺にね、あのー中腰でいる可能性もあるんで | |
発電機の近く…ん?泣き声聞こえたな今。あ、あ、近いぞ近いぞ | |
痛がってるなー。このね、音を頼りに探さないといけないんだけど | |
これが意外と難し…いたよ!いたいたいた | |
おいおいいたじゃないかよ!いたじゃないかよ | |
ちょっと待って。まだ。まだねーこの光学迷彩は解くあれではない | |
見失ってしまっては意味がない | |
あ、クククク…ウーラァーチッチー…どっち逃げるどっち逃げる!ぇえ? | |
リーリーリーリーリーリーリーリーリーリーリリッ…オラッ! | |
リーリーリーリーリーリーリーリッ。オーッラッ! | |
肩に当たったようだねぇ。このねー血を拭ってる間に相手をね | |
見失わないようにしないといけないですね | |
よっし!追い込んでる追い込んでる。よっしっ! | |
貴様をどこに逃がそうというのかね? | |
君の行くべき所はここだ。カギ爪だっ! | |
悪魔のいけにえでもこういうシーンありますからね | |
悪魔のいけにえっていう映画があるんですよ | |
それでレザーフェイスはね、ああやってね | |
まるでね、ブタのように人間を扱うんです | |
よし。1人死んでて1人傷ついてて1人ぶら下がっている | |
あー若干1名健康な人がいますねー健康なヤツは許さない | |
いいか。泣き声は聞こえるが…どうしようかなーあれを見張っててもいけど | |
あ!いるいるいる!あそこでなんか失敗してるヤツいるな | |
よしよし。まだ残ってるかなーまだいし…やってるねー | |
女だったかぁ?女ー!女がいるぞー!女ー! | |
この棒でね、棒でねーほにゃららしてやろうかっていう | |
オイ女―っ!コレはいただきや。イイ女やー | |
よいしょっ!「はいよっ」って言った今? | |
さて。さてさて。吊るすとこ近くにないかな?あーあれかな?あれ? | |
あ、あれ吊るす所だわ。よしよしよしよしよし。ほらよっと | |
イェーイ!あれ?また1人健康体がいるな。罠から逃れたようだねー | |
ちょっと見てようかなこれ。助けにくるかもしんないからねー | |
透明になってこの辺で様子をうかがうっていう | |
ただジェネレーター3つね、起動されても困るんだよねー | |
でもこっち気になるんだよねーこれね、ジレンマですわ | |
これね、人間側から見るとちゃんと吊るされてる箇所ってのが分かるんで | |
助けに来ようと思えば来れるんですよ。うーん | |
みすみす助け…あ、人間がもう1人の人を回復さしてるなー | |
助けにきおったなっ!君ぃダメだよぉこれは私の女なのだー | |
あ?あれ?ここに置けない?ここ置けない?ここに | |
あー2体は無理なのか。あー…あ!でもこれなくなったやん。死んだやん | |
ということはいけない?いけない?吊るせない?吊るせない?無理か | |
2体目無理か。チーッ!ちょっと置いとこう | |
あーもう一回使うとなくなっちゃうんだなーこれ | |
殴ることはできないんだな。あ、そこにあったんや | |
そこあったよ。最初からそこ行きゃよかったね。あっしまった | |
あのーこれ、敵のもがきメーターがMAXまでたまるとこうやってね | |
逃げられるんですよねー | |
ただアイツは手傷を負ってるから近いはずや | |
で1人が傷ついててもう2人死んでるから…あ、あ違うな | |
1人だけしか健康体いないから。健康なヤツは許さんぞ | |
私が足をもいでやろうか。内臓を引きずり出してハラワタを食ってやろうか | |
さぁククククククククククク。気付いてないようだね君ぃ! | |
連れていきますあなたは。ね?来なさいこっちに | |
もう先生ね、お仕置きしちゃう。あなたに | |
人生のキビしさってのを教えてやろう。ほれこれが人生だ。君の人生や | |
