はい。そうしましたらこのオレンジのボタンをクリックして | |
ログインします | |
はい。ここではルートユーザーですね | |
そして先ほど登録したメールアドレスを入力します | |
で次へ | |
そしてセキュリティチェック。まあ先ほどと同じですけど | |
コードを入力して送信します | |
であとはパスワードを入力してサインインしてください | |
そうするとこんな感じでログインすることができました | |
でこれは全部×で消してしまって構いません | |
そうしましたらまずは送信するメールアドレスの登録をしていきます | |
こちらの画面の上のサービスのドロップダウンを開きます | |
そうするとこの中にビジネスアプリケーションというのがあります | |
ここのAmazon Simple Email Serviceですね | |
この星のマークオンにしておくとこのお気に入りに追加できますので | |
チェックしておいてください | |
そしてSESに移動してそうしましたら右上のこのオハイオっていうところ | |
このドロップダウンからアジアパシフィック(東京)に切り替えます | |
そしてEメールアドレス。左のタブですね | |
を切り替えてEメールアドレスの登録をしていきます | |
で確認作業していきます | |
まずメールアドレスを入力して | |
Verify This Email Addressをクリックします | |
そうするとこちらのメールアドレス宛に確認メールが届きますので | |
そのメールを開いてリンクをクリックしてください | |
そのメールがこちらですね。全部英語なんですけど | |
上の方のリンクをクリックすると確認作業が終わります | |
でもう一度こちらのページに戻ってきてClose | |
そしてページをロードしてみてください | |
そうするとこんな感じでVerification status | |
ここがVerifiedになると思います | |
でちゃんとこのVerifiedステータスが切り替わりましたら | |
次Email SendingのSending statusに | |
移動してください | |
ここでProduction Access | |
これがサンドボックスになっていると実際にメールが | |
送信できませんのでこの青いボタンをクリックして | |
設定の変更をしていきます | |
こちらではウェブサイトのURLと使用目的ですね | |
まあ全部英語なんですけどGoogle翻訳とかを使って | |
記入してみてください | |
で最後はcontact language | |
これはJapaneseを選択して | |
で最後チェックを入れてレビューのために提出します | |
でこれを提出したからといって | |
すぐに使えるようになるわけではなくて | |
Amazonの方で確認してくれるんですね | |
でその確認作業が終わってちゃんとまあ使用していいですよって | |
許可が出ればSMTPとして利用することができるようになります | |
でもしこのような感じで承認されなかった場合 | |
こういうアラートが表示されるんですけど | |
この場合はSee caseを開いてこちらの画面で | |
このReplayのところに日本語でまあ僕の場合はですけど | |
ウェブサイトのお問い合わせフォームを提出した後に | |
送信する通知で使用します | |
でスパムや迷惑メールは送りませんみたいにして記入しました | |
このようにして返信をしましたら | |
だいたい30分くらいで承認されました | |
もしかしたらこのメッセージを記入しても | |
承認されないことがあるかもしれないですけど | |
僕の場合はこのメッセージを入力して承認されました | |
なのでもし承認されなかった場合は一度試してみてください | |
じゃ次にこの自分の名前をクリックして | |
マイセキュリティ資格情報に移動してください | |
でこのページが表示されましたら左側のまあツールバーというか | |
タブのところにユーザっていうのがありますので | |
こちらに切り替えます | |
そして上のユーザーを追加っていうボタンをクリックして | |
このユーザー名は適当で大丈夫です | |
名前を入力してアクセスの種類では | |
上の方にチェックを入れてください | |
そして次のステップ。でこちらのステップの2に関しては | |
上のところで既存のポリシーを直接アタッチに切り替えます | |
でそうすると下のところにチェックボックスが表示されますけど | |
まず検索のところでSESで検索をしてください | |
でこちらの一番上にチェックを入れて | |
で次のステップ。でこの画面を飛ばしてしまってOKです | |
でステップの4では内容を確認して | |
こんな感じの画面になっていましたらユーザーの作成をします | |
で次の画面でアクセスキーのIDと | |
あとはシークレットアクセスキーですね | |
この2つのキーを入力してAmazon SES経由で | |
WordPressでメールを送信していきます | |
送信する設定をしていきます | |
この画面は消さないでおいてください | |
開いた状態でWordPressにログインをして | |
プラグインを導入していきます | |
じゃまずはWordPressにログインしてください | |
そしたらプラグインの新規追加に移動して | |
fluent smtpで検索をしてみてください | |
そしたらこちらですね。このピンクのFluentSMTP | |
これを今すぐインストールして有効化していきます | |
でインストールが終わりましたらこういうアラートというか | |
表示がされますのでFluentSMTPの設定ボタンをクリック | |
あるいは設定のFluentSMTPですね | |
どちらでも構いませんのでこちらの画面に移動します | |
でこの画面ではまずAmazon SESを選択します | |
そしてSender Settingsのところで | |
送信元のメールアドレスとあとは送信元の名前ですね | |
送信者名を入力します | |
そして右下にはチェック入れてあとアクセスキーとシークレットキー | |
そしてRegionの選択をしていきます | |
これは先ほどのページこちらを開いてください | |
じゃあまずはアクセスキーの方ですね | |
こちらをコピーして左のアクセスキーに入力します | |
で次はシークレットキーですね | |
これはシークレットアクセスキーを表示して入力します | |
でRegionに関してはアジア太平洋を選択して | |
でこれでSave Connectionしてください | |
そうするとこのような感じで連携できるはずです | |
じゃ最後に実際にテストメール送信してみましょう | |
今SettingsのタブにいますのでEmail Testに切り替えて | |
Fromのところで送信元のメールアドレスを入力して | |
ボタンをクリックします | |
そうするとこういう感じでFluentSMTPから | |
メールが届くはずです。ちゃんと届けばこれで完成ですね | |
でGmailの場合はちょっと詳細を表示してみてください | |
でそうすると送信元のところ | |
ここがamazonses.comになっていれば | |
ちゃんとSMTPとAmazon SESが連携できてる証拠になります | |
これが確認できましたらこれでAmazon SESの使い方 | |
SMTPと連携する作業に関しては以上になります | |