もうこれをね、これをちょっと見張っときましょうまた | |
絶対助け来るでしょ。絶対助け来るぞこれ。あの女がよお | |
来るはずだあの上玉。あ、でももう死にそうだね。あの人死にそうやね | |
じゃあ大丈夫だな。あのー基本的にあの触手みたいなのでザクッてやると | |
もうあとは死ぬだけですね。おぉちょっ…女じゃねえ!女じゃねえ! | |
待てっ!男よ。男よオイッ。貴様の男ぶりを見てやろうじゃないか | |
貴様の息子を見てやろうじゃないか。ウィィィー!息子出せ! | |
な。おとなしくな。あれ?あ、ちょっと待って見失った | |
あれ?どこ?ちょっと待って。今一瞬私ね | |
一瞬ちょっとねー見失っちゃったわ。ヤベーな | |
こういうのって後で動画で見返すとね、だいたい分かるんだよね | |
ん?声が聞こえたな。こん中じゃないな | |
この声とかねー音を聞き分けて場所をね、あのー探すのが重要なんですよね | |
悪い子はいねーがー悪い子はいねーがー。オイーッ…クーッラァァァー! | |
ウェーイ!いい身のこなしじゃないかー | |
どこぞの陸上選手なのかーおお?ウーッラッ!肩をたたいてやったわ | |
連れていきましょうかね。こっち来なさいっ | |
あなたの選手生命もこれでねーまぁお終いです | |
あれ?ちょっと待って。でも遠いなこれ。あら?これどこも遠いぞー | |
しまったなこれ。あーこれねー吊るす所が遠いとねー | |
だいたい間に合う前にこうやってね、このメーターためられちゃうんだよねー | |
どこ行っちゃったー?悪い子はいねーがー。見つけたぞ見つけたぞぉ | |
クソッ!これねぇ殺人鬼ねー飛び越せないんですよ | |
ただ壊すことはできんだけどその分タイムロスになるんで | |
ちょっと探してきましょう。あれ?見失ったか | |
おったなー!おったなー。あっ!ヤロッすぐ倒しやがって | |
いや見れてる見えてるぞー | |
お前が行こうとしている所に先回りしようじゃないか | |
クーッラッ!待ちんしゃい!なぁおじちゃんと… | |
うわっ!ちょっほんとアイツプロいな | |
特殊部隊か?元。元特殊部隊か?オッリャッ!逃さん | |
さぁ連れていこうか。うーん。この近辺なんだよねー | |
場所を確認してから行きたいけども | |
ちょっとじゃあこっち連れていきましょうか | |
あの先かーちょっと遠いなーおい。ちょっと置いといて…あ、もう一回持とう | |
ほんともてあそばれてるねー人間よ | |
あったあったあったあったあった。そこそこそこそこ | |
間に合うんじゃない?あれだったら。あ、間に合いそう間に合いそう | |
そしてこれをグッサリと置いてあげると。これで勝利となるはずです | |
全員殺しました。ビクトリーということで殺人鬼の勝利となります | |
17000もポイントたまってるよこれ。結構あるね。うん | |
でこれも人間側と一緒でまぁいろんなこうポイントがあるわけですけども | |
まぁこのポイントを使ってロードアウトを編集できるんです | |
そのアップグレードのスキルツリーがもうちょっとでこれあと1個か | |
でこれ全部やるとレベルが上がるんですよ。スキルツリー | |
上がりましたね。うん。レベル2と | |
でレベル2のこのスキルツリーっていうのはね、そういうのが出てくるんで | |
スキルツリーは正式名称じゃないと思うんだけど。うん。まぁこういうのはね | |
ちょっと取っときましょうか | |
何になるのかちょっと分かんないんだけど | |
ブラインドウォーリアー…うんうんうん。まぁこの辺全部取るんだけどね | |
結局はね。こんな感じでね、でどんどん私がね | |
殺人鬼としてエリートの道を突き進んでいきたいと思います | |